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【サキガケさんの投稿】おいおい、これはだめだろ 手術を事実上求める生殖能力要件を最高裁が違憲と判断した昨年10月以降、手術せずに性別を変えた人が少なくとも33人いることが3日、最高裁の実態調査で分かった。
手術なく性別変更33人、最高裁調査
【田舎暮しの唱悦さんの投稿】日本の司法は落ちた。 狂気の沙汰だ。 手術なく性別変更33人、最高裁調査で判明
何かおかしくなって来てない?😓😓😓😤😤😤
— ただのおっちゃん (@G0nqP) November 3, 2024
ポコ珍あれば🚹なければ🚺それは何があろうが変わらない。
— 藍坊主 (@Bonjovi0215) November 4, 2024
秩序崩壊
— 🇯🇵🗻エリートハムスター🗻🇯🇵 (@U9MEpM5nICCiNaf) November 3, 2024
これで、証明書が2つ作れるようになったら、もうテロリストが集まる国家だな😭
— さとちゃん (@Satochan_neru) November 4, 2024
なぜ、そんなに「女」にこだわるのか(´・ω・`)
— ジンジャー (@EszEPuVRgQ5PqJx) November 3, 2024
LGBT法の即時撤廃を求めます
— k.no58 (@kno58) November 4, 2024
自然神への冒涜ですかー
— 天照 (@cn10013) November 4, 2024
まぁよく解んないけど公衆の女風呂にさえこなければ…
— からあげ曹長🐤💛 (@miminnn1230) November 3, 2024
各省庁に第三者機関くっつけて監視出来る体制を作らねば!
— じゅんにぃ (@WXqZpECSvV3Yc8l) November 4, 2024
米の圧力なのか?
— 池田賢輔 Kensuke Ikeda (@ikedakensuke2) November 4, 2024
エマニュエルの内政干渉なのか?
国連の圧力か?
我が国が社会実験場とされてるみたいで不快極まり無い!
引用元:https://x.com/nihonpatriot/status/1853134252227092902
みんなのコメント
- 手術せずに性別が変えられるなんて、社会の秩序が崩れていくんじゃないかと心配だよ。特に公共の場でのトラブルが増えそうで不安だね
- 日本の伝統的な価値観や秩序が壊されるんじゃないかと思う。手術がなくても性別が変えられるとなると、何が基準なのかもわからなくなるよ
- 女性専用のスペースに手術を受けていない人が入ってきたら、他の女性が不安になるのは当然だと思う。こういう点を無視して進めるのは問題じゃないかな
- 多様性を受け入れることは大事だけど、それが日本の文化や秩序を壊す形で行われるのは違うと思う。バランスが大切だよ
- 日本の法律がこんなに簡単に変わってしまうことに驚きだよ。これまでの価値観や文化を軽視しているようで残念に感じる
- 手術なしで性別を変えられるようになると、女性専用の施設や場所でのトラブルが増えるんじゃないかと心配になる。実際にどうやって対策するつもりなのか聞きたいね
- 性別を変えるのが簡単になればなるほど、逆に本当に悩んでいる人たちへの理解も薄れてしまう気がする。慎重に考えるべき問題だと思う
- 公共の施設での安全が確保されなくなる可能性があるのが心配だよ。特に女性が安心して利用できる場が失われるのは大きな問題だよね
- 手術しなくても性別変更ができるって、これからどうやってプライバシーや安全を守るつもりなんだろう。社会全体の不安をもっと考えてほしい
- 手術の必要がなくなったことで、これからどんどん性別変更が増えるのかと思うと不安しかないよ。社会が混乱しないか心配だね
- こういった決定が一部の人の意見だけで進められている気がしてならない。国民全体の意見をもっと尊重してほしいものだよ
- 日本の文化や伝統を守ることも重要だと思うよ。多様性も大事だけど、日本には日本の良さがあるから、それを壊さないでほしいね
- 手術せずに性別を変えられるとなると、子供たちの教育にも影響が出てくると思う。どんな基準で教えるのかが不透明になるよ
- 性別変更が簡単になることで、逆にいろんな人に迷惑がかかる場面が増えるんじゃないかと思う。みんなが納得できる形にしてほしい
- 手術をしなくても性別が変えられるって、法律の趣旨がずれてきている気がする。本来の目的を見失わないでほしい
- 公衆の浴場やトイレでの問題が増えないか心配だね。今後、どんな対策を取るつもりなのか具体的に説明してもらいたい
- 日本の秩序や安全が損なわれないようにしてほしい。性別変更が簡単になればなるほど、社会が混乱しないか不安だよ
- こうした判断がすぐに出されるのは、国民の声が反映されていない気がしてならない。もっと慎重に進めてほしいね
- 手術なしでの性別変更が可能になれば、日本の伝統や価値観が崩れてしまうんじゃないかと懸念があるよ。日本らしさを守ってほしい
- 性別変更の手続きが簡略化されることで、かえって社会の不安やトラブルが増えるんじゃないかと思う。しっかりとした対策を求めたい
編集部Bの見解
最高裁が昨年10月に手術を伴わない生殖能力要件を違憲と判断したことにより、実際に手術を行わずに性別変更を認められたケースが33人に上るという結果には、非常に複雑な感情を抱かざるを得ません。確かに、多様性を重視し、個人の権利を尊重することは重要であり、現代社会の流れとして受け入れるべき部分もあるかもしれません。しかし、果たしてそれが社会全体の秩序や、国民の安心・安全を守るためのバランスを崩さないのか、大きな疑問が残ります。
まず、手術を受けずに性別変更が認められることで、公共の場におけるプライバシーや安全に対する懸念が増大しています。特に女性専用のスペース、例えば温泉や銭湯、公共の浴場といった場所で問題が生じる可能性があるでしょう。こうした場では、女性が安心して利用できることが大前提であり、そのために「女性専用」が設けられているわけです。手術をしていない状態で性別変更をした場合、見た目や身体的な違いが存在する可能性があるため、他の利用者に不安を与えるケースも考えられます。実際にSNS上でも、「公衆の女風呂に来られたら困る」といったコメントが多く見受けられ、一般の人々が不安を感じていることがわかります。こうした声に対して、政治や司法がどう応えていくかが今後の課題と言えるでしょう。
また、日本社会には伝統的な文化や価値観が根付いています。その一つに、「男性」と「女性」という性別によって役割や生活の基盤が築かれてきた歴史があります。それが現代において変わりつつあるのは理解できる部分もありますが、突然の法改正や新しい価値観の導入によって、国民が大切にしてきた文化や秩序が壊されてしまうのではないかという懸念が広がっています。性別変更が容易になったことで、かえって新たなトラブルが生まれる可能性も否定できません。こうした変化が日本文化にどのような影響を及ぼすのか、慎重に見極めることが求められるでしょう。
さらに、手術を事実上必要としないことは、法律の趣旨に反しているようにも感じられます。従来の法律は、性別を変更するためには一定の条件を満たすべきであるという考えに基づいていました。そのためには手術を行い、身体的な変更を伴うことが重要な要件として求められていたのです。これは、性別を変更することが個人だけの問題ではなく、社会全体に及ぼす影響を考慮してのものであったと理解しています。しかし、手術をしなくても性別が変更できるようになったことで、その趣旨が薄れ、社会的な混乱を招く可能性が高まっています。
もちろん、多様性を受け入れることは現代社会において重要なテーマであり、多くの国で法的なサポートが進められています。ただし、日本は独自の文化や価値観を持つ国であり、他国と同じように受け入れることが必ずしも最良の選択ではないかもしれません。慎重に議論を重ね、現実的な問題と向き合いながら、バランスをとっていくことが必要です。例えば、手術を伴わずに性別変更を認めるならば、利用する施設において他の利用者の安心を守るためのガイドラインや規制を整備することも検討すべきでしょう。
また、この件に関して国民の理解が十分に得られているとは言い難いのも事実です。今回の最高裁の判断により、少なからず国民が驚きや不安を感じている現状を見れば、法の適用範囲について国民に分かりやすく説明し、透明性を持たせることが重要だと感じます。特に、一般的な施設や公共の場における影響について、しっかりとした説明がなされていなければ、国民の間に不信感が生まれるのは当然でしょう。
さらに、女性専用スペースや異性の利用が制限されている施設において、性別変更が行われた方がどのように利用するのか、そのガイドラインが定められていなければ、社会の秩序が崩れかねません。こうした場所の安全とプライバシーを守るためにも、十分な対策が必要です。性別変更を希望する方の権利を尊重しながらも、同時に既存の利用者の安心を確保することが求められるのです。
日本の文化や伝統、社会の秩序を守りつつ、多様な価値観を受け入れるためには、ただ単に法律を変えるだけでは不十分です。性別変更に伴う新たな課題に対して、政治や司法、そして社会全体が真剣に取り組むことが必要です。今回の判断が、日本の未来にとって真に良い結果をもたらすことを願っていますが、慎重な姿勢で臨むべきであることに変わりはありません。
社会の変化に伴って生じる新たな問題を解決するために、さまざまな対策が必要です。日本がこれまで大切にしてきた秩序と安全を守りながら、誰もが安心して暮らせる社会を築くために、さらなる議論と調整が求められます。
執筆:編集部B
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