↓X(旧Twitter)
【首相官邸さんの投稿】石破総理からのメッセージです。「闇バイト」は犯罪です。仕事の内容が分からないなど怪しい求人には応募しないでください。応募してしまった方も、勇気を持って抜け出し、すぐに警察に相談してください。警察はあなたを確実に保護します。
だから政治がそうさせたんだよ。日本を貧困にしたからこうなった。闇バイトなんてなかったじゃん。犯罪だとか警察に相談とか政府が言うことじゃない。根本解決してよ。高齢者や単身世帯へ防犯支援と馬鹿みたいなこと言ってないで根っこは同じ問題なんだって分かってるでしょ。減税で実質賃金上げて。
— かお .˖🌙*.+゚ (@888_arigatou) October 25, 2024
警察は絶対に守ります‥‥?
— 孤高の3乙ハンター@とうちゃん (@OckyPeace) October 25, 2024
日本国内で大暴れしてる外国人すら抑圧出来んのに?
近い将来そんなクソ外国人に痛ましい事故が起きるかもな!
行政が対応せんなら国民自ら戦うかもよ?
その責任は自民党が負うんやろ?笑
闇バイトという用語は、犯罪を本質を軽く見せがちな感。「強盗」でしかないので、用語じたい早いうちに消しておいた方がよろしいかと・・・
— 地盤災害ドクター横山芳春@住宅の災害リスクの専門家 (@jibansaigai) October 25, 2024
裏金は犯罪です。
— 車道 段差 (shadow_dancer) (@shadow11d22a33n) October 25, 2024
闇バイトをするほど若者を追い込んだのは自民党です。
30年間ほとんど平均賃金変わらないで税金と物価が上がってる事は承知してますか?
— 🇯🇵八咫烏🇷🇺🇵🇸 (@_peace_japan_) October 25, 2024
暮らしていけない貧困層が増えてるんですよ。 pic.twitter.com/pgTYXVlF9x
引用元:https://x.com/kantei/status/1849700600646410499
みんなのコメント
- 法律をつくるのが政治家の仕事。 注意喚起をするのが仕事ではない。 治安が悪くなっていると感じているのなら、法律作って治安を良くできる
- 石破総理 今は「闇バイト」より「闇公認」ですよ! 例の非公認候補にも2,000万円の話、総理が報道各社に憤っても国民に広く納得されてませんよね? 投票まであと2日、納得と共感が得られるとは思えません。オヨヨヨ
- ステルス移民も犯罪です
- なんで日に日に治安悪くなってんのか理解してるか?
- 闇献金も裏金も,犯罪です
- 不法滞在への、対策すら出来ないのに?
- 闇バイトを見つけて報告したら報奨金!とかにすると良いかも
- あんたら無能な政府が治安の悪い日本にしたんだろうが
- 川口と蕨市を何とかしろ目に見える犯罪だ
- 自民党の裏金事件は、「脱税」にあたる重大犯罪です
- 怪しいって思ってない場合の方が多いんじゃないすか 普通の求人情報に出てるんですよ そっちの方が問題だと思うんですけどね
- なんか軽いんだよね発言も表情もね…
- 給料から中抜き額が多くてそっちの方がかなり怖いです
- 政治のせいだよ、
- なぜ若者が闇バイトに走ってしまうのか、そこをもっと検証してほしい
- 警察に相談しても、動いてくれないのが現実です
- 裏金について教えて下さいって言ったら教えてくれますか?
- 警察は事件が起きてから動きます
- 川口市も助けてください 埼玉県警は動いてくれません
- 俺にも2000万円くれ 政治に使わないと言っても、裏金を作る政党が言っても信憑性が無い。使わないなら選挙後に配ればいい、なんで今、配る必要ある?憤りとか言ってんな!
- 闇バイトが犯罪に手を染める可能性がある事ぐらい、ほとんどの国民はわかっとるわ なぜそれに手を出した人間がいるのかを考察しろよ
- 私にも2000万下さい
編集部Bの見解
石破総理の「闇バイトは犯罪」というメッセージには、一見正しいことが言われているように見えるけれど、現実を考えるとただの表面的な言葉にしか感じられない。闇バイトに手を出してしまう人々の背景には、貧困や社会の格差が深く関わっていることを見過ごしているように思う。総理が言うように、「警察に相談を」というだけでは根本的な問題は解決されず、むしろ無責任に感じられる。
生活に追われている人々、特に若い世代が安定した仕事に就けず、生活費を稼ぐために危険な仕事に頼らざるを得ない状況が続いている。非正規雇用が増え、収入が不安定で将来が見えない中、「犯罪に手を出すな」とだけ言われても、現実の苦しさは何も変わらない。闇バイトに依存してしまう現実は、政府が社会保障や経済政策で支えられない人々を見過ごしてきた結果とも言えるのではないだろうか。
また、警察が「絶対に守ります」と約束しても、実際に外国人による犯罪が増加し、それに対する不安が高まっているのが現状だ。SNSを見ても多くの人が、外国人による治安の悪化について不満や不安を感じている。それにも関わらず、「警察が守るから安心してください」と言われても、実際に守れるのかどうかには疑念が残る。
そもそも、経済状況が厳しくなる以前の日本では、ここまで闇バイトの問題が深刻化することはなかった。人々が犯罪に手を染めずに生活できる環境が整っていれば、怪しい求人に応募する必要もなかったはずだ。闇バイトに関わる若者たちを犯罪者として糾弾するだけではなく、彼らが安心して暮らせる社会を作ることこそが、本来の政治の役割であるべきではないだろうか。
闇バイトが蔓延する背景には、景気低迷や実質賃金の低下といった構造的な問題がある。若い世代や単身世帯が特に厳しい状況に追い込まれている現状を鑑みると、政府がまずすべきは減税や経済政策によって人々の生活を支えることだと思う。警察に相談しろと言われても、根本的な問題が解決されない限り、また別の形で犯罪に関わる人が増えてしまうだろう。
政府は「防犯支援」や「外国人の管理」を唱えるが、それが実際に機能しているとは言い難い。日本国内で外国人が絡む事件が多発している中、まず日本人が安全に暮らせる社会を作ることが急務であると考える。結局、根本的な貧困対策や雇用改善に手を打たず、闇バイトや犯罪に手を染める若者を責めるだけでは、何も変わらない。
執筆:編集部B
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