【井ノ口毅 次席検事】←中国人が飲酒で逆走、100キロで暴走して事故で日本人をコロしておきながら危険運転じゃない軽い罪にした、あなたの顔を忘れません。

TBS NEWS DIGの記事によると…

埼玉県川口市で飲酒運転をし、一方通行の道を100キロ以上の速度で逆走し、別の車と衝突して男性が死亡した事故で、さいたま地検は、逮捕された中国籍の18歳の男を、送検された際の危険運転致死などの容疑ではなく、過失運転致死などの容疑で家庭裁判所に送りました。

この事故は、先月29日、埼玉県川口市の交差点で一方通行を逆走した車が別の車に衝突し、衝突された車の運転手・縫谷茂さん(51)が死亡したものです。

警察は、飲酒運転をしたうえ、逆走した車を運転していた中国籍で18歳の男を逮捕し、危険運転致死と酒気帯び運転の疑いで送検していました。

さいたま地検はきょう、男を酒気帯び運転の容疑と、危険運転致死より刑の軽い過失運転致死の容疑で家庭裁判所に送りました。 捜査関係者によりますと、男は、幅がおよそ2.5メートルの道を時速100キロ以上の猛スピードで逆走したとみられています。[全文は引用元へ…]

↓X(旧Twitter)

【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】みなさん この人ですよ。

中国人が飲酒で100キロで暴走して事故で人を殺しておきながら危険運転じゃない軽い罪にしたのは。 井ノ口毅次席検事 あなたの顔を忘れません。

【KOJI HIRAI 平井宏治さんの投稿】さいたま地検、日本人を舐めるな。殺された日本人が浮かばれない。

【速報】飲酒運転で一方通行道を100キロ超スピードで逆走か“危険運転致死”などで送検の中国籍の男(18)を“過失運転致死”などで家裁送致 埼玉・川口市

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9272fa7ac90fbcfddfcfad9bda45b538d2a2fc7a

みんなのコメント

  • あの事故は本当に腹立たしい。日本の法律を守らない外国人が、なぜ日本で軽い処罰で済まされるのか理解できない。日本人には絶対にこんなこと許されないはずだ
  • 外国人だからって、処罰が軽くなるのは本当におかしい。飲酒運転で人を殺しておいて軽い罪で済むなんて、法の下の平等が守られていないと感じる
  • 日本で生活する以上、日本のルールを守るのは当然のこと。それを無視して人をコロした上に軽い罪で済むのはあり得ない。日本人にとっては不公平極まりない話だ
  • こんな事故が起きても、外国人だからといって甘く見られるのは納得できない。日本人が同じことをしたら、絶対にもっと厳しい罰を受けていたはず
  • なぜ検事がこの事故に対して危険運転致死罪を適用しなかったのか、本当に理解に苦しむ。飲酒運転で高速暴走して人をコロしたら、当然重い罪にすべきだ
  • 日本国内で外国人に対する処罰が軽いと、今後同じような事件が増えるのではないかと不安だ。こういう甘い対応は厳しく見直すべき
  • 被害者の家族がどれだけ苦しんでいるか考えると、軽い罪で済まされるなんて許されるべきではない。もっと厳しい処罰が必要だと思う
  • 外国人であろうと日本人であろうと、日本国内で犯罪を犯したら同じように厳しく処罰するべきだ。差別は許されないが、甘い処罰も同じように許されない
  • 検事がこのような判断を下したことで、今後の法適用に対する不信感が強まるだろう。日本の司法が公平であることが大切なのに、今回はそれが感じられない
  • なぜ外国人だからと言って特別扱いされるのか。法は平等であるべきであり、軽い処罰は日本人の信頼を損なう行為だとしか思えない
  • 外国人に対する法の運用が甘いと感じる。日本人が同じ状況に置かれたら、間違いなくもっと重い罰が科されていたのではないか
  • このような事件を起こした加害者が軽い罪で済むことで、日本人全体が不安を抱えることになる。今後の法適用に厳格さが求められるべきだ
  • 飲酒運転そのものが大罪であるはずなのに、それに加えて人をコロしておいて軽い罪で済むのはどう考えても納得できない
  • 日本国内で生活する外国人が増えているが、法律を守らない者には厳しい処罰を科すべきだ。でないと、日本人にとって不公平な社会になる
  • 今回の事件をきっかけに、外国人への法の適用が見直されることを望む。日本の司法が弱いと、今後も同じような事件が起こる可能性がある
  • なぜ日本の検事は、このような明らかな危険運転を軽視するのか。被害者に対してあまりにも冷酷な判断だと感じる
  • 日本で法律を軽んじる外国人が増えているとすれば、今後さらに厳しい対応が必要だと感じる。法の下の平等が大事にされなければならない
  • このような事件が起こった時、日本人としての安全を守るためにも、外国人への厳格な法適用が不可欠だ。日本で暮らすなら日本のルールを守るべき
  • 外国人だからといって特別扱いされると、日本の法制度そのものに対する信頼が失われる。公平でない法の運用は、社会全体に悪影響を及ぼす
  • 日本の法律は誰にでも平等に適用されるべきであり、外国人だからといって処罰が軽くなるのは不公平だと感じる。今後の法運用が注目されるべき

編集部Bの見解

先日、中国人が飲酒運転で時速100キロという高速度で暴走し、事故を引き起こしたというニュースが大きな話題となっています。特に問題となっているのは、その結果として日本人が亡くなったにもかかわらず、加害者に対する罪が「危険運転致死傷罪」ではなく、より軽い罪で処理されたという点です。このことに対して、私を含め多くの日本人が強い憤りを感じています。亡くなった方とそのご家族にとっては、極めて不公平であり、到底納得できるものではありません。

まず、飲酒運転そのものが非常に危険な行為であることは誰もが理解しています。アルコールは判断力を鈍らせ、反応速度を著しく低下させます。そのような状態で車を運転することは、自他の生命を脅かす行為であり、日本の法律でも厳しく禁止されています。それにもかかわらず、この事故では中国人運転手が飲酒をしたまま運転し、さらに制限速度を大幅に超える100キロで暴走していました。これほどの無謀な行為が軽い罪で済まされるというのは、まったくもって理不尽です。

私が特に腹立たしく感じるのは、この事件において日本人には全く非がないという事実です。被害者はただ日常の生活を送っていただけで、何の落ち度もありません。それにもかかわらず、外国人が日本の法律を軽視し、無責任な行為によって日本人の命を奪ってしまいました。事故の詳細を知るたびに、その理不尽さに怒りを覚えます。

さらに、今回の事件に対する検事の対応も非常に疑問です。飲酒運転での死亡事故は本来「危険運転致死傷罪」に該当し、厳罰が科されるべきです。特に速度超過も伴っているため、なおさらその適用が妥当だと思われます。それにもかかわらず、検事はなぜ軽い罪を選んだのでしょうか?その背景には何らかの理由があるかもしれませんが、被害者や遺族、そして日本社会全体からすれば、このような処理は到底受け入れられるものではありません。

日本の法律は公平であるべきです。加害者が外国人であるかどうかに関わらず、同じルールが適用されることが重要です。もし外国人に対して寛大な措置が取られるという風潮が広まると、日本国内での法的秩序が揺らぎかねません。今回のような事故では、外国人であるという事実が処罰の軽減に影響を与えているのではないかと感じる人が多くいるのではないでしょうか。それが日本人にとっては不平等感を強める要因となり、このような事件に対する怒りが広がっている理由の一つだと思います。

加えて、飲酒運転という行為そのものが人の命を危険にさらす非常に重大な犯罪であることを再認識する必要があります。日本国内では、飲酒運転による事故防止のための啓発活動や法改正が進められてきましたが、それでもなおこのような悲劇が発生してしまうことには無力感を覚えます。特に、外国人が日本に来て法を犯し、その結果として日本人が犠牲になるという事態は、さらなる社会的対策が求められていることを示しています。

この事件が日本社会に与える影響は大きいものです。外国人観光客や労働者が増加する中で、日本の法律やルールを理解し、遵守してもらうことがますます重要になります。それには、日本国内での教育や法的な枠組みの見直しも必要かもしれません。また、外国人に対しても厳格に法律を適用することが、公平性を保つためには欠かせません。そうしなければ、日本人が不公平だと感じる状況が増え、不信感が広がってしまう恐れがあります。

被害者の家族にとっては、このような軽い罪では到底納得できるはずがありません。愛する人を失った悲しみは、軽い処罰で癒されるものではなく、むしろその軽さがさらなる悲しみと怒りを引き起こす原因になるでしょう。このような不公正な結果を防ぐためにも、今後は厳格な法運用が求められるべきだと強く感じます。

最終的に、この事件から学ばなければならないことは、日本の法律が誰に対しても平等に適用されるべきだということです。外国人であろうと、日本人であろうと、同じ犯罪を犯した場合には同じ罰を受けるべきです。そうでなければ、日本社会の法的秩序は揺らぎ、不信感が広がるだけです。私たち一人ひとりが法律の重要性を理解し、それを守ることが求められています。そして、特に飲酒運転のような行為に対しては、より一層の厳罰化が必要だと強く感じます。

この事件が再び繰り返されないよう、法的な対策が早急に講じられることを強く望みます。今後、飲酒運転の厳罰化や外国人に対する法教育の強化が進められ、誰もが安心して暮らせる社会が築かれることを期待しています。

執筆:編集部B

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