↓X(旧Twitter)
【RadioGenoaさんの投稿】Huge scandal in UK. Judges are lenient towards Muslims who commit violent crimes who will therefore not rot in prison, but they send Britons who post memes, posts or videos on social media to prison for months and years. UK is lost.
(日本語翻訳)英国で大スキャンダル。裁判官は暴力犯罪を犯したイスラム教徒には寛大で、刑務所で腐ることはないが、ソーシャルメディアにミームや投稿、動画を投稿した英国人は数ヶ月から数年刑務所に送られる。英国は敗北した。
https://x.com/RadioGenoa/status/1851087099597853146
【Atsuko Yamamotoさんの投稿】英国のムスリムは警察と裁判官を味方に付けた。我々は彼らのやり方を学ばなければならない。
▶︎英国の裁判官は凶悪犯罪を犯したムスリムには寛大で、彼らが刑務所に入ることはない。だが英国人はソーシャルメディアにミームやビデオを投稿しただけで何カ月も何年も刑務所に入る。 英国は失われた。
https://x.com/piyococcochan2/status/1852098933859979288
f this is true, then it means that the UK government has betrayed its citizens by discriminating against the British people.(日本語翻訳)もしこれが事実なら、英国政府は英国国民を差別することで国民を裏切ったということになる。
If this is true, then it means that the UK government has betrayed its citizens by discriminating against the British people.
— OMAR HAMID (@omarhamiddd) October 29, 2024
The people in the UK are famous for being too nice…but in this case its for your own doom and ruin. This is a war but you don’t win wars by being nice and polite.(日本語翻訳)英国の人々は優しすぎることで有名ですが、今回の場合はそれがあなた自身の破滅と破滅につながります。これは戦争ですが、優しくて礼儀正しいだけでは戦争に勝てません。
The people in the UK are famous for being too nice…but in this case its for your own doom and ruin. This is a war but you don't win wars by being nice and polite.
— Daniel Clawson Jr (@vividsax) October 29, 2024
Deport the judges too who send Britons who post memes, posts or videos on social media to prison for months and years. And MASS deport them.(日本語翻訳)ソーシャルメディアにミームや投稿、動画を投稿したイギリス人を何ヶ月も何年も刑務所に送る裁判官も国外追放してください。そして、彼らを大量に国外追放してください。
Deport the judges too who send Britons who post memes, posts or videos on social media to prison for months and years. And MASS deport them.
— mukesh chaudhary (@mukesh_kr_2000) October 29, 2024
イギリス人も日本の現場を非常に危惧😒 https://t.co/IQ6p7O26nh
— ジェイ (@soreyan) October 31, 2024
ムスリムは人類の敵
— 🇯🇵健治🌸(今信繁、見參也) (@dabaobao12181) October 31, 2024
彼らは権力を強化しているようなものだ。これは私の被害妄想かもしれないが、彼らは自由に対する戦争の準備をしているように感じる。
— Game Theorist エース▬▬ι═══════ﺤ㊙⛩️🗡️🌸 (@GnO_Culturalist) October 31, 2024
日本も近い状態ですよね
— リックドムMk-Ⅱ (@Mk7263666168678) October 31, 2024
しかも全ての外国人に対してこの状態
まず汚れのこびりついた法曹界を洗濯しなきゃ
日本もこれと同じことが今起こってますね
— 🇯🇵のぶまん🌸 (@WS29906936) October 31, 2024
とてもとても信じられない事が、英国で起きているのね。
— 山涼2 (@bibiyuyu92) October 31, 2024
最悪ですね😰
— 🇯🇵マロママちゃま🎌日本🇯🇵は素晴らしい国🇯🇵 (@CgMaropurin) October 31, 2024
日本🇯🇵もこの様になるのは時間の問題です
外国人に大きい顔をさせるのは政治がきちんとしていないからです。
何が何でもダメな事はNO🖐️‼️と突っぱねないと‼️
日本🇯🇵は日本🇯🇵
日本🇯🇵の良さが失われつつ有る昨今インフラに寄る経済成長や人口減少に寄る労働力の低下などに問題有りですね。
引用元:https://x.com/RadioGenoa/status/1851087099597853146
みんなのコメント
- イギリスも日本も、自国民に厳しく外国人には甘い対応が増えている気がする これでは自国民が損をしているだけではないか
- 自国民が自分の国で不利になるような制度は本当におかしいと思う 平等が何よりも大切なはずなのに
- 英国政府が自国民より外国人を優遇する姿勢には疑問を感じる まずは自国民を守るのが政府の役割ではないのか
- 日本も同じような事例が増えているけど、これで本当に自国のための法制度が機能しているのか疑問だ
- 外国人に甘い対応をすることで、自国民が不公平感を抱くのは避けられないと思う そろそろ見直すべき
- イギリス人も日本人も、自分たちの国で不公平に扱われるなんておかしいと感じる人が多いだろう
- 多文化共生が進められているが、それが自国民の負担になるなら本末転倒ではないか
- 法の下で平等が守られないと、国民が国への信頼を失うのは当然のことだと思う
- なぜ外国人には寛容で、自国民には厳しいのか 政府の対応に納得がいかない
- 自国民が安心して暮らせないなら、その国の法制度は本当に機能しているとは言えないだろう
- 外国人への配慮も大切だが、まずは自国民が安心できる社会をつくるのが先決だと思う
- 自国民が自分の国で肩身が狭い思いをするなんて、本来ありえないことだと思う
- 外国人のために自国民が犠牲になる状況は、どの国にとっても避けるべきだと思う
- 日本もイギリスも、法の下での平等を守ることが国家としての義務ではないか
- それが自国民をないがしろにする形であってはいけない
- 公平な法制度が守られないと、国民の間に不満が溜まるだけで社会が安定しないと思う
- 自国民より外国人が優遇されていると感じると、国民の不信感が増すのは当然だ
- 日本もイギリスも、外国人に対する甘い対応を少し考え直すべき時期に来ているのではないか
- 自国民が損をするような政策が続くなら、国民が国を信じられなくなるのは無理もない
- 平等な法制度があってこそ、国民が安心して暮らせる社会が成り立つはずだと思う
編集部Bの見解
イギリスでの司法判断において、凶悪犯罪を犯したムスリムに対する処罰が軽く、場合によっては刑務所に入ることがない一方で、イギリス人がSNSに投稿しただけで数ヶ月から数年も刑務所に入れられるという現象が起きているという話題が、SNS上で大きな波紋を広げています。もしこれが事実であれば、英国政府が英国国民を差別する形で裏切り、イギリスという国が根本から失われつつあるのではないかと感じている国民が多くいるようです。
英国のSNS上では、「イギリス人がどれだけ優しく、他者を受け入れる心が広くても、それが今や自国民をないがしろにする行動に対する甘さに見えてしまう」という声が多く見られます。イギリス人の寛容さや公平性は称賛されるべきですが、今回のように国民が自分たちの国の制度から疎外され、厳しい罰を受ける状況は決して望ましいものではないでしょう。このような状況が続けば、寛容さが破滅を招く結果になってしまうと指摘する声もあり、現状に対する強い不安と失望が現れています。
この問題の背景には、司法や警察が特定のグループに対して甘い対応を取る一方で、自国民に対しては厳しい態度を取ると感じられる側面があるのかもしれません。もちろん、全てのムスリムや外国人が特別待遇を受けているわけではなく、法律は平等であるべきですが、結果としてこうした判断が下されることで、自国民が不公平感を抱く事態となっているように見えます。
さらに、日本でも同様の問題が見られるようになり、外国人に対する処分が軽くなる事例が増えていると指摘する人も少なくありません。日本国内で報道される内容を見ていると、外国人の犯罪に対して不起訴や執行猶予がつくケースが目立つ一方で、日本人に対しては厳しい処分が下されるという現象に対して、疑問を持つ人々が増えています。このような状況が続くと、日本社会の中で自国民が自分たちの国で肩身が狭い思いをするという感覚が広がり、次第に不信感が募ることでしょう。
そもそも、国民にとって司法制度とは、自分たちを守ってくれるものであるべきです。外国人に対しても公平な対応が求められるのは当然ですが、それが逆に自国民にとっての負担や不公平感を生む形になってしまうのでは、制度そのものが国民からの信頼を失うことになります。イギリスにおける状況は、日本にとっても他人事ではありません。多文化共生が進む中で、外国人が増えれば増えるほど、こうした課題に直面することが増えていく可能性があります。
一部では、英国政府がムスリムコミュニティに配慮しすぎているのではないかという意見もありますが、これは決して特定の宗教や民族を排除すべきだという話ではありません。むしろ、司法や警察が偏った対応を取ることで、社会全体の公正さが揺らいでいることが問題だと言えるでしょう。すべての人が公平に扱われ、平等な権利が守られることこそ、民主主義国家の基本であるはずです。
また、英国のこの現状に対し、日本でも改めて多文化共生のあり方や外国人への対応について考える機会が必要ではないかと感じます。外国人が日本社会で活躍する一方で、日本人が自国で肩身の狭い思いをすることのないよう、法の下での平等を改めて確認し、制度を見直していく必要があるでしょう。もし日本の国民が、日本の制度が他国のために存在しているように感じるようになれば、国家への信頼が損なわれ、社会全体に不安や分断が広がる恐れがあります。
イギリスでの問題を他山の石とし、日本では外国人も日本人も公正に扱われるような社会づくりを進めていくことが重要です。法の下での平等を守ることこそが、社会の安定と信頼関係の基盤を築くものだと信じています。
執筆:編集部B
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