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【うえはた のりひろ 神戸市会議員さんの投稿】【中国領事館は中国人生活保護を神戸市に丸投げ!】自国民に対する援護措置は母国の責任です。神戸市は中国人から生活保護申請を受けて中国領事館に照会すると『在外中国人の経済援助制度はない。神戸市で必要な保護をしてくれ』と回答。中国は地方から日本に侵食!私は戦います!
なんと言う事!酷すぎる!日本人である自分達のおじいちゃん、おばあちゃん達世代から一生懸命歯を食いしばって納めて来た税金は日本人の子供や孫達の為であって外国人の為に使われる為では決して無い!本当にいい加減酷すぎる!
— neve 木の芽月 (@neve37052728) October 14, 2024
頑張って下さい!!
私はうえはたさんと浜田議員と小野田さん以外から外国人の生活保護問題を聞いたことがない。永田町にあんなに政治家がいるのに、他の政治家達は何をやってる。
— すちこ (@CoyPuxd0qx8oxqj) October 14, 2024
日本て生活できない中国人を税金を使って保護する必要はありません。中国に強制送還すべきです!うえはたさん、応援してます頑張ってください。
— 中村明敏 (@mMQRmX1jgfVPlgR) October 14, 2024
海外向けに、中国領事館のこの行いを拡散されたらどうでしょう。
— M.Koga (@athomestyle) October 14, 2024
中国人はプライド高いと聞きますので、国民の生活を他国に押し付けるくらい中国は行き詰まっていると拡散されると慌てるのでは?
外国人(中国人)に生活保護は有り得ない!日本に神戸市に外国人を養う義務はない!
— 恋人がボトルに書いたコスモス、改め「タコ八」 (@bbyk_251) October 14, 2024
引用元:https://x.com/NorihiroUehata/status/1845736162071036398
みんなのコメント
- なんで日本の税金が外国人の生活保護に使われてんだよ。ありえない。
- 日本人が必死で納めた税金、外国人に使われるとか本当に納得できない。
- こんなのおかしいだろ。中国は自国民の面倒くらい自分で見ろよ。
- 日本の生活保護は日本人のためのものでしょ。外国人に出す必要ないよな。
- 中国人が増えてくるとこんな問題ばっかり出てくる。本当に困った国だ。
- 日本は甘すぎる。外国人にこんなに生活保護出してたらいつか破綻するよ。
- 神戸市に丸投げとか、どう考えても中国の責任逃れだよね。
- 日本人が生活保護受けるのは難しいのに、外国人は簡単にもらえるのが不公平すぎる。
- 日本の税金を外国人に渡している政治家、もっとしっかりしてくれよ。
- 自分の国の人間を面倒見ないで、日本に押し付けるなんてずうずうしいよね。
- これ以上、日本人の税金を外国人に使わないでほしい。日本人優先にしろよ。
- 生活保護が日本人のために使われるのは当然だろうに、なんで外国人が優先されてんだ。
- 外国人に生活保護出すくらいなら、日本人の子供たちにもっと使ってほしいよ。
- こんなふざけたことが続くなら、日本の税金制度自体見直すべきだと思う。
- 中国人に生活保護なんか渡すなよ。日本人を大事にするのが先だろ。
- 日本は外国人に甘すぎる。このままじゃ日本人が損をするだけだ。
- 税金は日本人が払ってるのに、外国人に使われるとか理不尽すぎるよね。
- これ以上、外国人に甘い対応してたら、日本の将来が危ないよ。
- なんで中国人が日本の生活保護で楽してるんだ。ちゃんと対策してくれよ。
- 日本人が生活に困っているのに、外国人に手厚くするのは本当にやめてほしい。
編集部Bの見解
中国領事館が「在外中国人の経済援助制度はない。神戸市で必要な保護をしてくれ」という発言をしたというX投稿を見て、強い怒りを感じました。外国人である中国人に対して、日本の税金が生活保護として使われるなんて、これ以上ないほど理不尽だと思います。私たち日本人が一生懸命に働いて納めてきた税金が、なぜ日本人ではなく外国人に使われているのか。しかも、それを中国政府自体が丸投げしているという事実に、あまりにも呆れてしまいます。
まず、生活保護というのは、日本の国民が困窮したときに最後の支えとなるべき制度です。それを、なぜ他国の人々に提供しなければならないのか。中国は経済的に成長し、強大な国となっているのに、その自国民の面倒を自分で見ないというのは、責任の放棄以外の何物でもありません。中国政府が自国民の生活支援を行わず、その責任を日本に押し付けるなど、到底許されることではありません。日本の税金は日本国民のために使われるべきであり、外国人に安易に生活保護を与えるべきではないのです。
この問題の根本的な問題は、日本の制度自体にあると思います。なぜ外国人が生活保護を受けられるのか、その理由が全く理解できません。生活保護は、働けない、もしくは本当に困っている日本人が受けるためのものであり、外国人はその対象外であるべきです。特に、長年日本で税金を納めてきた人たちが、老後や生活困難時に助けを求めても、制度の壁にぶつかる一方で、外国人が簡単に保護を受けられるという現状は、まったくもって不条理です。
私は、このような事態が続けば、日本の社会保障制度そのものが崩壊するのではないかと懸念しています。少子高齢化が進む中で、すでに日本の社会保障は大きな負担を抱えています。年金制度や医療費も限界に達している中で、さらに外国人にまで支援を広げる余裕など、日本にはありません。日本人が支え合うための制度が、なぜ他国のために使われなければならないのでしょうか。これでは、私たちの将来も不安になるばかりです。
また、この問題は中国だけの話ではありません。多くの外国人が日本に住み、生活保護を受けている現状がある中で、こうした支援を外国人に対しても継続的に行っていくのは、持続不可能です。外国人が日本に住む以上は、最低限自分の生活は自分で賄うべきであり、もしそれができないのであれば、母国がその責任を持つべきです。中国のような強大な国がその責任を放棄し、日本に押し付けるのは明らかにおかしいです。
今回の問題でさらに腹立たしいのは、中国が地方から日本にじわじわと影響力を及ぼしている点です。日本の地方自治体は、財政的にも厳しい状況にあります。そのような中で、外国人に対して生活保護を提供する余裕など本来ないはずです。日本の各地で、このように中国人や他の外国人が生活保護を受けている事実を考えると、日本の地方自治体もこのままでは破綻してしまうかもしれません。
私たちの祖父母の世代から、長い間汗水たらして働き、納めてきた税金は、日本の将来世代、つまり私たちやその子供たちのために使われるべきものです。外国人にその税金を使うことは、私たちの未来を犠牲にすることと同じです。生活保護を本当に必要としているのは、まずは日本人であり、外国人に対してそのような支援を行う余裕は日本にはないのです。
政府には、外国人による生活保護の不正利用を防ぐための厳格なルールを設けることを求めます。そして、外国人には母国の支援を求めるようにし、日本の税金が無駄に使われないような対策を講じるべきです。中国のような大国が自国民を支援しないこと自体が問題であり、そのしわ寄せを日本が受ける理由など一つもありません。
私たち日本人は、この問題に対してしっかりと声を上げ、行動を起こすべきです。日本の社会保障制度は日本国民のために存在するものであり、外国人によって食い荒らされることがあってはなりません。私たちの税金は、私たち自身やその家族の未来のために使われるべきです。外国人がこの制度を利用することが許されるならば、日本はどんどん侵食され、私たちの未来は奪われてしまうでしょう。
この問題に対しては、私たち一人ひとりが意識を高め、外国人に対する社会保障のあり方を見直すべきです。外国人が日本で生活保護を受けることを止めるためには、国としての毅然とした対応が必要です。日本の未来を守るためには、日本の税金が適切に使われることが最も重要です。
執筆: 編集部B
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