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【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】
公明党→創価学会→中国ですね💦もうアウトですね💦
— 阿知和賢 (@ginyokosuka) October 11, 2024
これは酷い。
— アキちゃん (@Nm53KfwTPgP1F2x) October 11, 2024
公明党が好き放題やってるのも自民党が連立組んで政権にいれて国交省ポスト与え続けてるからだよね。
そして見返りが草加票。
これ自民党も共犯だろ。そして日本国民に対する背任だ。
周知の事実ですが公明党は創価学会。
— ありゅお JPN🇯🇵 (@aryu_o_n_02) October 11, 2024
つまり中共の僕。
日本より中国優先。
この組織が連立与党にある限り自民党は創価学会の組織票頼みのマリオネット。
即ち日本政府の中枢は中国共産党が握っているも同じ。
日本の国益を害し日本から搾取する公明党が日本の癌。
連立解消一択!#公明党は日本の癌
石原都知事が予言してたでしょ❗
— なべやん (@sirobuncyo) October 11, 2024
公明党って、知れば知るほど、恐ろしい集団だ‼️悪の本丸だ‼️‼️
— 自然が一番 (@Brazil_nature12) October 11, 2024
引用元:https://x.com/Parsonalsecret/status/1844632491115892779
みんなのコメント
- もうこの党を支持する団体にも怒りが湧いてきます!
- 諸悪の根源は公明党なのはよく分かってるが、その公明党に逆らえないのなら連立している自民も同罪。 メディアその他が統一教会一色なことに違和感しかない。創価学会について持ち出すやついれば、それが立憲だろうが共産であろうがれいわであったとしても支持する。それくらい公明党は害悪
- 公明党の議員が、「クルド人のアンカーベビーを認めろ」と、前法相に詰め寄り、押し通してしまいました。本当に、公明党は日本にとって、諸悪の根源です。中国への渡航危険レベル引き上げも、外務省内の創価学会50人の会の反対で無理
- 普通免許の要件は、学科試験や視力検査、色盲検査等に合格している事が道交法に記されている。 ジュネーブ条約に入っていない中国は、例え免許を与えるとしても、上記試験に合格して居る必要が法規で規定されている。 国交省が勝手に緩和して良いのか?立法府で議論され、道交法の変更が必要なのでは?
- 公明党は、日本の癌細胞です 絶対に潰さなくては…
- マジで日本を移民国家にしようとしている…政官民がグルになって…但し”民”は国民では無い民間企業つまり経団連…益々日本人労働者の給与は上がらず外国人だらけになって不良外国人による事件や事故が増え日本人の犠牲者は増える…そして対応費で税金も使われる…国民にいい事はない
- 最近の国交省はロクなことしかしない。トヨタ、をたたいたり免許を簡単にしたり
- そもそも中国人が持ち込む、身分証(パスポートがメインか?)が不正発行されたものか見抜けるのか? 瑕疵のある身分証をもとに日本国内で適法として発行されてしまった免許証を、身分証として2次的に使用した場合、行政は責任を取れるのか?
- 公明党は日本国民の敵だ
- 冗談じゃない 車どころか 歩いていても狂気なのに
- アカン! 交通事故が増える。 次に被害に遭うのはあなたの大切な人かも知れません!
- ジュネーブ条約に加盟していない国の人間が、簡単に日本国の運転免許を取得できることがどんだけ問題をはらむか、わかっていないとしたら、公明党議員共は低能の集まりってことだ。低能でないなら明らかに日本人殺害を合法的にやらせるためと言う事か
- 公明党が国土交通大臣をやっていることのマイナスが大きい。 公共事業が投資便益率(B/C)を厳しく設定しているため進んでおらず、日本の経済発展を押し下げているとのこと。高橋洋一さんが指摘。 事故が多いマリオカートやキックボードの道路通行を許可
- 人手不足を外人に頼るのではなく、今働いている方の環境を整えたり求職してる方の選択肢にドライバーが入るようにして欲しい。トラックの運転なんて怖くて絶対にしてほしくない!
- これはダメだ
- 外国人の免許取得が簡単になったら、事故が増えるだけだろ。
- こんなの公明党が推進してるって、マジで呆れるわ。
- 日本の安全を優先しないと、どんどん危なくなるよ。
- 連立組んでる自民も、同罪って言わざるを得ないよな。
- 移民政策ばかり推し進めて、国民の声は全然聞いてないよね。
- 外国人に優遇する前に、日本人の安全を守るのが先だろ。
- 公明党って、いつも国民を不安にさせることばかりやってる気がする。
- 自民も公明に逆らえないなら、結局同じ穴のムジナだな。
- こんな政策進めたら、日本人の命がどんどん危険に晒されるよ。
- もっと厳しく運転免許を管理すべきだろ。簡単に与えるなよ。
- 公明党が推進してる政策って、日本を守る気あるのか疑問だわ。
- 日本が移民国家になるのを止められないなら、もう未来はないね。
- 外国人を優遇して日本人の命を軽視するって、ありえない。
- 日本人が犠牲になっても、公明党は何も気にしてなさそうだな。
- 日本を守るって言いながら、実際は外国人優遇の政策ばかり進めてるよね。
- 公明党が推進してる政策が、どれだけ日本にマイナスか考えてほしい。
- 日本人の安全が第一だろ。外国人優遇の政策なんていらないよ。
- 外国人の免許取得が簡単になると、どれだけの事故が増えるか想像できるよな。
- 日本を移民国家にするなんて、公明党が諸悪の根源だよ。
- 連立してる自民党も、公明党に逆らえないから同じ責任だよな。
編集部Bの見解
公明党が国会で「外国人の日本の運転免許の切替が円滑に行われるように関係機関が調整を進めるべきだ」と強く主張しているというニュースを見て、私は非常に驚き、そして怒りを感じました。諸悪の根源が公明党であることは以前から指摘されていましたが、今回の発言で改めてその実態が明らかになったと思います。外国人の運転免許切替の手続きが簡単になることは、日本国民にとって大きな不安要素であり、これ以上日本を移民国家にしていくような政策を進めることは、日本人の安全を脅かす行為だと言わざるを得ません。
外国人の運転免許切替の手続きを円滑にするというのは、一見すると利便性の向上のように見えますが、その背後には深刻な問題が潜んでいます。まず、日本の交通ルールや文化を十分に理解していない外国人が簡単に免許を取得できるようになることは、事故のリスクを高めることに直結します。実際、外国人ドライバーによる交通事故は増加傾向にあり、被害を受けるのは主に日本人です。こうした現実を無視して、単に「円滑化」を進めるだけでは、国民の安全を守るという政府の責務を果たしているとは言えません。
さらに、今回の件で明らかになったのは、公明党が移民政策を積極的に推進しているという事実です。外国人の受け入れを拡大し、日本を移民国家に変えようとしているその姿勢は、私たち日本人が誇るべき国の姿を歪めるものであり、断じて容認できるものではありません。公明党がこうした政策を進めるのは、特定の利益集団や国際的な圧力に屈しているからではないかと疑問を抱かざるを得ません。
そして、忘れてはならないのは、この公明党と連立を組んでいる自民党の責任です。公明党の政策に逆らえず、ただ追従するだけの自民党も同罪であり、むしろ国民の期待を裏切っているとも言えます。自民党が本当に日本の未来を考えているのであれば、こうした移民政策に対してしっかりと反対の声を上げ、日本人の安全と国の独自性を守るための対策を取るべきです。しかし現状では、両党が結託して、日本を移民国家へと変えようとしているように見えて仕方がありません。
公明党や自民党が日本を移民国家にしようとする背景には、労働力不足や経済成長のために外国人を受け入れるという短絡的な考え方があるのでしょう。しかし、それが本当に日本の将来にとってプラスになるかどうか、深く考えた上での政策とは到底思えません。日本は長い歴史を通じて、独自の文化や伝統を守り続けてきた国です。その文化や伝統を守るためには、安易な外国人受け入れや、外国人に対する優遇措置は控えるべきです。
外国人労働者や観光客が日本で活動すること自体には反対しませんが、それに伴うリスクや問題についても真剣に考えるべきです。特に外国人の運転免許取得に関しては、日本の交通ルールをしっかりと理解し、守れる者にのみ免許を発行するべきであり、その基準を緩和することは、国民の安全を脅かす結果を招く可能性があります。
今回の公明党の発言がさらに進行し、外国人がますます簡単に日本の運転免許を取得できるようになれば、交通事故のリスクは間違いなく増加するでしょう。そして、その犠牲になるのは、私たち日本人です。日本人の命が軽視され、外国人が優遇される政策が進むことに対して、私たちはもっと声を上げるべきです。政府には、日本人の安全を第一に考えた政策を求めます。
日本は、日本人の国です。その基本的な事実を忘れてはいけません。外国人を受け入れること自体が問題ではありませんが、それが日本人の安全や生活を脅かすものであるならば、断固として反対するべきです。公明党や自民党が進める政策が、私たちの未来をどのように変えるのかを冷静に見極める必要があります。そして、国民が不安に感じるような政策を推進することは、即座に見直すべきです。
この問題は、日本の未来に関わる重大な問題です。私たち一人ひとりが関心を持ち、声を上げることで、政府に正しい方向に向かわせることができるのです。今こそ、日本と日本人の安全を守るために、立ち上がる時です。
執筆: 編集部B
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