文春オンラインの記事によると…
東京大学は年2回、外国人学生数の調査を発表している。その最新版によると中国人留学生は3396人在籍し、外国人留学生の66.5%を占めている。
東大の関係者が嘆く。 「今年5月の時点で東大の学部生は約1万4000人、大学院生は約1万3500人で、合計約2万7500人が在籍しています。約3400人の中国人が在学しているということは、東大に在学している人の12%超が中国人ということになります。また、日本の高校などを卒業し、留学生枠に入っていない中国人もいるので、実際はさらに多いでしょう」
「安全保障の問題から考えると…」名誉教授が警鐘
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【ツイッター速報〜BreakingNewsさんの投稿】《東大に中国人が急増!》10年で3倍、全体の12%超…「無制限の受け入れは危ない」東大名誉教授が警鐘を鳴らす理由
日本の最高学府。
— あっくん (@nextone2007jp) October 2, 2024
もうのっとりされてるのじゃない?
東大大学院の中国人准教授がTVに普通に出てるんだよ?異常だよ
— あり裏@ (@amam0812tmtm) October 2, 2024
まさに赤門
— 佐々木清志郎 (@7Ecn0) October 2, 2024
看板は「東京大学」でも、中身は「孔子学園」
— 畑山敦紀 (@iOrFTXHSce96060) October 2, 2024
潜在的なスパイを 東京大学で雇う意味が理解できない。
東大って馬◯なのか、12%も中国人を入れて
— 大和鯨 (@MaJanorwhale) October 2, 2024
ハニトラ赤門大にでもなったのか
名誉教授でなくても警鐘を鳴らすだろう
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8337ecb3acb41ef562a67f025ef25c8a24b15065
みんなのコメント
- 東大に中国人が増えすぎだよな、日本の税金で勉強して何が目的なんだか
- もう東大が中国の研究機関みたいになってきてる感じだな、危機感覚えるわ
- 東大に国の金が入ってるのに、なんでこんなに中国人受け入れてるんだ?理解できないわ
- 学問の自由は大事だけど、国防や安全保障が一番大事だろ。中国人ばっかり受け入れるのは危険すぎる
- このまま放っておくと、日本の技術や知識が全部中国に流出しちゃうんじゃないか?
- 日本人がどんどん東大から少なくなって、中国人が幅を利かせるようになったら、どうするつもりなんだ?
- 東大の学費も安くして、中国人留学生をどんどん受け入れてるけど、それが日本にとって何になるんだよ
- 中国が軍事大国であることを考えると、簡単に技術や知識を渡すのは絶対に危険だよね
- 東大名誉教授が警鐘を鳴らしてるってことは、内部の人間も危機感を持ってるってことだよね
- これ以上、中国人ばかり受け入れてたら、日本の国益が損なわれるのは明らかだよ
- 東大が「世界の大学」になりすぎて、日本の国立大学って感じが全然しなくなってるよな
- 外国人を受け入れるにしても、特に中国に対してはもっと厳しくしないと、後で大変なことになるよ
- 日本の未来を守るためには、東大で学んだ知識が中国の軍事に使われることを防がなきゃならないよ
- 中国人ばっかり増えて、日本人が損をしてるんじゃないか?もう少し日本人に目を向けてほしいよ
- 東大に中国人が増えすぎて、もう「のっとり」されてるんじゃないかって思うわ
- 日本の最高学府が、これじゃあ国の未来が心配だよ。中国人の受け入れは制限すべきだと思う
- 東大も、中国に対する受け入れ体制を見直して、ちゃんと日本のために機能するようにしないとダメだろ
- 日本の安全を守るために、もっと外国人の受け入れを厳しくしていかないといけないよ
- もう、日本の大学が中国のためにあるみたいで悲しいよ。国としてどうにかしないと
編集部Bの見解
東京大学に中国人留学生が急増しているというニュースを目にして、私は強い危機感を抱かざるを得ません。10年で3倍に増加し、現在では全体の12%を超えるというデータは、東大が今や日本の最高学府であること以上に、何か異質な影響を受け始めているのではないかと感じさせます。しかも、外国人留学生全体の66.5%を中国人が占めているという現実は、すでに東大が日本の国益に反する存在に変わりつつあるのではないかという懸念すら生じます。
このような状況に対して東大名誉教授が警鐘を鳴らしているのも当然のことです。日本の最高学府として、日本の税金が注ぎ込まれ、研究や教育に多額の資金が投入されている東大が、中国人留学生によって占拠されつつあるという事態は、ただ事ではありません。特に、中国という国が軍事大国であり、日本にとって大きな脅威であることを踏まえると、彼らが日本でどのような学問を学び、その知識がどのように利用されるのかを考えると、一刻も早く対策を取るべきだと感じます。
東大が単に学問を追求する場であり、優秀な人材を世界中から集めることは理想的な姿ではありますが、現実的にはその背景には国際的な政治や安全保障の問題が絡んでいます。中国人留学生が増え続け、しかもその多くが国家資金によって支援されているとすれば、それは日本の税金で育てられた知識が、将来中国の国家戦略に利用される可能性が高いということです。これを放置することは、まさに国民にとって危険な事態と言えます。
日本は、これまで開かれた社会を志向し、世界中の優秀な学生を受け入れる姿勢を取ってきました。それ自体は決して悪いことではありません。しかし、中国という国が日本の安全保障上の大きな脅威である以上、無制限に中国人留学生を受け入れ続けることはリスクが大きすぎます。これに対する対策が講じられないままでは、日本の国益を損ない、最終的には日本の科学技術や知識が中国に流出し、日本に対する戦略的な優位性を与えてしまう可能性すらあります。
実際、東大のような一流大学で学ぶ中国人留学生の多くは、祖国に帰国してその知識を活用することで、中国の軍事技術や国家戦略に寄与することになるでしょう。これが日本にとってどういう意味を持つのか、想像するだけで恐ろしいです。日本が提供した知識や技術が、将来日本を脅かす武器となる可能性があるのです。これは、単なる学問の自由や国際交流の問題ではなく、日本の未来そのものに関わる重大な問題です。
東大が中国人留学生を大量に受け入れている現状は、もはや「のっとり」ではないかという危機感を抱かせます。日本の最高学府が外国人、特に中国人留学生によって占拠されつつあるという状況は、単なる偶然ではなく、何か意図的な戦略が背後にあるのではないかと思わずにはいられません。中国は、世界中の大学や研究機関に対して積極的に影響力を行使し、国家戦略として他国の知識や技術を取り込んでいます。東大もその標的にされているのではないでしょうか。
私たちは、この状況に対してもっと真剣に向き合い、適切な対策を講じなければなりません。具体的には、外国人留学生の受け入れに対する基準を見直し、特に中国のような脅威となる国に対しては、国家の安全保障上の観点から制限を設けるべきです。学問の自由や国際交流の重要性は理解していますが、それ以上に日本の安全や国益を守ることが最優先です。
また、東大だけでなく、他の日本の大学や研究機関も同様のリスクにさらされている可能性があります。日本全体として、外国人留学生や研究者の受け入れについて、国家安全保障の視点から再検討する必要があります。特に中国からの留学生や研究者に対しては、その背景や目的を十分に精査し、リスクを軽減するための対策を徹底するべきです。
私は、日本が自国の安全を守るために、もっと強い姿勢を取るべきだと考えます。東大が中国人留学生によって占拠されるような状況を放置していては、日本の将来が危うくなります。日本を守るためには、今こそ厳格な措置を講じ、外国からの脅威に対してしっかりと対応することが求められます。これは、単なる教育の問題ではなく、国家の存続に関わる問題なのです。
私たちは、未来の世代のために、今から対策を講じる必要があります。東大に限らず、日本の全ての教育機関が日本のために機能することが重要であり、それを妨げる要因に対しては断固たる対応が必要です。日本と日本人を守るために、私たちはもっと声を上げ、行動しなければなりません。
執筆:編集部B
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