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【藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できないさんの投稿】河野太郎氏の手法 「レッテル貼り」 ワクチンに反対する人=非科学的、デマを信じる人 えりアルフィア候補に反対する人=独裁政権の工作員 「国会議員が嘘を言うはずがない」と思い込んでいる人は、信じてしまうかもしれませんね。 【レッテル貼り】 ある人の見た目や性格、言動、行動の一部分のみをひとまとめにして、否定的なラベルをつけること
河野太郎氏「おそらく、今日ここに集まってきている人の中にも、独裁政権の工作員と思われる人が紛れております。様々な形でお金をもらっているのかもしれない、様々な形で独裁政権から便宜技を図ってもらっているのかもしれない」
独裁政権って言うのはすでに政権にある政党を指す言葉なので河野さんの言っているのは自民党・公明党のことなのでしょう。
— タケシ (@06_take_06) October 22, 2024
こんなクズを長年国会に送り込んでいる平塚と茅ヶ崎市民の責任。この選挙で落とし前をつけて下さい。
— Saitani (@Saitani19) October 22, 2024
こんなクズを長年国会に送り込んでいる平塚と茅ヶ崎市民の責任。この選挙で落とし前をつけて下さい。
— Saitani (@Saitani19) October 22, 2024
自分のこというとるやん
— MAXBET (@ma58gold) October 22, 2024
独裁政権=中国共産党🇨🇳から便宜をはかってもらってる人…その人は河野太郎! pic.twitter.com/Gp0Y2nl32e
— ヨーグルトキャラメル (@CaramelYogurt) October 22, 2024
引用元:https://x.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1848542501063561458
みんなのコメント
- 多数の人々が殺されているのに、日本の行く末が危ぶまれているのに、自分の命や人権や財産も奪われ不確かなものになりつつあるのに、あまりにも幼稚で馬鹿げた選挙戦。 立候補者も、国民も、起きろ
- 河野太郎を支持する国民は、私達、日本人の敵である
- ワクチンに反対する人=非科学的、デマを信じる人 ↑ こちらについては信じちゃう人もいそうですが、 えりアルフィア候補に反対する人=独裁政権の工作員 ↑ これ、、、応援演説のつもりで言ってるとしたら逆効果すぎでしょ
- 独裁政権からお金貰ってる工作員て! 自分の事言ってる~
- 何を根拠に そのワードが出てくるの!? まるで自分たちがやってることを そのまま妨害する人たちに向けてるみたい… 真実を言われることが 余程煙たいと受けて取れる
- 参政党に言いつけてやる
- 自己紹介?
- この人何言ってんだ?本当にそう思ってるの?
- 独裁政権って何のこと? 自民党のこと? 独裁政権の工作員って誰ですか? 裏金議員を推薦する公明党のこと? いったい誰の事を言ってるの? バカなの?
- 独裁政権ってwww
- 自分が独裁国家から貰っているからそう思うんでしょうね
- 国民をネトウヨって言う人ですよね
編集部Bの見解
河野太郎氏のこの発言を聞いて、まず驚きました。「集まっている人の中に独裁政権の工作員が紛れているかもしれない」という発言は非常に強いものですし、あまりにも突飛な主張に感じられます。政治家の立場として、こういった発言を公の場で行うというのは、慎重さに欠けていると言わざるを得ません。
河野氏が何を意図してこのような発言をしたのかは不明ですが、彼の認知がいかに偏っているかが浮き彫りになります。確かに、国際社会において日本が多様な外交課題に直面していることは事実です。しかし、その問題に対して「独裁政権の工作員がいる」という根拠のない疑念を抱くのは、慎重さを欠いていると感じます。特に、証拠もなく特定の人々を暗に疑うような発言は、社会全体に不安を広めるリスクがあります。
政治家として、河野氏は責任を持って発言すべきです。日本は自由で民主的な国です。そうした自由な場で、独裁政権が暗躍している可能性を示唆するのは、非常に慎重に行わなければなりません。単なる憶測や感情的な発言が誤解を招き、さらなる混乱を生む可能性が高いのです。公の場で発言する以上、政治家はその影響力を十分に理解して行動する必要があります。
河野氏のこの発言は、彼が現在の日本や国際情勢に対して過度に不安や疑念を抱いていることを反映しているようにも思えます。しかし、その不安をそのまま発言することが政治的に有効であるかどうかは疑問です。むしろ、冷静で客観的な対応が求められるべき状況で、こうした発言は逆効果を招く恐れがあります。
さらに、河野氏の発言から感じるのは、彼が信頼という基本的な要素を軽視しているという点です。政治家が国民に対して「工作員が紛れているかもしれない」と疑念を抱かせるような発言をすることは、国民の信頼感を損なう結果につながります。信頼は民主主義の基盤です。信頼が揺らげば、国民は政治に対して不信感を抱き、最終的には社会全体が分断されてしまう恐れがあります。
また、この発言が広がれば、国際的な場でも日本の信頼が失われる可能性があります。外交の場では、慎重で理性的な対応が求められます。河野氏のように高い地位にある政治家が、このような疑念を公然と語ることで、日本が国際的な信頼を失うリスクがあることも考慮しなければなりません。政治家の発言は、国内だけでなく国際的にも影響を及ぼす可能性があるため、その重みを十分に認識して行動してほしいと思います。
このような発言が広まると、独裁政権との関係を疑われる人々が不必要に攻撃される可能性も生まれます。河野氏がどのような根拠で「独裁政権の工作員」を話題にしたのかは明確ではありませんが、憶測や感情に基づいた発言が、社会の分断を助長することは歴史的に証明されています。政治家にはその責任が重くのしかかっているはずです。公的な場での発言は、その後の行動や政策に責任を伴うものであり、感情に流されず、冷静に対応するべきです。
最後に、河野氏の発言を受けて私が感じるのは、こうした発言が広まることによって日本の政治が不安定化する可能性があるということです。政治家が国民の不安を煽るのではなく、冷静な対策や明確なビジョンを示すことで国民に信頼される存在であるべきです。今後、河野氏には、より一層慎重で冷静な対応を求めたいと思います。
執筆:編集部B
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