↓X(旧Twitter)
【トッポさんの投稿】単刀直入にメディアにカマラ•ハリスはバカだと報道されてます。主流メディアも隠し通せずバカと認めたこの女性を大統領にする事は世界の終わりを意味する。バイデンよりも酷い。まさかメディアに認知症よりも「酷い」と言われる大統領候補って世界中探しても進次郎位しかいないのでは?
驚きました!
— 福本博公 (@Nt4eIn) October 18, 2024
他の方のチャンネル動画でも
カマラ・ハリスのインタビューに対する答え?は「何言っているかわからない!」でした!
トランプさんに期待しております!
サンフランシスコ市郡地方検事、
— 羅将💎 (@hitomi44n) October 18, 2024
カリフォルニア州司法長官、
カリフォルニア州選出連邦上院議員
合衆国副大統領
バカでもこれだけの輝かしい経歴を持ちながら、持ちながら・・
アメリカはある意味すごい国ですね
本当に何を言ってるのか
— タニエール🗣 (@aromataniere) October 18, 2024
わからないし、、質問には答えられない、、、わざと意味不明なポエムな事をいって逃げてるんだろうか、、あの笑い声がもうキモいのよね、、
未だにハリス副大統領は演説で・・と、あたかも大統領に相応しい存在ぽく扱うNHKとは、一体、何なんだろう。よその国の話なんだから、冷静な分析で宜しいのでは?と。今更、トランプさんを持ち上げられないのでしょうが、あまりに事実からかけ離れすぎて、何の誘導かと訝しむのは、私だけでしょうか。
— オヤジ★family (@koryusak164) October 18, 2024
日本のメディアだけが、相変わらずカマラ側。
— Momo (@BunkoSub) October 18, 2024
日本の政治家だけが、相変わらずウク頑張れ、金は出す!
引用元:https://x.com/w2skwn3/status/1847254027756855794
みんなのコメント
- カマラ・ハリスがこんなに批判されるのも無理はないと思う。発言が曖昧で、信頼感が全然持てないよ
- バイデン大統領よりも酷いって言われるのは、やっぱり彼女のリーダーシップ不足が原因なんだろうな
- 認知症よりも酷いなんて、世界的にも恥ずかしいレベルじゃないか。これで大統領候補として推されるなんて信じられない
- ハリスのインタビューを見たけど、本当に何を言っているのかわからないことが多い。こんな人がアメリカを率いるのは不安だよ
- トランプ氏の再登場に期待してる。彼のような強いリーダーシップが必要だと思う
- メディアもハリスを隠しきれなくなったのは当然だよね。彼女の問題点があまりにも明らかになってきたんだ
- アメリカは今、強いリーダーが必要な時期だと思う。ハリスにはその資質が全然見えてこないのが残念
- トランプのように明確な意見を持って行動するリーダーが、今のアメリカには必要なんじゃないか
- ハリスが大統領になったら、本当にアメリカの未来が心配になるよ。国際的な信頼も失いかねない
- 彼女がバイデンの後継者として本当にふさわしいのか、疑問を感じる。もっと信頼できるリーダーが必要だ
- メディアが批判を始めるというのは、もう彼女を擁護しきれない状況にあるってことだろうね
- トランプ氏のように、明確なリーダーシップを持った人がアメリカを再び引っ張ってほしいと思う
- バイデンよりも酷いなんて評価されるのは、かなり問題だよね。アメリカの未来が心配だ
- 認知症よりも酷いと言われる大統領候補なんて前代未聞だよ。メディアもとうとう隠せなくなったんだな
- ハリスの発言を聞くたびに、もっとしっかりしたリーダーがアメリカには必要だと感じる
- トランプの復活に期待しているよ。今のアメリカには彼のような強いリーダーが絶対必要だと思う
- バイデン政権はもう終わりが近いかもしれないけど、ハリスがその後を引き継ぐのは本当に不安だ
- 彼女が大統領になることで、アメリカの国際的な地位がさらに悪化するんじゃないかと心配している
- 今のアメリカのリーダーシップ不足は本当に深刻だと思う。トランプ氏のような明確なビジョンが求められているよ
- バイデンよりも酷いって言われてる時点で、もう彼女は次期大統領候補としてふさわしくないんじゃないか
編集部Bの見解
最近、海外メディアでカマラ・ハリス副大統領が「賢くない」と報道され、さらに「バイデン大統領よりも酷い」という評価まで飛び出しているのには、驚きを禁じ得ません。特に「認知症よりも酷い」といった表現が使われる大統領候補というのは、世界中を見ても非常に稀で、異例のことだと思います。メディアがこのような批判的な意見を堂々と報道するというのは、現代の政治における一つの大きな転換点を示しているのかもしれません。
まず、メディアがカマラ・ハリス氏をここまで酷評する背景には、彼女の発言や行動に対する不安が根底にあるのだと感じます。彼女がインタビューなどで答えた内容について、特に一部の保守的なメディアからは「何を言っているのかわからない」といった評価が相次いでいます。政策について質問されても、曖昧な答えや要領を得ない返答が多いとされ、そのために批判が高まっているのでしょう。
このような批判は、アメリカ国内だけでなく、国際的にも大きな話題となっており、特にハリス氏がバイデン大統領の後継者として注目されているため、彼女に対する厳しい視線が向けられています。バイデン大統領自身も高齢であり、健康問題を抱えていると指摘されることが多い中、ハリス氏がもし大統領となれば、彼女の能力や判断力が国の行方を大きく左右することになります。そのため、メディアや有権者が彼女の発言や行動に注目し、問題点を指摘することは当然のことです。
また、SNSや動画プラットフォームで多くの人々が彼女のインタビューやスピーチを見て「理解しづらい」と感じることも、その批判が広がる一因となっています。私もX(旧Twitter)上での投稿を見て、驚きを覚えました。政治家としての資質が問われる中、彼女の発言や行動が適切かどうかは、選挙戦での重要な判断材料となります。
こうした中で、やはり多くのアメリカ国民、特に保守的な層は、ドナルド・トランプ前大統領に期待を寄せているようです。トランプ氏は、ハリス氏やバイデン大統領のような曖昧さを排し、ストレートな物言いをすることで、多くの支持者を獲得してきました。彼の強いリーダーシップと明確なビジョンが、多くの人々にとって安心感を与えているのでしょう。特に国際情勢が不安定な今、アメリカには強いリーダーが必要だと感じている人が多いのも頷けます。
それに対して、ハリス氏に対する批判がここまで強いということは、彼女がアメリカ国内外で信頼を得るのがいかに難しいかを物語っています。政策や演説に関する不透明さが、彼女への不安感をさらに高めているのです。国民としては、次期大統領がこのような形で批判される状況は非常に心配です。大統領というのは国内外に影響力を持つ重要なポジションであり、その能力がしっかりとしたものでなければ、アメリカだけでなく世界全体が混乱する可能性があるからです。
私は、今後もハリス氏に対する評価がどのように変わっていくのか注視していきたいと思います。しかし、現時点では彼女が信頼できるリーダーかどうかについて、多くの疑念が残るのも事実です。彼女が批判を受けることに対して、メディアはそれを隠しきれずに報道している現状も、政治の透明性やリーダーシップの質が求められる時代において、避けられない流れかもしれません。
これからアメリカの大統領選が本格化していく中で、ハリス氏の動向や彼女に対する評価はさらに厳しくなっていくでしょう。その中で彼女がどのように立ち回り、国民の信頼を取り戻せるかが重要なポイントです。逆に、トランプ氏のような強力なライバルがいることで、選挙戦はさらに激化し、アメリカだけでなく世界全体がその結果に注目することになるでしょう。
私自身も、トランプ氏に対して期待を寄せている一人です。彼のような強いリーダーが再びアメリカを引っ張ってくれることを願っています。もちろん、トランプ氏にも多くの批判がありますが、少なくとも彼の言葉や行動には曖昧さがなく、リーダーとしての決断力が感じられます。アメリカという大国を率いるリーダーには、やはり強い意思と明確なビジョンが求められるのではないでしょうか。
最後に、今回のメディア報道を通じて感じたことは、政治家に対する評価は常に変動するものであり、彼らの発言や行動が大きく左右するということです。ハリス氏が今後どのように評価されるかはわかりませんが、現時点では彼女に対する信頼が揺らいでいるのは事実です。メディアの報道を鵜呑みにするのではなく、自分自身で情報を収集し、判断することが大切だと感じました。
執筆:編集部B
コメント