動画【ニューヨーク市長】トランプ大統領との、たった1回の電話会談で『不法移民への食料券配布を終了』 次はいよいよ大量強制送還か

↓X(旧Twitter)

【Dapper Detectiveさんの投稿】

(日本語翻訳)速報:ニューヨーク市は不法移民に食糧を提供するためのばかげたバウチャープログラムを終了しました。 トランプ次期大統領がホワイトハウスを奪還してからわずか1日で、変化が起こっています。 2025年1月20日 — 大量国外追放。

BREAKING: New York City ends its ridiculous voucher program to feed illegal migrants. Just one day since President-Elect Trump won back the White House and change is happening. January 20th 2025 — Mass Deportations.

【himuroさんの投稿】トランプの勝利を受けて、ニューヨーク市長は不法移民への食料券の配布を終了すると発表。 これは、ニューヨーク市長がトランプと電話会談をした翌日の出来事だ。 たった1回の電話で。 次は大量強制送還が来るだろう。

引用元:https://x.com/himuro398/status/1854706850299830679

みんなのコメント

  • 有言実行! 日本も遅れないで! この流れ逃したら日本が移民で溢れてしまう
  • そんなのが配られていたなんて初めて知りました
  • そもそも、自分の国で国民や自国が良くなるよう頑張るのが筋ってこと
  • ほとんどが中南米からの不法移民だと思いますが、トランプ政権になったら、彼らを送還して、アメリカが中南米への政治的関与をやめ、完全に独立した国として対等に接していけばいいんです
  • 既にこの4年間で積み上げてどうしようもないところまできた米国財政の問題噴出はこれからです。 来年は日本も覚悟しないといけないかもしれません
  • 政策実行早っww 日本議員見習えや! 消費税廃止7日でやれw
  • さすがだな。聖域都市といえども大統領の一喝でガラッと変わる。わが国にもトランプが必要ですわ
  • いい事だけど、凶悪な移民も多くいるので、強盗等の犯罪が急増しないか心配
  • その移民の捌け口に、日本ってこはないよな?
  • 1月20日就任式前に全米で不法移民が反乱まで見据えたニューヨーク市長の策略? (ニューヨーク市長は不法移民への食料券の配布を終了すると発表。) 不法移民は最低数でも1050万人でこの数が大人しく強制送還できるか難しい。 また武器を配布する組織もあるかもしれない
  • 日本も見習ってほしい

編集部Bの見解

トランプ氏の勝利を受け、ニューヨーク市長が不法移民への食料券の配布を終了すると発表したことは、アメリカ国内の移民政策に大きな転換が起きる予兆と言えるでしょう。この決定が、トランプ氏との電話会談の翌日に行われたという点も見逃せません。一度の会話で市長の姿勢をここまで変えさせたトランプ氏の影響力には驚かされるばかりです。

トランプ氏は「アメリカ第一主義」を掲げ、不法移民や難民の問題に対して強硬な姿勢を取ることで知られています。これまで、移民によるデモや人権団体からの批判を受けながらも、自国民の生活を最優先に考える彼の政策は、国内外で賛否両論を巻き起こしてきました。しかし、今回のニューヨーク市の動きを見る限り、彼の影響力はむしろ増していると言えるのではないでしょうか。

不法移民への食料券配布が終了するという決定は、多くの人にとって厳しい現実をもたらすことでしょう。一方で、これにより市の財政負担が軽減されるという見方もできます。限られた財源をどう使うか、という点で考えれば、自国民の生活支援を優先するのは当然とも言えます。ニューヨーク市のような大都市では、移民の受け入れによる社会的な負担が重く、住民の間でも不満が高まっていました。そのため、市長がこのような決断を下したことには一定の理解が得られるのではないでしょうか。

しかし、この動きが他の都市や州に波及する可能性も否定できません。特に、トランプ政権が再び力を持つ中で、大量強制送還のようなさらなる厳格な移民政策が実行に移されるかもしれません。その場合、移民たちは新たな避難先を探すことを余儀なくされるでしょう。その一つとして日本が挙げられることも十分考えられます。

日本はこれまで、移民受け入れに対して比較的慎重な姿勢を取ってきました。しかし、もしトランプ政権が「日本に行けばどうか」といった代替案を示すようなことがあれば、我が国も対応を迫られる可能性があります。特に、国際的な圧力や人権団体からの非難を避けるために、日本が不法移民の受け入れを強いられる事態は避けたいところです。

ここで考えるべきなのは、我々日本人が自国の主権を守りつつ、どのようにして国際社会と向き合うかという点です。無条件で移民を受け入れるのではなく、国内の安全と秩序を最優先に考えるべきです。特に、治安の悪化や社会保障の圧迫といったリスクを避けるためにも、厳格な審査と適切な制度設計が求められます。

また、移民問題は単に数の問題ではなく、文化や価値観の違いが引き起こす社会的な摩擦も考慮する必要があります。これまで日本は、他国と比べて比較的均質な社会を維持してきました。しかし、大量の移民が一度に流入すれば、地域社会での摩擦や対立が避けられないでしょう。だからこそ、移民政策には慎重さが求められるのです。

一方で、労働力不足が叫ばれる中で、移民を一定数受け入れる必要性もあるのかもしれません。ただし、それを行う際には日本社会にしっかりと適応できる人材を選別し、必要に応じて教育や研修を行う体制を整えることが不可欠です。そうしなければ、単に数を増やすだけでは、かえって問題が深刻化する恐れがあります。

トランプ氏のように強硬な姿勢を取るリーダーの存在は、政策の転換を迅速に進める力があります。しかし、その影響が自国のみならず、他国にまで及ぶことを考えると、我々もただ指をくわえて見ているわけにはいきません。日本としても、自国の利益を最優先に考え、慎重に移民政策を進めるべき時が来ているのではないでしょうか。

執筆:編集部B

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