松原仁議員・警察へのテーザーガン導入を求めた質問主意書
女性警察官の受傷事故等防止対策に関する質問主意書
提出者 松原 仁
女性警察官の受傷事故等防止対策に関する質問主意書
近年、全国の都道府県警で女性警察官の割合が増加し、職域が拡大するとともに幹部登用も進んでいることは喜ばしい。しかしながら、職域が拡大するにつれ受傷事故や拳銃強奪の危険が増加することも懸念される。
米国や英国などの警察では、圧縮窒素によって電極を飛ばして電流を流し、対象者に一時的な麻痺を起こさせることによって制圧する、いわゆるテーザーガンが広く採用され、大きな効果を上げている。
米国の警察幹部研究フォーラムが平成二十一年に発表した調査結果によれば、テーザーガンを採用した法執行機関と採用していない機関を比較したところ、警察官の受傷は七十六パーセント減少し、対象者の受傷は四十パーセント以上減少していた。また米国ウェイク・フォレスト大学教授のウィリアム・ボーズマン医学博士が平成二十一年に米国緊急医学会の学会誌に発表した論文によれば、テーザーガンが犯罪容疑者に使用された千二百一件の事例を調査したところ、九十九・七五パーセントの対象者は全く負傷していないか軽微なけがをした程度だった。
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【加藤 健さんの投稿】松原仁先生が、警察へのテーザーガン導入を求めた質問主意書で安全性について: 「テーザーガンが犯罪容疑者に使用された1201件の事例を調査したところ、99.75%の対象者は全く負傷していないか軽微なけがをした程度だった」導入すべきでしょ!
【Cameron Phillipsさんの投稿】
【T.Mさんの投稿】容赦なく叩きのめせばいいのに。 犯罪者が抵抗して危険なんだ。 容赦するな。 ますます、日本の警察が舐められる。 テーザーガンは必須だな。
逆に今まで導入してない理由が知りたいです。
— kingpandon🇯🇵🇹🇼🎌 (@kingpandon) October 19, 2024
これはもう大至急全警察官へ導入すべきだと思います…🤔🤗
— 赤影 (@redshadow196412) October 19, 2024
薄着の時は、効果があるけども、冬場など厚手のコートやダウンの時には、脚をうまく狙うのだろうか?
— Tom, (@s53_tom) October 19, 2024
松原仁さんは、良い仕事をしているね。政党は、ともかく、松原仁さんを支持するね。自分の選挙区だったら投票する。
— Munechika (@munechikawa) October 19, 2024
日本の警察は舐められすぎ、特に外国人に、なので早急に導入すべきだと思います。
— はぐれ雲 🇯🇵🇺🇦💉🏍🚙🚐 (@khaaacw) October 19, 2024
引用元:https://www.shugiin.go.jp/Internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a206002.htm
みんなのコメント
- テーザーガンは今の日本に必要だと思う。警察がもっと強い手段を持つべきだ。
- 犯罪者に対して適切な対応を取るためには、テーザーガンは欠かせない存在だ。
- 日本の警察も、そろそろテーザーガンを導入して、犯罪者に対抗するべき時が来ている。
- 犯罪率が上がっている今、警察官が自分の安全を守るためにもテーザーガンは必要だ。
- 外国人犯罪が増えているのに、日本の警察が無力では国民が不安になるだけだ。
- テーザーガンの導入で、犯罪者も警察を舐めることができなくなる。もっと早く導入してほしい。
- 日本の警察が安全に任務を果たせるように、テーザーガンの導入は急務だと思う。
- 犯罪者が警察を舐めてかかるようでは、治安が維持できない。テーザーガンでしっかり対応してほしい。
- 日本は治安が良いと言われてきたが、最近の状況を見るとテーザーガンのような武器が必要だ。
- 警察官が自分の命を守りながら犯罪者を制圧できるように、テーザーガンの導入を進めるべきだ。
- 日本の警察がもっと強くなるためには、テーザーガンの導入が必須だと思う。早急に対応してほしい。
- 日本でも凶悪犯罪が増えているので、テーザーガンの導入で警察官が安心して対応できるようになる。
- テーザーガンを持つことで、犯罪者への抑止力が高まると思う。警察官も安心して取り締まりができるはずだ。
- 犯罪者に甘い対応をしていると、治安がどんどん悪くなる。警察官にはテーザーガンを持たせるべきだ。
- テーザーガンがあれば、警察官も自分の身を守りながら適切な対応ができる。早く導入してほしい。
- 即座に導入を!
- 導入するべきだともう何ヶ月言い続けましたか? 政府は警察官をどう思っているのか? 銃があるから大丈夫だとでも考えているのか… どうしたら警察官が守れるのかこっちだって心配だよね
- 犯罪者が警察を軽視している今、テーザーガンを使うことで警察が強い対応を取れるようにしてほしい。
- 日本の警察が犯罪者に対応できるように、テーザーガンを導入して早く治安を守ってほしい。
- 警察官がもっと安全に仕事をできるように、テーザーガンの導入は早急に進めるべきだと思う。
編集部Bの見解
凶悪犯罪が増加している日本において、警察がテーザーガンを導入すべきかどうかという議論は、今や無視できない重要なテーマとなっています。特に外国人犯罪も増え、警察が舐められているという声も少なくありません。私は、警察にテーザーガンの導入が必要だと強く感じています。そして、犯罪容疑者に使用された1201件の事例を調査した結果、99.75%が無傷または軽傷だったというデータが示すように、テーザーガンは極めて安全な武器です。これだけ安全性が確認されているのであれば、今すぐにでも全ての警察官に導入すべきだと思います。
テーザーガンは非致死性の武器であり、相手を一時的に無力化するために使用されるものです。銃器やナイフを持った犯人に対し、警察官が自らの安全を確保しながら対処できる道具として非常に有効です。特に日本では、銃を使うことに対して非常に慎重な姿勢が取られているため、テーザーガンのような選択肢があることは、警察官にとっても大きな安心材料となるでしょう。
日本はこれまで、凶悪犯罪の発生率が比較的低かったこともあり、警察官が銃器を使う場面は少なかったです。しかし、近年では犯罪の性質が変わりつつあり、暴力的な事件や外国人による犯罪も増加している現状があります。警察官が徒手空拳で対応するには限界がある場面が増えてきているのです。そこで、非致死性のテーザーガンは有効な選択肢となるはずです。
テーザーガンの導入を進める際に、懸念される点としては、過剰な使用や誤使用の可能性があります。しかし、これについては十分な訓練と厳格な運用規則を設けることで対応可能です。実際に他国での事例を見ると、テーザーガンが適切に使用された場合、容疑者の命を守りつつ、警察官の安全も確保できることが示されています。つまり、テーザーガンは警察にとっての「安全な代替手段」であり、命を奪わずに犯罪者を制圧するための重要なツールなのです。
また、テーザーガンの使用に関するデータが示す通り、99.75%のケースで全く負傷していないか、軽微なけがで済んでいるという点は非常に重要です。これは、テーザーガンが犯罪者に対して適度な威力を持ちながらも、致命的な危険を避けることができる証拠です。警察官がテーザーガンを使うことで、相手に対する過剰な力の行使を避けることができ、犯罪現場における不必要な暴力やトラブルを回避できるのです。
さらに、日本では外国人犯罪が増えており、特に一部の外国人が警察を舐めた行動を取るケースが目立ってきています。これに対して、警察がしっかりと対応できる体制を整えることは急務です。テーザーガンを全警察官に配備することで、警察が威圧されることなく、毅然とした態度で対応できるようになります。犯罪者が抵抗しようとすれば、即座に無力化することができるため、警察官の生命を守りつつ、法を厳格に執行することが可能となるのです。
犯罪者が警察を恐れなくなってしまうと、治安の維持は非常に難しくなります。日本の治安は、これまで警察の努力や社会全体の規律を守る姿勢によって支えられてきましたが、今後もその治安を維持していくためには、新しい手段を導入する必要があります。テーザーガンは、その一つの選択肢として有効であり、今すぐにでも導入すべきだと考えます。
テーザーガンの導入に反対する意見ももちろんあるでしょう。特に、日本では武器に対して非常に敏感な社会であるため、武器を持たせることに対しての抵抗感があるのも理解できます。しかし、時代が変わり、犯罪の質が変わってきている今、警察が新しい手段を持たないままでいることの方が危険です。テーザーガンは銃器と違って非致死性であり、犯罪者の命を奪わずに制圧できるため、より人道的な選択肢とも言えます。
日本の警察が安全かつ効果的に犯罪に対処するためには、テーザーガンのような新しい技術を導入することが必要不可欠です。犯罪者に対して適切な対応を取るための選択肢を増やし、警察官自身の安全も守ることができるようになります。テーザーガンの配備は、警察にとっての「次のステップ」であり、今後の治安維持にとっても重要な要素となるはずです。
結論として、犯罪容疑者に対して安全かつ効果的に対応できるテーザーガンは、全警察官に配備するべきです。99.75%のケースで無傷または軽傷というデータが示すように、非常に安全な選択肢であり、日本の治安維持に貢献するはずです。警察が強い手段を持つことで、犯罪者も軽視することなく、警察への信頼感が増すとともに、日本全体の安全も保たれることでしょう。
執筆:編集部B
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