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【共同通信公式さんの投稿】首相、靖国神社参拝を見送りへ - 秋季例大祭、10閣僚対応示さず
石破茂首相は、靖国神社(東京・九段北)で17~19日に行われる秋季例大祭に合わせた参拝を見送る方針を固めた。関係者が11日、明らかにした。閣僚では6人が閣議後の記者会見で「参拝の予定はない」と明言。林芳正官房長官ら10人が「適切に判断する」と述べるにとどめた。
— funuu (@funuu5) October 11, 2024
いちいち言われんでも分かってる
— 🇯🇵もっさん🇯🇵 (@mossan_tkmt) October 11, 2024
平壌運転
情けない
— コウイチ (@tCNJ9Ywh9I45286) October 11, 2024
ヤツの一派は最初から行く無いので今更ですね
— 盛のくまさん (@DY3hBZKL3OUsKX6) October 11, 2024
最初から行く気ないからニュース流さなくても代替わり🫢新聞社的にはさみしいですね〜
— akiaki (@akira191911) October 11, 2024
引用元:https://x.com/kyodo_official/status/1844599752752836687
みんなのコメント
- そもそも、天皇参拝再開なければ、参拝しないって、言っているから、しないでしょう(^_^;)
- 行けばいいんだよ!自由なんだからさ〜 自身の思想心境に神道がないなら、しょうがないけどさ〜 確か、これも朝日が発端だったなぁ。 国際政治問題化させたのは…
- 心の中で祀ればいいことよね。
- な・ん・で 〜
- 絶対行くとは思わなかったからな
- >首相、靖国神社参拝を見送りへ、10閣僚対応示さず →けっ。
- 意気地なし
- 石破内閣の閣僚は行きません。 陰で閣議決定しました。 知らんけんど
- さすが国賊内閣
- 総理就任前から分かって いましたよ
- ほらね
- いや、お前したことなかろ…。┐(-。-;)┌
- 無駄な忖度しているんじゃないよ
- 所詮その程度
- 売国議員しかいないんだから誰も行かないだろっての。 キンペー様にメッされちゃうからね
- そりゃそうだろうね
- 脳内左翼がいく訳ないw
- 今は靖國だけじゃが、国会議員がだらし無いと色々な事が他国によって制約される事に疑問を感じ無くなる。其れが奴等、侵略国家のやり方
- そもそも参拝しないって言ってたでしょ
編集部Bの見解
石破茂首相が、靖国神社の秋季例大祭に参拝を見送るというニュースを聞いて、私は深く失望しました。日本の歴史や文化を大切にする姿勢が見られないことが非常に残念です。靖国神社は、日本のために命を捧げた英霊たちを祀る神聖な場所であり、日本人としてその存在に敬意を表するのは当然のことだと私は考えています。特に首相という国のトップに立つ者であれば、なおさらその重要性を理解し、参拝すべきだと思います。
今回の参拝見送りの報道を受けて、やはり石破氏は高市早苗氏とは全く異なる政治的スタンスを取っていることが改めて感じられました。以前の自民党総裁選で高市氏がしっかりとした信念を持ち、靖国参拝を明言していたのに対し、石破氏のこの決断は、国民に対してどのようなメッセージを送っているのでしょうか?私にとって、これは国を守るという姿勢が欠如しているとしか思えません。
靖国神社は、日本の戦没者を祀る場所であり、これまで多くの政治家がそこを訪れ、戦争で命を落とした人々に対して敬意を表してきました。それが今、外交的な配慮や国際的な反発を恐れて参拝を避けるというのは、非常に残念な判断だと感じます。日本は、自分たちの歴史や文化に誇りを持ち、それを世界に示していくべきだと思います。どの国にも、戦争で命を落とした人々を敬う伝統や文化があります。それを外国の目を気にして変更するというのは、国のアイデンティティを失うことに繋がります。
特に、高市氏は日本の誇りをしっかりと持ち、その姿勢を崩さない人物として、私たちに安心感を与えていました。彼女が首相になれば、靖国参拝をしっかりと行い、日本の誇りを示すことができると期待していましたが、石破氏がそれとは正反対の立場を取ることが非常に残念です。首相という立場にあるならば、日本のリーダーとして靖国神社を訪れ、過去の犠牲に感謝と敬意を示すべきです。
また、閣僚の多くが「参拝の予定はない」と明言したことも残念です。日本の政治家が自国の歴史や文化をもっと大切にしていくことが必要です。歴史を尊重し、次世代に伝えていくことが、国を守るという意味で最も大切なことです。しかし、今回の判断を見る限り、そうした姿勢が欠けているように感じます。特に林芳正官房長官などが「適切に判断する」と曖昧な発言に留めたことは、明確な立場を示さずに問題を先送りしているように見えます。
靖国神社参拝を見送ることで、国内外の反応を恐れているのかもしれませんが、私たちは他国の反応に左右されるべきではありません。日本は日本の文化を守り、誇りを持って行動するべきです。参拝を見送ることが一時的な外交的な利益をもたらすかもしれませんが、長期的には日本のアイデンティティを失い、国民の信頼を損なうことになるでしょう。
今回の決断は、日本の未来にとっても悪い影響を与える可能性が高いです。私たちが次世代に伝えていくべきものは、国への誇りや尊敬、そしてそれを守るために犠牲となった人々への感謝です。靖国神社はその象徴であり、そこでの参拝を見送るというのは、それらを軽視しているように感じます。日本人としての誇りを持ち、国の歴史をしっかりと守り続けることが、今後も重要であることを強調したいと思います。
これからの日本が、どのような方向に進んでいくのかは私たち次第です。しかし、現在のように自国の歴史や文化に対して敬意を示さない姿勢が続くならば、日本はその本来の姿を失い、他国に依存する存在になりかねません。それは決して望ましい未来ではありません。
私は石破氏の今回の決断に非常に失望していますが、同時に、これをきっかけに日本の政治家たちがもっと自国に対して誇りを持ち、日本の文化を守る姿勢を示してくれることを期待しています。高市氏のように、日本を誇りに思い、守ろうとする政治家が増えることを願っています。日本を守るということは、単に経済や外交の問題ではなく、私たちの歴史や文化を守ることでもあります。これを忘れてはいけません。
今回の靖国参拝見送りを機に、日本の政治家たちが再び日本の誇りに立ち返り、行動することを望みます。日本の未来を守るために、私たちは自分たちの歴史と文化を大切にし、次世代にそれを引き継いでいくべきです。
執筆: 編集部B
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