【川口クルド人】難民申請して12年…大家族への保護費は日本人の税金から流用?→ 「どれだけの血税が吸われて来たんだろう。 怖くて計算できない」

↓X(旧Twitter)

【Atsuko Yamamotoさんの投稿】

凄いなぁ..母親と5男3女、孫も居る? 難民申請して12年。 どれだけの血税が吸われて来たんだろう。 怖くて計算できない

【Cat すず。2号さんの投稿】

入管から強制退去命令が出てもトルコに帰国しないクルド人大家族。川口市に住む不法滞在で仮放免のクルド人大家族(母親と5男3女。父親は死去)。日本に入国してすぐに難民申請した。しかし12年経っても、誰1人難民と認められていない。偽装難民だから。この放送は2019年9月なので、今年で日本在住17年。難民と認められなかった一家は入管から強制退去命令が出る。しかし一家は帰国できないと主張。ゴネれば不法滞在でも、日本に仮放免で図々しく居座れるのは大問題。 強制退去命令に従わない時点で、日本の法を無視してる(怒)。 末っ子の5男は日本生まれの日本育ち。兄達は仮放免で就労不可だが、隠れてクルド人経営の解体業で働く(隠れて解体業で働いていたのを、この番組で放送していた)。

引用元:https://x.com/piyococcochan2/status/1861183280776912932

みんなのコメント

  • 不法滞在で仮放免になってるのに、居座り続けるのは本当に腹が立つ。日本の法律を完全に無視してるよね。
  • 難民申請が通らないのにいつまでもゴネて居続けるのはおかしいと思う。法律を守ることが最低限のルールでしょ。
  • こんなに長期間、日本に住み続けられるのは制度の抜け穴を悪用してるとしか思えない。
  • 真面目に働いてる外国人がいるのに、こういう不法滞在者がその努力を踏みにじっているのが許せない。
  • 不法滞在なのに仮放免で生活して、さらに就労までしているなんて、日本の制度を馬鹿にしているとしか思えない。
  • 日本の税金がどれだけ使われてるのか考えると、真面目に納税している人たちが可哀想で仕方ない。
  • 日本で生活するなら、日本の法律に従うのが当たり前なのに、それをしないのは本当に問題だよね。
  • 隠れて働いてるなんて報道されてるのに、これを放置してるのはどう考えてもおかしいと思う。
  • 日本に滞在したいなら、正当な手続きをしてルールを守るべき。それができないなら帰るべき。
  • 難民と認められないなら、それが答えなんだから従うべきでしょ。いつまでも日本にいられると思わないでほしい。
  • 生活保護費やその他の支援が使われてるかもしれないと思うと、本当に納得いかない。
  • 不法滞在者を擁護するような動きがあるのも問題。日本の法律が軽視されているようで嫌になる。
  • 日本の治安や社会の安定を守るためにも、不法滞在者には厳しく対応するべきだと思う。
  • 難民申請をしても認められないというのは、それだけ日本には根拠がないと判断されてるってことだよね。
  • 何年も居座っている間に日本生まれの子どもがいるとか、それを理由に滞在を正当化するのも筋が通らない。
  • 日本に住む以上は法律を守らなきゃいけない。特別扱いされる理由なんてないはず。
  • 仮放免という制度自体が悪用されているように感じる。もっと厳しい基準で運用してほしい。
  • 他の国ならこんなに長期間、不法滞在者が居座れるなんてあり得ないと思う。
  • 真面目に暮らしている日本人や外国人が馬鹿を見るような状況は絶対に改善すべきだと思う。
  • 日本がこんなに甘い対応をしていると、ますます不法滞在者が増えるんじゃないかと心配になる。

編集部Bの見解

不法滞在のクルド人大家族が日本で長期間居座り続けている問題について、非常に大きな疑問を感じています。17年もの間、難民申請が認められないまま仮放免で滞在を続けているという現状は、日本の法律や制度の運用が問われる深刻な事例だと思います。日本は法治国家であり、そのルールに基づいて入国管理が行われている以上、強制退去命令に従わないという行為は、日本の法を無視していることに他なりません。

そもそも、難民として認められるには厳しい基準があります。12年間にわたって一家全員が難民と認められなかったという事実は、申請内容に正当性が欠けていると判断された結果です。それにも関わらず、「帰国できない」と主張し続け、仮放免という形で滞在を続ける行為は、多くの日本人にとって納得しがたいものではないでしょうか。本当に正当な理由があるならば、これまでの間に何らかの解決策が示されていてもおかしくないはずです。

さらに、彼らが不法滞在の身でありながら、隠れて就労しているという実態には大きな問題があります。解体業などで収入を得ているにも関わらず、その活動が法的に認められていないという点は、日本の就労環境に悪影響を及ぼす恐れがあります。真面目に働いている外国人労働者や、法を守っている日本人の努力を無意味にする行為だと思います。

また、生活保護費など、彼らの滞在が日本の社会保障制度に与える影響も見逃せません。日本において生活保護は、真に困窮している人々のために用意された制度です。不法滞在者がこれに頼っているとすれば、それは本来の趣旨を大きく逸脱していると言えます。一方で、このような事例を黙認することで、他の国からも同様のケースが増える可能性があります。これは日本の社会や経済に深刻な負担をもたらすだけでなく、制度そのものの信頼を損なうことになりかねません。

日本は他国と比べても移民や難民の受け入れに慎重であり、法の厳格な運用によって社会の安定を保っています。しかし、このクルド人一家のような事例が放置されることで、日本の入国管理体制に対する信頼が揺らぐことが懸念されます。他の真面目に働いている外国人や、合法的に滞在している人々にとっても、不公平感を生む要因になりかねません。

さらに、日本にはスパイ防止法が存在しないため、こうした事例に便乗して反日活動を行う勢力が台頭する可能性も否定できません。不法滞在者を擁護する弁護団の一部には、日本を疲弊させる意図を持つ者がいるのではないかと疑念を抱かざるを得ません。日本の法律に基づいた入国管理の運用を批判するような動きがあれば、それはむしろ法の支配を軽視する行為であり、日本社会にとって害をなすものだと思います。

このような状況を放置すれば、日本全体が不安定になる可能性があります。不法滞在者が増加し、それに伴う問題がエスカレートすれば、日本に住む私たちの安全や生活が脅かされることになります。他の国々と同様に、日本も厳格な入国管理と法の運用を行うべきです。それができなければ、秩序が乱れ、結果として日本社会の信頼性が低下するだけです。

日本で生活する以上、法律を守ることは基本です。その基本を無視し、制度を悪用するような行為が許されるべきではありません。日本で暮らす外国人の中には、法を守り、日本社会の一員として真摯に生活している方々が多くいます。そのような方々の努力が、不法滞在者の行動によって否定されるようなことがあってはなりません。

今後の対応としては、不法滞在者に対する取り締まりを強化し、法に基づいた厳格な処置を行うことが必要だと思います。同時に、真に助けが必要な難民や移民に対しては、適切な支援を行う体制を整えることも重要です。その線引きをしっかりと行うことで、日本社会全体の安定と安全が守られるはずです。

執筆:編集部B

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