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【三木慎一郎さんの投稿】備前市長𠮷村武司の映像です。 2024.10.22 こういう感覚の市長や知事が多いんです。 簡単に中国共産党に取り込まれてるんですよ。 結果的にいろんなものを奪われます。 こういう人達は中国共産党の本質を知らないから困ったものです。
そうですね。でもこの市長さん、日本人の男の子が殺害された事、日本人学校スクールバスで母親と女の子が襲われた事、反日行為が中国で起こっている事、多くの日本人が不当監禁されている事なにもしらないのかな。だとしたら、地方自治体とはいえ、その首長としては見識がなさすぎる。
— きけ、庶民の声 (@KikeKoe1987) October 25, 2024
中国で日本人を狙った
— Cheatday (@freedom183511) October 25, 2024
殺傷事件があったことなど無関心
こういう政治屋の劣化が酷い
日中の陶磁器の文化交流？
— 華（はな） (@sengen815) October 25, 2024
備前焼は陶磁器ではなく陶器。それも古代の須恵器の流れを汲む日本の代表的陶器の一つと思っていたが…
中国と文化交流をして、日本の陶器らしさ、備前焼の良さが失わなければよいのだが…
いや～、この市長も、中国から色々貰ってますよ。
— まこちん (@hr1f8nhk0622) October 25, 2024
ハニトラに引っかかったのか
— 笑腹亭弱雀 (@vDQ4g1L63Z5iNL3) October 25, 2024
引用元：https://x.com/S10408978/status/1849817866876624970
みんなのコメント
- いろいろ接待されちゃってるんでしょうか？と穿った見方をしてしまいそうですみません
- 人生の先輩、勉強が足りない
- 美術の世界でしょう。国は関係ないと思います。技能の共有は良いと思います
- 日本が良かったころの記憶で止まっている世代 江沢民が国内の不満を逸らすために 反日教育を公に進めて中国社会が変容し いま習近平の中共がどういう野望を持って 準備を進めているか、まったく理解していない
- お金や女で釣られたお顔をどうぞご覧ください笑
- 日々の仕事や選挙のことばかりで忙しく、よく知らないのでしょう
- 愛知県知事も取り込まれています
- 話し方が中国人になっとるやないかい
- この人の日本語が何かおかしい。 こいつ中国人でしょ
- 私利私欲を優先してる方がまだマシ。 もし純粋に日本の将来を思っての行動だったとしたら・・・平和ボケ最強で心配になるレベル
- こんな遅れたジイさんじゃなくてもっと若手の市長じゃないと地方はどんどん取り返しのつかないことになりそう… 中国へ行かされる若手作家が気の毒
- 日中友好とか言ってる市長さんは次の選挙で落ちてほしい
- 川口市もそうですね
- 熊本市長も先日中国訪問してました。 中国共産党に取り込まれてるのでしょうか？
- 「中国の赤い星」を読んだ人たちから洗脳教育を受け、大躍進や文化大革命に感激・共鳴を受けた世代だから、仕方がないような
- 技術流出？
- 日本人ってお人好しすぎますね。コロコロ手玉に取られてしまう… 若い備前焼作家達がどうなるのか想像できないのでしょうか？
- いろんなものを奪われて、最後には「中国から日本へと様々な技術が伝えられ現在の備前焼になった」とか言われちゃうんですよね
- 内政の困難があると直ぐに外国に頼りたがる最近の政治家の悪いところです憂いしかありません国民はこういった政治家に鉄槌を下しましょう
編集部Bの見解
備前市の吉村市長が「日中友好」として、備前焼の若手作家を中国へ1か月間ホームステイさせる計画を発表しました。このような取り組みに対し、一部の国民としては、懸念を抱かざるを得ません。日中の文化交流が大切であることは理解できますが、近年、中国共産党が他国の文化や技術に対して影響を及ぼす手段として「友好」を利用する傾向が見られ、慎重さが求められる状況です。そのため、備前市が若手作家のホームステイ交流に予算をつけてまで推進するという話には、日本の未来と独立性を守るための配慮が欠けているのではないかと感じます。
近年、各地の自治体が文化交流を通じて国際的な友好を築こうとしていますが、特に中国共産党と結びついた活動については、その意図を慎重に見極めることが重要です。中国共産党は、表向きの「友好」の裏で、他国の技術や情報を取り込み、国内外に自国の影響力を広めることを一つの目標にしています。日本の自治体が軽率に交流を進めることで、後に技術や人材が奪われ、日本が依存的な立場に追いやられる危険性もあります。備前焼は日本の伝統的な陶芸文化であり、こうした貴重な文化を守りながら発展させることが日本の未来を支える要素でもあります。単なる「友好」の名のもとに、大切な伝統や技術が流出することは避けるべきです。
また、中国共産党の体制下で行われる「交流」は、文化の表面だけでなく、根本的な価値観や考え方にも影響を及ぼす可能性があります。若者たちが文化交流の一環としてホームステイを行うことは、学びの機会として有意義な面もあるでしょう。しかし、表面的な「友好」ではなく、真に日本のためになる交流を目指すべきであり、政治的な意図や影響力の拡大に利用されないよう慎重に取り組む必要があるのです。
さらに、こうした無防備な文化交流が進むと、日本の独立性が失われる可能性も懸念されます。備前市が用意する予算についても、他に優先すべきことがあるのではないかと疑問を抱きます。日本国内での若手作家の支援や、日本の文化を国内外に発信する活動に資金を投じることで、より健全な発展が望まれるのではないでしょうか。中国と連携することで技術や情報が不正に流出することがあれば、日本の安全や国益が脅かされるリスクが高まります。
日本には他にも多くの市長や知事が、こうした表面的な友好を安易に進める傾向があります。特に中国との関係においては、慎重な姿勢が必要です。備前市のように日本の伝統や文化に影響を与える地域が、中国との関係を進めることで得られる利益もあるかもしれませんが、何よりも日本の独自性を守るための一線を引く姿勢が重要です。
結果として、地方自治体が日本の未来を守り、持続可能な成長を図るためには、外部からの影響を過信することなく、日本独自の文化や技術を自国で保護し育てることが重要です。真の意味での「日中友好」を築くには、表面的な交流だけでなく、日本の国益や国民の安全が守られることを第一に考えた慎重な対応が求められます。備前市がそのような配慮をもって交流を進めることを願います。
執筆:編集部B
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