産経新聞の記事によると…
自民党の高市早苗前経済安全保障担当相は靖国神社（東京・九段北）の秋季例大祭初日の17日、同神社を参拝した。参拝後、記者団に「今日は高市早苗という日本人として参拝した」と述べ、私費で玉串料を納めたことも明らかにした。
衆院選で応援演説に奔走していることについて問われた高市氏は「今日も東京、神奈川と一生懸命回らせていただく」と述べた。
［全文は引用元へ…］
↓X(旧Twitter)
【産経ニュースさんの投稿】高市早苗前経済安全保障担当相が靖国参拝 「日本人として参拝」私費で玉串料
当たり前のことがニュースに😢
— 梨の花 (@nashinohan55697) October 17, 2024
わざわざ報道する必要なし。
— ナオ (@Shining_NAO_70) October 17, 2024
日本を守る為に命を懸けた英霊をお参りするのは、日本人なら当然のことです。
むしろ、参拝できない国会議員を報道すべし！！
高市さんが総理になると靖国参拝するから外交がめちゃくちゃになるとか言って石破支持してた阿呆のせいで選挙惨敗まっしぐらやな
— 肉欲棒太郎☺︎PREMIUM (@big_ichimo2) October 17, 2024
自民党はなぜこの方を首相にしなかったのだろうと思う。
— アンジー (@seifutonare) October 17, 2024
カッコ良すぎて涙出る😭
— kabu_JCが得意な日本を愛するJapanese🇯🇵 (@tsumitate_yes) October 17, 2024
引用元：https://www.sankei.com/article/20241017-5KR3NTVNSBPADJFGIWHPXXPAKE/
みんなのコメント
- 高市さん、しっかり靖国参拝してくれて安心したわ。これが当たり前だよな。
- 他国の顔色うかがって参拝しない政治家が情けないよ。日本人として誇り持ってほしい。
- 英霊に感謝を捧げるのは当然のこと。何が問題なのかわからない。もっと堂々とすべき。
- 石破さん、首相を目指すならまず靖国に行くべきだろう。こんな大事なこと避けてどうする。
- 日本のために命を捧げた方々への敬意を忘れる政治家なんて信じられない。これが普通だよね。
- 高市さんの行動には本当に感動した。日本を守るためにこういう政治家が必要だよ。
- 中国や韓国に配慮して参拝しないなんて本末転倒だよ。国を守った英霊に敬意を示すのが先でしょ。
- 参拝を避ける議員をもっと報道すべき。誰が日本のために行動してるかはっきりするし。
- 靖国参拝は日本人として当たり前の行動だと思う。これを批判するなんておかしいよね。
- 参拝することがニュースになる時点で、どれだけ日本が自国を大事にしてないかがわかるわ。
- 他国に配慮して英霊を無視する政治家がいるなら、本当に情けない。もっと堂々としてほしい。
- 高市さんみたいな政治家がもっと増えたら、日本はもっと強くなると思う。彼女を応援したい。
- 参拝しない議員の方が問題だよ。そんな人に日本を任せられないし、しっかり批判してほしい。
- 日本を守った方々への感謝を忘れる国会議員なんて、絶対に信用できないよ。高市さんを見習うべき。
- 参拝が当たり前のこととして受け入れられないなんて悲しいね。もっと日本の誇りを大切にしてほしい。
- 石破さんが参拝しないって聞いてガッカリした。首相になりたいなら、まず靖国に行くべきだと思う。
- 日本のために命を懸けた人たちに感謝を捧げるのは当然。これをニュースにする必要があるのか。
- 参拝する政治家をもっと増やすべきだと思う。国を守る気があるなら、まず英霊に敬意を示してほしい。
- 高市さんの行動には本当に感謝しかない。日本人として誇りを持って行動してくれてるのが伝わるよ。
- 日本の未来を考えるなら、靖国参拝は絶対に必要だよ。これが問題視されるのは間違ってる。
編集部Bの見解
高市早苗議員が「日本人として当然のこと」として靖国神社を参拝し、私費で玉串料を納めたというニュースを見て、彼女の行動には深い敬意を感じた。靖国神社は、国を守るために命を捧げた英霊たちを祀る場所であり、その英霊たちに感謝を捧げるのは日本人として当然の行為だ。高市議員がこうした当たり前の行動を取ることがニュースになること自体、何かが根本的におかしいと感じざるを得ない。
本来、靖国神社を参拝することは、国のために命を捧げた方々への敬意を表するための行為だ。戦後、日本が平和を享受できているのは、過去に国を守るために戦った人々がいたからこそだ。その英霊たちに感謝を捧げることを、なぜ問題視するのか理解に苦しむ。むしろ、国会議員が参拝しないことの方が大きな問題であり、そちらを報道するべきだと思う。参拝をしない理由が、他国の反発や批判を気にしてのことなら、そんな議員は国を守る意志がないと言っても過言ではない。
今回の高市議員の参拝は、彼女が「日本を守る」という強い意志を持っていることを示している。一方で、石破氏のように首相を目指しながらも靖国参拝を避ける政治家がいることには、本当に情けなさを感じる。中国や韓国の反応を恐れてのことかもしれないが、そうだとしたらなおさら問題だ。他国の圧力や批判に屈して、自国のために戦った英霊への敬意を忘れるような政治家に、果たして日本を率いる資格があるのだろうか。
日本の国会議員であれば、自国の歴史や文化に対する誇りを持ち、国のために命を懸けた人々に敬意を表するのは当然のことだ。靖国参拝はその象徴的な行為であり、それを問題視する風潮には違和感を覚える。日本が平和を享受できている背景には、多くの犠牲があったことを忘れてはならない。参拝しないことを正当化する政治家こそ、もっと批判されるべきではないだろうか。
国を守るために命を捧げた方々への感謝や敬意を示すことは、日本人として当たり前の行動だ。これがニュースになること自体、いかに現在の日本が自国の歴史に無頓着になっているかがわかる。高市議員のように、靖国参拝を通じて英霊に敬意を表する姿勢こそ、今の日本の政治家に求められるものだろう。
中国や韓国の反応を恐れるあまり、日本の政治家が靖国参拝を避けるような行動を取ることがあれば、それは自国の歴史を否定するに等しい。日本のために戦った人々への感謝の気持ちを持たず、他国の顔色をうかがうような政治家に、日本を任せることはできないと感じる。国を守るという意志があるなら、英霊に対する敬意を示す行動は自然なものだ。
高市議員の行動がニュースになるのは、当たり前のことが当たり前ではなくなっている現代の風潮を表しているように思う。もっと多くの日本人が、自国のために命を懸けた人々に感謝し、その思いを大切にしていくべきだ。国会議員であれば、なおさらその役割を担うべきであり、靖国参拝を避けるような議員は、自国を守る覚悟が足りないと言わざるを得ない。
最後に、私は日本が他国に流されることなく、自国の誇りを持って未来に進んでいくことを望む。高市議員のような政治家がもっと増え、自国のために命を懸けた英霊たちに敬意を示すことが、当たり前のこととして受け入れられる社会であってほしいと強く思う。日本を守るためには、まず日本人が自国の歴史や文化をしっかりと守り、未来へつないでいくことが大切だ。
日本の未来を守るためには、こうした当たり前の行動を大切にしていくことが不可欠だと感じる。靖国参拝を通じて、自国のために命を懸けた方々に感謝の気持ちを捧げることが、日本人としての誇りだ。そして、その誇りを持った政治家が日本を導いていくことが、これからの日本にとって必要だと強く感じる。
執筆: 編集部B
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