TBS NEWS DIGの記事によると…
大阪・1歳男児死亡 暴行され小腸を断裂か 母親の交際相手を逮捕 10/23(水)
今月、大阪府内のマンションの一室で、1歳の男の子が暴行され、小腸を断裂するなどして死亡した事件で、警察は、母親の交際相手の26歳の男を逮捕しました。
男は容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは、無職の長谷川廉斗容疑者で、今月6日、大阪府内に住む交際相手の1歳の息子・西村結翔ちゃんに暴行を加え、死亡させた疑いがもたれています。
結翔ちゃんは、翌日7日の正午ごろに、自宅の寝室で息をしていないのを母親が見つけ、搬送先の病院で死亡が確認されました。司法解剖の結果、結翔ちゃんは暴行を受けたことで、 小腸を断裂して死亡したとみられ、長谷川容疑者は任意の調べに、「母親がいないときに（結翔ちゃんの）腹部を手のひらで強打し突き飛ばした」と話したということです。
大阪府内の集合住宅で1歳の男の子に暴行を加え死亡させたとして逮捕された交際相手の男が、逮捕前の任意の調べで「母親がいない時に暴行を加えた」と話していたことがわかりました。[全文は引用元へ…]
逮捕前に容疑者「母親のいない時に暴行」 大阪・1歳男児の死亡事件 10/24(木)
大阪市旭区の無職・長谷川廉斗容疑者（26）は今月6日、大阪府内の集合住宅の一室で交際相手の息子・西村結翔ちゃん（1）に何らかの暴行を加え、腹部の内出血で死亡させた疑いが持たれています。
警察によりますと、長谷川容疑者は逮捕前の任意の調べに対し、「母親がいない時に結翔ちゃんがラーメンの器をひっくり返したことが許せず、お腹を手のひらで強打し突き飛ばした」と話していたということです。
一方、逮捕後の取り調べでは、「ラーメンの汁を結翔ちゃんがこぼしたので、滑らないように手で押しのけたら尻もちをついた。それが亡くなった原因とは思えない」と容疑を否認していて、警察が当時の状況を詳しく調べています。
［全文は引用元へ…］
↓X(旧Twitter)
【Atsuko Yamamotoさんの投稿】1歳を腸や肝臓が破裂するほど蹴って殺したのに、傷害致死？大の男が赤ちゃんの腹を力一杯蹴ったら死ぬってわかるわ普通。未必の故意なんだから故意犯だろ。わからんなら異常だから一生医療刑務所に居れ。
逮捕前に容疑者「母親のいない時に暴行」 大阪・1歳男児の死亡事件
同じ目にあわせてやりたい
— おこた (@0u_pqnkotatsu) October 24, 2024
せめて
亡くなられた赤ん坊が
どうかあの世で安らかに
幸せに過ごせていますように
同じ方法で
— 青空 (@ebikanixchan) October 24, 2024
これ、日本人か？
— Samurai Cat (@smilyhappycat1) October 24, 2024
こういう男が何考えてるかがわからん。
— くるたそ (@coolfive_Xperia) October 24, 2024
こういう輩はさ、痛い目みないと本当に分からないんだよ。
— もやし (@himeru_iq500000) October 24, 2024
言っても分からない奴って存在する。
だから、同じ目に遭わせて改心させてあげよう。
一歳児の体重9kg、この男の体重65kgとするとおよそ7倍の差があるから、この男の腹を455kgの米俵で思い切り殴ってあげればいいと思うんだ！
引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/470a13c508950d4f628c5aaf242c1470f6310bcd
引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/c73444a9b48248e02b339be816eb462abc319340
みんなのコメント
- こんな小さな子供が暴力を受けて亡くなるなんて、本当に許せないよ。もっと厳しい罰を与えてほしい
- 子供は自分で自分を守れないから、大人が守らなきゃいけないのに、こんなことが起きて悲しすぎる
- 母親もどうしてもっと子供を守ってあげられなかったんだろう。交際相手の選び方には慎重になってほしい
- 暴力で子供の命を奪うなんて、本当に信じられない。加害者は厳しく裁かれるべきだ
- この事件で感じたのは、子供を守るための社会的なサポートがもっと必要だということだね
- 1歳の子供に暴力を振るうなんて、人として信じられない行為だよ。絶対に許されることじゃない
- どんな理由があろうと、子供に手を上げることは絶対にあってはならない。社会全体で子供を守るべき
- 暴行を受けて亡くなった男児が本当にかわいそうでならない。こんな悲しい事件が二度と起きないようにしてほしい
- 家庭内での虐待をもっと早く発見できる仕組みが必要だと思う。事件が起きてからでは遅すぎる
- この加害者には、しっかりとした処罰が下されなければならない。同じことを繰り返してはいけない
- 暴力を振るう大人は、子供の成長を邪魔するどころか、命まで奪ってしまう。もっと厳しい取り締まりが必要
- 1歳児の命がこんな形で奪われるなんて、心が痛む。社会全体で子供を守る意識をもっと高めるべき
- 暴力を受けて亡くなった男児のことを考えると、本当に悔しい。こんなことが二度と起きてはならない
- 子供を守るための法律や制度がもっと強化されないと、同じような事件が繰り返されてしまうよ
- 加害者の罪が軽くならないように、司法にはしっかりとした対応をしてほしい。命の重みを考えてほしい
- 子供に暴力を振るったら、どれだけの影響があるのか、大人はもっと考えなければならないよ
- この事件は本当に心が痛む。子供を守るために、私たち一人ひとりが意識を変えていく必要がある
- 交際相手による虐待が増えているようだけど、もっと早く防げる仕組みがあればよかったのにと思う
- 亡くなった男児のことを思うと、本当に言葉が出ない。社会全体で子供たちを見守ることが必要だね
- 暴力で命を奪うなんて許されない。こんな悲しい事件が二度と起きないよう、しっかりとした対策をお願いしたい
編集部Bの見解
今回の大阪での1歳男児の死亡事件は、非常に胸が痛む悲しいニュースです。幼い子供が大人の暴力によって命を落としてしまったことに、多くの人々が強いショックと悲しみを感じていると思います。報道によると、男児は母親の交際相手によって暴行を受け、小腸断裂という深刻なけがを負い、最終的に命を落としたとのことです。このような痛ましい出来事が現実に起こってしまったことに対して、言葉を失うばかりです。
1歳という幼い子供は、自分では何も守ることができず、大人に頼るしかありません。子供は大人に対して無条件の信頼を寄せていますが、その信頼を裏切り、暴力を振るう行為は決して許されるものではありません。この事件は、家庭内の安全や子供を守るためのシステムが十分に機能していなかったことを浮き彫りにしています。子供が大人から受けるべきは、愛情や保護であり、決して暴力ではないということを再認識する必要があります。
今回の事件で、加害者は傷害致死罪で逮捕されていますが、子供を傷つけて命を奪った行為に対して、適切な処罰が下されることを望む声が多いです。こうした悲惨な事件が繰り返されないようにするためにも、社会全体で子供を守るための意識を高めることが大切です。暴力を見過ごさないための早期警戒や、支援が必要な家庭へのサポートを強化することが必要でしょう。
私たちは、社会全体で子供たちを守るという責任を担っています。子供は未来を築いていく存在であり、その成長を支えるためには、家庭内だけでなく、地域社会や学校、行政が一体となって協力することが不可欠です。この事件が示すように、暴力から子供を守るための取り組みをさらに進めていくことが重要です。
この事件を通じて、改めて子供たちの安全を守ることの大切さを痛感します。悲惨な事件を防ぐためには、私たち一人ひとりが目を配り、困っている家庭や子供に対して助けの手を差し伸べることが求められます。子供たちが安心して成長できる社会を作るために、今こそ行動を起こすべきです。
執筆:編集部B
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