【大阪府】「日本で働く意欲のある中国人」を対象に12月、ズーム説明会を開催へ

↓X(旧Twitter)

【三木慎一郎さんの投稿】大阪府が12月に「日本で働く意欲のある中国人」を対象にズーム説明会を開催します。 これ以上中国人を日本に誘致して日本企業に就職させる必要はないですよ。 大阪府は積極的ですが、中国人留学生が増え、中国人観光客も増え、移民者が増え、中国人の土地も増え、もう大阪は中国でパンパンです。

引用元:https://x.com/S10408978/status/1849300641866568081

みんなのコメント

  • 説明せんでええ!これ以上増やすな
  • そもそも、日本国民から吸い上げた金で運営されてる大阪府がなんで中国人の心配してんの?万博に注ぎ込んでる金で第二通天閣としてドデカイシンボルタワーなんかでかしたら大阪元気でる?
  • ホテルを住所にした免許の取り方も懇切丁寧に説明してくれるんでしょうなあ…
  • 大阪が中華人民共和国大阪自治区となる日も近づいてきてるなぁ……(´;ω;`) 治安も悪化して大阪府警は大変だろうな
  • これが維新と公明党が幅を利かせた大阪の姿か
  • 大阪府 知事 現職者 吉村洋文(第21代) 就任日 2023年(令和5年)4月10日 日本維新の会共同代表
  • 大阪府庁は、いつの間にか日本人大阪人を駆除したい方針にしたのでしょうか?
  • 外に出る度、不快な目にあう
  • 大阪府が中国人向けの説明会をするって聞いて驚いたよ。これ以上、中国人を日本に呼び込む理由なんてないだろうと思う
  • もう大阪は中国人だらけの印象が強いし、さらに増やそうとするのはちょっと考えものだと思う。地域の日本人も落ち着かないんじゃないか
  • 大阪が中国に飲み込まれてるように感じるのは私だけじゃないと思う。ここまで来たら、維新が大阪を売り渡したと思われても仕方ないんじゃないかな
  • 中国人観光客や留学生、さらに就労希望者まで増えると、大阪の治安や文化も影響を受けるだろうし、日本らしさが失われていく気がして残念
  • 日本の土地や企業が中国人の手に渡っているのを見ると、日本の将来が心配になる。大阪は特にその傾向が強くて不安だよね
  • これ以上、中国人労働者を日本に呼び込むよりも、日本国内の人材育成に力を入れるべきだと思う。海外に頼るだけでは持続的な発展は難しい
  • 大阪府が中国人向けの説明会を開くこと自体、やりすぎなんじゃないかな。地元の日本人はどんな気持ちになるのか考えてほしいよ
  • 大阪が中国の一部みたいになってしまわないかと心配している。これ以上の外国人受け入れは地域の安定に悪影響を与えかねない
  • 維新のやり方には疑問を感じる。大阪を成長させるためには、外国に頼らずに日本人のための政策が必要だと思う
  • 日本国内で外国人による土地の取得が進んでいるのは問題だと思う。大阪も中国の影響が強まるばかりで、本当に日本らしい大阪が残るのか心配だ
  • 中国人をこれ以上大阪に呼び込むことは、大阪の街の風景や文化が変わってしまう原因になるのではと感じる。日本の文化を大切にしたい
  • 大阪府が武漢との港湾提携を進めることで、日本の防衛や国益に悪影響が出る可能性もあるんじゃないか。もっと慎重に考えてほしい
  • 観光客だけでなく、労働者や学生までどんどん増えている現状が、日本人の生活にどんな影響を与えるのかをもっと考えるべきだと思う
  • 大阪の土地が次々と中国人の手に渡っているのを見ると、日本人としては不安になるよ。大阪がどこに向かっているのか心配だ
  • 中国との経済協力もいいけれど、大阪が中国に依存しすぎている気がする。もっと日本らしい街づくりを大切にしてほしい
  • 中国人を呼び込む説明会が開かれるたびに、日本が少しずつ他国に飲み込まれていくようで、なんとも複雑な気持ちだ

編集部Bの見解

大阪府が「日本で働く意欲のある中国人」を対象にズーム説明会を開催するという投稿には、正直、疑念を抱かざるを得ません。すでに日本国内には、中国からの留学生や移民が増加しており、特に大阪では、観光客や労働者としても多くの中国人が日々訪れています。そのため、今さら説明会を開いてまで新たに中国人を日本へ招き入れる必要があるのか疑問です。大阪の街並みを見ても、外国人が増え、特に中国人の割合が多いと感じられる状況です。

さらに、大阪と武漢の港湾提携についても疑問が残ります。吉村知事は「一帯一路」ではないと否定しているものの、説明会プログラムには明確に「一帯一路」という表記が見られるようです。これは、大阪府の説明が曖昧であり、実際には中国の政策に深く関わろうとしているようにも見受けられます。一帯一路に関連する都市との提携が、今後の日本の安全保障や経済にどのような影響をもたらすのかについて、慎重に考えなければならないと感じます。

また、中国との結びつきが強まる中で、大阪がどれほどの恩恵を受けるのか、あるいはリスクを抱えることになるのか、冷静に見極める必要があります。特に、国防上のリスクについては、安易に「問題ない」と結論付けるのは危険です。現に、他国でも中国との港湾協定やインフラ開発の契約に対して、国防の観点から懸念を抱く声が上がっており、大阪も例外ではありません。日本が持つ独自の文化や価値観を守るためには、安易に外国との提携を進めるべきではないと考えます。

加えて、維新の政策が大阪を中国へと売り渡そうとしているように映る点も気がかりです。維新は大阪を経済的に活性化させるという目標を掲げていますが、その手段として外国人労働者の受け入れや外国企業との連携を強く推し進めているのが実情です。確かに、グローバルな視点を持つことは重要ですが、あまりに中国寄りの姿勢が目立つと、日本国内での支持が揺らぎかねません。大阪の街並みや文化が徐々に中国化していくように感じられる中で、多くの市民は不安を抱いているのではないでしょうか。

大阪府が主催するズーム説明会は、表向きには「日本で働く意欲のある外国人」を歓迎するという姿勢を示していますが、その背景には、経済的利益だけを追求する姿勢が垣間見えます。もちろん、経済を発展させることは重要です。しかし、日本固有の文化や治安、国防への影響を考えれば、単に外国人を受け入れることが最良の方法とは言えません。経済政策だけでなく、日本社会の維持・発展という観点からも、慎重に検討するべき課題です。

実際、中国人の土地所有が増えていることも問題視される中、大阪府が積極的に中国人を誘致するのは、日本人にとって複雑な心境です。日本の国土は日本人のものとして守るべきであり、そこに外国人の影響が強く及ぶような状況は避けるべきではないかと考えます。特に大阪では、中国人の土地所有が増え、街並みも中国の文化や言語が目立つようになっていると感じます。こうした現状が続けば、未来の大阪は一体誰のための街になるのか、大いに疑問です。

最終的に、大阪がどのような形で発展していくべきかは、日本人自身が決めるべきことであり、外国の政策に左右されるべきではありません。吉村知事には、日本の国益を最優先に考え、外国との提携や交流についても慎重な判断を求めたいと思います。中国との関係が深まる中で、経済的な利益だけでなく、日本の独立性や安全保障も併せて考慮すべきです。日本が持つ独自の価値観を大切にし、後世に残せるような大阪を作り上げることこそが、政治家に求められる責務だと思います。

執筆:編集部B

最新の記事

コメント

コメントする

CAPTCHA