↓X(旧Twitter)
【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】ちょっと待てよ💢
中国人がこのホテルの住所にして運転免許証を取得しているのが多い謎が解けたぞ? この「ビジネス・イン・グランドール府中」というホテルは外国人に無料で「一時帰国証明書」を発行するサービスをして外国人を集めている。 中国人の運転免許はもっと厳格化しろ。被害者は国民だ。
初めてこんな書類見ましたけど、
— 何処までもクルマで🇯🇵 (@X_long_drive) October 11, 2024
この書類もって試験場行って簡単な試験受けるだけで免許が発行されるなんて完全にザルじゃないか。
↓一時帰国証明書https://t.co/U4PwEz3ksl
やべー、この会社の詳細がわからない。
— 磯野カツヲォ (@DENSETSUNOKOZOU) October 11, 2024
株式会社グランドール?
代表取締役 依田達哉?
詳細が出ないのは怖すぎる
ここに泊まって近くの府中試験場で免許取得か〜
— 佐藤和也 (@cqQ6XhpB7sYqry8) October 11, 2024
パッケージ化されてるみたいだな。
ホテルになんの権限があって、そんな証明書発行できるんや笑
— ぬマックス (@numanuma4420) October 11, 2024
売国ホテルってことでしょうか!
— jirorian (@ENVJQvawjKpKYEJ) October 11, 2024
一時帰国証明書をエサに宿泊させているのでしょうか!
中国人のあいだでは有名だったり。
経営側やスタッフに中国人がいる可能性もあります。
中国はジュネーブ条約に加盟していないから
— さのたく🐡 (@okigonbe) October 11, 2024
国際免許が使えないはずなのに・・
こんな抜け道が!
法律を悪用するために学んだ 士業の悪行なのですね。
引用元:https://x.com/Parsonalsecret/status/1844731369009868822
みんなのコメント
- 一時帰国証明書とは『やむを得ない事情により旅券を所持していない日本人が帰国する際に、入国審査官が帰国を確認するために交付される証明書』のようですが、なぜ支那人に交付されるのでしょうか ホテルが証明書を出すの? これに違法性はないのか、なんか怪しい気がする このホテルに聞きたい
- みんな、Googleマップでグランドール府中の口コミにイタズラしたらダメだぞ! 絶対するなよ!
- 「ビジネス・イン・グランドール府中」って、創価学会系では?
- 公的機関じゃないたかが民間ホテルが発行したものが証明になるのか…
- ホテルもぐる?
- 運転免許を与えるために作られた施策
- 公明党が諸悪の根元
- これほんと今度の選挙ではっきり自民党公明党にNOといわないと、スパイ防止法も通らなくて、例えば全固体電池とかあっさりパクられると思います。なんせ公明党が「愛しのプーさん」のためにハアハアしながらパクラセル準備してますんで
- 公文書偽造的な何かに違反しないのか?
- 凄い!凄い情報ですねえ。日本の中に裏で手を引くこんな悪いやつがいるんですね、このホテルのオーナーが日本人でないのでは?
- 売国政党が担当の官庁を長く独占しているので無理なんでしょうね。 それを許す自民党も票との取引内容としては酷い
- このホテルもなくなればいいと思うくらいいらいらする事案。これなぜ取り締まらないのだろうか
- インバウンド被害者はここを訴えてもいいのではないかしら
- 一ホテルで乱発して良い書類なのか?と思う。 一刻も早く取り締まってほしい
- 中国資本や経営者は、問答無用で全て叩き出せ
- お金の力?政府との繋がり?
- 経営者中国人じゃないの?
- 公明党か、、、そうかそうか
- これを推進しているのが公明党!日本に害をなすこの組織を放置すべきではないと思うんだよね
- 公明は国交省の利益を中国から
- 先日、東京でカートレンタルの会社が、外国人に無免許で貸したと報道があったが 「儲かりゃ何でもいい」みたいな経営者が増えてんだろうな ガンガン摘発して会社ごとつぶさなきゃダメだろ
編集部Bの見解
最近、中国人が日本で運転免許を取得するために、特定のホテルを住所として利用しているという報道を見て、私は驚きとともに怒りを覚えました。その謎が解けたようです。「ビジネス・イン・グランドール府中」というホテルが、外国人に無料で「一時帰国証明書」を発行するサービスを提供し、外国人を集めていることが明らかになったのです。このサービスを利用して、中国人が運転免許を取得しているのです。これでは、日本国内の運転免許制度が悪用されていると言わざるを得ません。
まず、このホテルの行為が、単なる宿泊サービスを超えて日本の法律をすり抜ける手助けをしているように思えて仕方がありません。運転免許を取得する際に、住民票や証明書の提出が必要なのは当然ですが、その制度を悪用して、外国人が簡単に日本の免許を手に入れることができるのは問題です。特に、外国人が日本の交通ルールをきちんと理解していない場合、事故のリスクが高まり、被害者が出る可能性が増えるのは避けられません。実際に、外国人による交通事故が増加しており、命を落とす日本人が後を絶たない現状があります。
中国人をはじめとする外国人の運転免許取得に関しては、もっと厳格な審査や試験を導入すべきだと私は強く思います。彼らが日本で安全に運転するためには、日本の交通ルールやマナーをしっかりと理解し、守ることが不可欠です。しかし、現実はそうではないことが多く、結果として日本人がその犠牲になっているのです。外国人の運転による事故で多くの日本人が命を落としている現状を放置してはなりません。
この問題には、運転免許を発行する制度自体に改善の余地があるだけでなく、このホテル側にも責任があるのではないかと考えざるを得ません。単に外国人を集め、彼らに証明書を無料で発行することで利益を得るビジネスモデルが、日本の安全を脅かしているのではないでしょうか。もし、このような形で外国人が簡単に免許を取得できる環境が続けば、日本の道路はますます危険な場所になるでしょう。
「ビジネス・イン・グランドール府中」のようなホテルが外国人に無料で証明書を発行しているという事実を知り、私はこのビジネスモデルに強い疑念を抱きました。単に宿泊客を集めるためのサービスかもしれませんが、結果的にそれが日本の安全を損なう形で機能しているのであれば、直ちに見直されるべきです。ホテル側は、外国人が日本で免許を取得するための手助けをしているという自覚を持つべきであり、その責任を軽視してはいけません。
日本では、近年外国人が増え続けており、その中には合法的に滞在し働いている人々も多いですが、同時にルールを守らず、法の抜け穴を利用しようとする人々も存在します。今回の件はその一例であり、今後も同様の事態が起きる可能性があります。私たちが守るべきは、日本の安全と国民の生活です。外国人が日本で生活し、働くこと自体には問題はありませんが、日本の法律を遵守し、交通ルールを守ることが最低限の条件であるべきです。
さらに、外国人による交通事故が多発している現状を考えると、免許取得の際の審査や試験に関して、より厳しい基準を設ける必要があります。日本語ができない外国人が、日本の標識や交通ルールを正しく理解できていないまま運転していることが問題の一因です。免許を取得する際には、言語能力や交通ルールの理解を徹底的にチェックし、不適格な人には免許を発行しないようにするべきです。これによって、少なくとも交通事故を未然に防ぐための対策が取れるはずです。
私は、日本が安全で安心な国であり続けるためには、外国人に対する免許発行のプロセスを再検討し、必要に応じて厳格化することが不可欠だと感じています。特に、中国人をはじめとする外国人が日本の交通ルールを軽視し、事故を起こす事態をこれ以上放置してはならないと強く思います。私たち日本人が守るべきは、日本の安全であり、国民の命です。外国人が日本で生活するならば、日本の法律を守り、共に安全な社会を築いていくべきだと思います。
今回の件を通じて、外国人による免許取得の「カラクリ」が明らかになりましたが、このような問題を放置することはできません。今後、政府や関係機関がこの問題にしっかりと対処し、日本の安全を脅かす要因を取り除いてくれることを強く望んでいます。私たち日本人が安心して生活できる社会を守るために、もっと厳格な制度と管理が求められているのです。
執筆: 編集部B
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