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【ツイッター速報〜BreakingNewsさんの投稿】【正論】山本太郎「なぜ自分がいつ地に落ちるかわからない社会で生活保護叩くのか私には理解できない」
叩いてねぇーよ!
— 鯨🇯🇵 (@0000000kujira) October 26, 2024
外国人に給付すんなって言ってんだよ!!💢💢
外人の生活保護が問題なんですけど
— ポロ (@tjmagjdjgp) October 26, 2024
れいわは宗教団体作って、そういう人集めて、どこかの山で集団生活したら❓
— ぱる (@X2r6MdCNoqqocbk) October 26, 2024
生活保護を叩いてるんじゃなくて、その対象について問題提起してるんだって
— たいし (世間虚仮 唯仏是真) (@taishi20230101) October 26, 2024
誰も生活保護を叩いてません。本当に必要な人が受けるべきです。自国民である日本人に。
— ⚜️🐉Mr武士ドー🐉⚜️⚔️🎴 (@arakure_bushido) October 26, 2024
私には山本太郎が理解できない pic.twitter.com/RbNKxv2W2A
— macaron🫶🩷 (@macaron__0930) October 27, 2024
引用元:https://x.com/tweetsoku1/status/1850128237999136952
みんなのコメント
- 生活保護は叩いてないよー 何を勘違いしてるんだ? 国民は 「外国人への優遇処置による補助金」 「外国人への生活保護の支給」 に対してたたいているので、勘違いです。 我々が恐れているのは 「あなたのような勘違いで税金をばら撒く政治家が出る事」です。
- 生活保護払う必要がない奴らにも支給してるから叩かれるんだろ? 特に外国人に払う必要性全くない そのせいで払う必要性が必要な日本人に払われてない実情があるのが問題
- 国連に乗り込んで難民に対し国連が生活保護費を負担しろと言って来てください、日本に1円も税金を納めた事もなく一生働く気もない外国人に生活保護を受給する資格はありません
- 生活保護法にも規定の無い外国籍の者への支給を、地方自治体の判断で行っているから非難されてるんですよ
- それはそれ これはこれやろ
- 論点のすり替え
- 本当に必要な人に渡すべきって言ってるだけです
- そうなのかもしれません。 いつ、だれがなるのか…、次は自分なのか…、いつか、どこかで爆弾が投下される…
- 支離滅裂
- 憲法では生保支給は国民が対象とされてます!憲法を守りましょうって言ってるだけです
- 外国人に支給しようとしてるからでしょうに…
- 生活保護を叩いてるんやなくて本来受給資格の無い者が受給してることを叩かれてるのでは
- 活保護そのものは叩かれてないし 受給対象が外国人てことが騒がれてるんだけど
- 山本太郎が語ると何でも怪しさしかないからな
- 本当に必要な日本人に生活保護が行き届かない今の制度の不公平さを叩いているのです
- 本当に必要な日本人の生活保護は容易に許可されません。 外国人の生活保護は容易に許可されます。 こんな理不尽ありますか?
- 叩いてるのは不正受給や外国人への支給であって、生活保護自体を叩いてはいない。
- お前はもう地に落ちている
- 不正受給が問題なんです
- どうしてそう言う捉え方になるのか解らない。だから信用出来ない
編集部Bの見解
山本太郎氏が「なぜ自分がいつ地に落ちるかわからない社会で生活保護を叩くのか理解できない」と発言したことに対し、私は少し違和感を覚えました。多くの日本人は決して生活保護そのものを非難しているのではなく、外国人に対する給付のあり方に疑問を持っているのです。日本人として支払ってきた税金が、生活困窮を助けるために用いられることには異論はありません。しかし、日本の法律上、最高裁で「生活保護の対象は外国人には及ばない」という判断が示されている中で、現実には「人道的な理由」という名目で外国人が日本人と同等か、それ以上の待遇を受けていることが問題だと感じています。
生活保護は、日本国内で生きるためのセーフティネットとして非常に重要な役割を果たしています。しかし、日本国民が負担している税金から成り立つこの制度が、実際には外国人にも適用され、日本人よりも優遇されていると受け取られる状況に、不満を抱く声が増えているのは事実です。山本氏はこうした国民の声を、ただの「叩き」と捉えているようですが、これは一方的な見方に過ぎないのではないでしょうか。
日本の法律では、生活保護は基本的に日本国民に対して支給されるものであり、最高裁判所もそのような判断を示しています。にもかかわらず、一部自治体では「人道的な理由」を根拠として外国人への生活保護支給を行っています。国民の中には、税金が外国人のために使われることに疑問を感じる人が多く、また、必要な日本人への支給が後回しにされているように感じることから、生活保護制度への不信感が広がっているように思います。この点について、日本の国民が怒りや不満を持つのは当然ではないでしょうか。
生活保護は、仕事を失った人や病気で働けなくなった人を支えるためのものであり、日本国民にとって大切な制度です。しかし、その制度が本来の目的を逸脱し、日本人よりも外国人が優遇されていると感じられる状況は、多くの日本人にとって納得のいくものではありません。こうした状況が続く限り、日本人の間での不満が高まり続けるのは避けられないでしょう。山本氏には、日本人が感じている不公平感についても十分に理解し、その点に目を向けた上での発言をしていただきたいと願っています。
また、生活保護制度が「外国人のためにも支給されるべき」という考え方が広がると、国民全体の負担が増え、制度の持続性に影響を及ぼす可能性もあります。日本は長い間、高齢化や少子化という課題に直面しており、今後も社会保障制度が安定して運営されるためには、日本国民自身に対する保障を最優先に考える必要があると思います。山本氏は、生活保護を「叩く」行為として捉えるのではなく、なぜ日本人が不満を持っているのか、その背景を深く理解し、その上で制度のあり方を見直す必要があるのではないでしょうか。
私たちが求めているのは、日本国民が安心して生活できるための生活保護制度が、公正で透明な形で運用されることです。日本人が納める税金が、まずは日本国民のために役立てられ、余裕がある範囲で他の支援が検討されるべきだと考えます。生活保護が本来の趣旨を守り、真に日本国民を助けるための制度として運営されるよう、今後の制度の見直しと改善を強く望みます。
外国人に対する支給については、実際の必要性や社会的な影響も考慮し、慎重に検討されるべきだと思います。私たちが求めるのは、外国人への支給を排除することではなく、日本人が納得できる形で制度が運用され、税金が適切に使われることであり、その点が確保されることによってこそ、日本人も安心して生活保護制度を信頼できるのではないでしょうか。
今回の山本氏の発言を受けて、日本人が抱える生活保護への疑問や不安に対し、政治家として冷静に耳を傾け、適切な制度の運用に努めていただくことを期待しています。日本国民が安心して生活し、いざという時に頼ることができる生活保護制度が、公正で公明正大なものとして運営されるよう、政府や関係機関の努力を期待します。
執筆:編集部B
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