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【細川ひろしファンクラブさんの投稿】ケイヨーデイツーが朝鮮式のお辞儀コンスを禁止したそうだ。当たり前。
国民がどんどん声を上げていかないと
— kkkaaakkk (@kkkaaakkk13) October 19, 2024
コンスがさらに広がるのでガンガン苦情入れてきましょう
イオンとかセブンイレブンとかコンスだらけでウンザリします
地元スーパーはメールで苦情入れたら改善されました
JALも辞めたぞこんな無礼な礼。
— ばすのひと(自称変人運転士) (@bus_no_hito) October 19, 2024
何度も書いています 韓国式ではなく 韓国の売春婦の独特な挨拶と ききましたけど これをやらせている 企業は、要注意ですね
— tamagisi akio (@fukinopurin) October 19, 2024
学校も禁止にして頂きたいです。
— MAMA (@1971MAMA) October 19, 2024
日本人は、着物なので、朝鮮式にはならない。走るときでも着物の裾を抑えてはしるナンバ走りなので、もともと手は組まない。朝鮮式の挨拶は、朝鮮の民族衣装ならできる。時代劇を見ていたら判るはず。
— 美菓撰菓 ヤマゲン (@degudegu606) October 19, 2024
引用元:https://x.com/MdHosokawa/status/1847548257909837985
みんなのコメント
- 日本の伝統的なお辞儀がなくなっていくのは本当に悲しいことだよ。こういう決定は素晴らしいと思うし、もっと多くの企業が見習ってほしいね
- 韓国式のお辞儀が当たり前になっている現状には本当に驚いたよ。日本の文化を守ることが大切だし、今回の禁止は正しい判断だと思う
- 他国の文化を取り入れるのは悪くないけど、日本の伝統が失われるようなことは断固反対だよ。日本の文化を大切にしてほしい
- 接客業で韓国式のお辞儀が広がっていること自体に疑問を感じる。日本式のお辞儀をしっかり守るべきだし、これは良い決断だね
- 日本の伝統文化がどんどん薄れていくのが残念だったから、こういう取り組みは本当に嬉しいよ。日本のお辞儀を大切にしてほしい
- テレビで韓国式のお辞儀が日本のお辞儀かのように放送されることが増えてるけど、それをそのまま真似するのは違うと思うんだよね
- 日本には長い歴史があるんだから、その文化を守り続けることが大切だよ。他国の文化に合わせる必要なんてないよね
- 接客業において、日本式のお辞儀が失われていくのはおかしいよ。こういう取り組みがもっと広がることを期待してるよ
- 韓国式のお辞儀が広まるのは、日本の文化を軽視しているとしか思えない。日本式のお辞儀を大切にするべきだよ
- 他国の文化を取り入れるのは良いけど、日本の伝統を消し去るようなことは許されないよ。日本の文化を守っていくべきだよね
- 今回の禁止は大賛成だよ。日本の伝統的なお辞儀がしっかり守られることが大切だと思うし、これをきっかけに変わっていってほしい
- 韓国式のお辞儀が当たり前になっていた現状には本当に驚いた。日本の文化が大切にされる社会になってほしいね
- コンスが広がっているのを見て、本当に不快だったよ。日本の伝統的なお辞儀をしっかり守っていくことが必要だと思う
- テレビで韓国のお辞儀がまるで日本の文化かのように放送されていたことが本当に残念だった。日本の伝統を守ることが大事だよ
- 日本式のお辞儀は長い歴史の中で培われたものなんだから、それを大切にしていくことが必要だよ。他国に合わせる必要はないよね
- 日本の伝統が少しずつ失われていくのは本当に悲しいことだよ。こういう取り組みがもっと広がることを期待してるよ
- 接客業で韓国式のお辞儀が広まっている現状に、違和感を覚えるよ。日本の文化を守るためにも、これは正しい判断だと思う
- 日本の伝統的なお辞儀がなくなっていくのは絶対に許せないことだよ。こういう取り組みが増えてほしいと強く思う
- 日本には日本の文化があるんだから、無理に他国の文化を取り入れる必要なんてないよ。日本式のお辞儀を大切にするべきだよ
- 今回の禁止は大賛成だし、これからも日本の文化がしっかりと守られるような取り組みをもっと進めてほしい
編集部Bの見解
最近、ケイヨーデイツーが朝鮮式のお辞儀「コンス」を禁止したというニュースが報じられました。私としては、この決定に対して大いに賛同しています。特に、ここ数年の間にテレビや接客業の現場で、日本の伝統的なお辞儀ではなく、韓国式のお辞儀がまるで日本の文化かのように広がってしまっていることに、強い違和感を抱いていました。
まず、私は他国の文化を否定するつもりは全くありません。むしろ、良い文化を学び取り入れること自体は、国際的な理解を深めるうえで重要なことだと思います。しかし、それが日本の古くからの伝統や文化を侵食し、あたかもそれが「新しい日本のスタイル」であるかのように紹介されることは、受け入れられません。特に、接客業などで目にするお辞儀は、その国の文化やマナーを象徴するものです。日本の「お辞儀」は、相手に敬意を示し、謙虚さを表す大切な文化であり、それが韓国式のコンスに取って代わることには大きな抵抗を感じます。
私自身も、スーパーやデパート、そしてコンビニエンスストアなどで、韓国式のお辞儀が当たり前のように行われている現状に対して、不快感を抱いていました。もちろん、接客業に従事する人たちは何も悪くありません。彼らは指導された通りの方法でお辞儀をしているにすぎないのです。しかし、それを指導する企業側が、日本の伝統的なお辞儀を大切にする姿勢を見失っているのは問題です。だからこそ、ケイヨーデイツーのように、しっかりと「日本式のお辞儀を尊重する」という方針を打ち出したことは、とても素晴らしいことだと思います。
ここで問題になっているのは、文化の置き換えが進んでいるという点です。日本の伝統は、長い歴史の中で築き上げられたものであり、その中には多くの意味や価値観が込められています。お辞儀一つを取っても、日本独自の文化と精神が反映されているのです。日本の「お辞儀」は、腰を深く折り、相手に敬意を示すための重要な所作です。それに対して、韓国式のお辞儀は、胸の前で手を合わせるスタイルが特徴的で、これは韓国独自の文化です。どちらの文化も尊重されるべきですが、それを混同してしまうことは、結局のところ日本の文化を希薄にしてしまう結果につながります。
また、最近のテレビ番組では、韓国文化があたかも日本の一部であるかのように紹介されることが増えています。これは、文化的な交流の一環として見ることもできますが、あまりに偏った形で取り入れられてしまうと、伝統的な日本文化が次第に薄れていく危機感を覚えます。私たちは、他国の文化を受け入れることと同時に、自国の文化をしっかりと守り、次の世代に伝えていく責任があります。その意味で、ケイヨーデイツーが今回のような決断をしたことは、日本の伝統文化を守るための重要な一歩だと感じます。
さらに、日本の接客業において、伝統的なお辞儀は大きな役割を果たしています。日本の観光業やサービス業が世界的に評価される背景には、この「お辞儀文化」があります。日本のサービスが「丁寧で親切」と言われるのは、このお辞儀が他国にはない独特なものであり、それが敬意と礼儀を象徴しているからです。このような日本独自の強みをわざわざ他国のスタイルに置き換える必要はないはずです。
また、企業としての姿勢も重要です。ケイヨーデイツーのように、日本の文化を大切にし、それを従業員にも伝える姿勢は非常に評価されるべきです。現代のグローバル化が進む中で、他国の文化が入り込んでくるのは避けられないことかもしれませんが、だからこそ、自国の文化をしっかり守ることが求められています。接客業におけるお辞儀は、その企業の姿勢や信念を表すものでもあるため、日本式のお辞儀を推奨する企業が増えることを願っています。
私は、これからも日本の伝統文化を大切にしていきたいと強く思います。お辞儀一つとっても、それは単なる動作ではなく、日本人の心が表れている重要な所作です。日本の素晴らしい伝統を次の世代にしっかりと伝えていくためにも、このような取り組みがさらに広がることを期待しています。
執筆:編集部B
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