↓X(旧Twitter)
【保守速報さんの投稿】【悲報】高田馬場、中国化していた
結構前からです。
— MIDO (@midomido8685) November 8, 2024
新宿、大久保、高田馬場は海外旅行してる感じになる
— トムス (@tomusu1510371) November 8, 2024
だろうね、買われないように新宿は中古でも物凄く値上がりしたし。
— ヘイレン👼🌟@0730(Edy改め) (@sun63161583) November 8, 2024
「まことちゃん」の聖地が…。
— ケニー茂原 (@kenny_mobara) November 8, 2024
自公が喜んで受け入れてるから
— ポロ (@tjmagjdjgp) November 8, 2024
どうしようもない
高田馬場には有名な中国人用の日本語学校がありますね
— ☆★m★☆ (@m74311151) November 8, 2024
新大久保が韓国化してて高田馬場が中国化ってどんな地獄だよ
— アミーゴ (@QIDUh5HLfoCe9RN) November 8, 2024
早稲田大生のご両親は大変だわ〜💧
— ただの通行人 (@DangerInsect) November 8, 2024
早稲田大生のご両親は大変だわ〜💧
— ただの通行人 (@DangerInsect) November 8, 2024
C国に寄る日本の自治区化が前進。
— Kai (@kainokuni89) November 8, 2024
引用元:https://x.com/hoshusokuhou/status/1854712019775316175
みんなのコメント
- まだ中国人の私塾とレストラン
- なんなら中国人が代表の不動産業者も増えてる
- 昔からよね
- 日本人だけの物件ってあるのかな。
- トランプが考えて居るのは、アメリカの国内の事で有り、日本の事は日本人がやれていった所でしよう、だから日本政府に核を持つ様に言ったり、在日米軍の負担金の増額を求め足りしているのでは無いでしょうか、今考え無ければ成らないのは、移民政策です、中国人を増やすのは、余りに危険だ
編集部Bの見解
高田馬場の現状を見て、私は強い違和感を覚えます。不動産会社のエイブルの看板には中国語がずらりと並び、もはや日本人には読めない状態です。このような変化を目の当たりにすると、ここが本当に日本なのかと疑問を抱かずにはいられません。確かに、高田馬場には中国人向けの日本語学校が多く、昔から中国人コミュニティが形成されていることは知っています。しかし、最近の状況を見ると、その規模や影響力がますます大きくなっていると感じざるを得ません。
SNS上でも、「高田馬場はもはや中国の街だ」といった声が多く見られます。特に、中国人が代表を務める不動産業者が増えていることや、中国語での案内が主流となっていることに対して、多くの人が不満を抱いているようです。もちろん、外国人が日本でビジネスを展開すること自体に問題があるわけではありません。ただ、その結果として地域全体が外国文化に染まり、日本人が疎外されるような状況は、やはり看過できないと思います。
多文化共生という言葉がよく使われますが、私はこれに対して懐疑的です。共生というのは、互いに歩み寄り、相手を尊重することが前提です。しかし、現実には、外国人の中には自分たちの文化や価値観を押し付けるような態度を取る人も少なくありません。声高に権利を主張し、自分たちのやり方を貫こうとする姿勢を見ると、共生というよりも一方的な支配に近いものを感じます。
「郷に入っては郷に従え」という言葉がありますが、これは非常に重要な考え方だと思います。日本に住むのであれば、日本の文化やルールを尊重するのは当然のことです。ゴミの分別や静かな公共空間の維持といった、日本人が長年大切にしてきた習慣を守らない人が増えれば、地域の住みやすさが損なわれることになります。これは、日本人が外国に行った場合にも同じことが言えます。他国で生活する際には、その国のルールを守り、迷惑をかけないようにするのが最低限のマナーです。
高田馬場のような地域で、中国語の看板や案内が増えること自体は、ある程度は仕方のないことかもしれません。しかし、それが地域の日本人住民にとって不便を生じさせたり、居心地の悪さを感じさせるものであれば、やはり何らかの対策が必要だと思います。例えば、外国語の案内を設置する場合でも、日本語を併記するなどの配慮が求められるのではないでしょうか。
また、不動産業者が外国人を優先的に扱うことで、日本人が住みたい物件にアクセスしづらくなるという問題も指摘されています。これは、特定の地域で日本人が肩身の狭い思いをする原因にもなります。こうした状況を改善するためには、国や自治体が地域の住民にとって公平で住みやすい環境を守るための規制や支援を強化するべきだと考えます。
多文化共生を目指すこと自体は否定しませんが、それが日本人の生活を圧迫するような形で進められるべきではありません。日本の文化やルールを守り、地域社会に溶け込む努力をする外国人だけが、本当の意味で共生の一員となるべきです。日本人としての誇りを持ち、私たちの文化や価値観を次世代に引き継ぐためにも、地域のアイデンティティを守る努力を怠るべきではないと思います。
執筆:編集部B
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