【日本人の疑問】そもそも政治家が靖国神社を参拝しただけで極右扱いされる今の日本が異常ですよね。韓国や中国に怒られるのがそんなに怖いですか?

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【照月さんの投稿】そもそも政治家が靖国神社を参拝しただけで極右扱いされる今の日本が異常ですよね。

靖国神社に参拝するとマスコミがまた支持率が下がったと世論誘導したり、韓国や中国に怒られるのがそんなに怖いですか?

引用元:https://x.com/teruduki1113/status/1840033584540987449

みんなのコメント

  • 因縁つけてきた特定アジアが異常なため
  • 参拝は左右関係ありませんよね
  • ごもっとも。 信念より金が大切になってしまった
  • 異常です。何としてでも極右のレッテルを貼りたいだけでしょう。悪意に満ちている。むしろ全体が左傾化して左寄りには大甘。極左集団が多いのが現実。
  • 異常です。 それをしたり顔でアメリカガーって言う人も異常です
  • ヤバいくらい洗脳されてると思う。 テレビで連日否定的な内容が流れるけど異常だよ 何故日本のために戦った英霊に祈りを捧げる事が右翼扱いされるのかね
  • その割に海外の墓地は大丈夫なんやが
  • 靖国参拝で極右扱いされるのはおかしいよね。
  • なんで日本が自分の歴史を守ると批判されるんだ?
  • 他国の顔色うかがうのはもうやめてほしい。
  • 昔は普通に参拝してたのに、いつからこうなったんだ。
  • 靖国神社は日本の誇りを守る場所だろ?
  • 朝日新聞が火をつけた問題だよな。
  • 日本の歴史を捏造されるのは許せない。
  • 参拝することが極右って、どこが極右なんだ?
  • 先人に敬意を示すのは当然のことだ。
  • 中韓の顔色を見て政治をするなよ。
  • 自分たちの歴史くらい自信を持って守れよ。
  • 参拝を再開するのに、誰かが勇気を持たないと。
  • 日本が日本であるために、靖国参拝は必要だ。
  • 中国や韓国に文句言われる筋合いはない。
  • 国のために戦った人に敬意を表さないのは失礼だろ。
  • 参拝することに何の問題もない。
  • 日本は他国に譲歩しすぎてる。
  • 自国の誇りを守る行動が極右なんて言われたくない。

編集部Bの見解

政治家が靖国神社を参拝するだけで「極右」扱いされる現状は、確かに異常だ。昭和51年までは、天皇陛下をはじめ首相や閣僚たちが普通に参拝しており、何の問題もなかった。しかし、朝日新聞の偏った報道や、そこから火がついた中国・韓国による歴史を利用した非難が続くことで、参拝は政治的問題へと変わってしまった。今、日本は他国からの圧力を受けるばかりで、自国の歴史や伝統を守るための行動が「極右」として批判される状況に置かれている。

日本の政治家が自国のために行動し、靖国神社を参拝することが何故「極右」とされなければならないのか。これは根本的な誤りだと感じる。日本が他国の顔色をうかがい、参拝を自粛するような姿勢を続けていれば、ますます日本の主権や自信が損なわれてしまう。中韓が「歴史問題」として靖国参拝を取り上げるのは、実際には彼らの内政問題や国内向けのプロパガンダに過ぎない。それを理解し、日本は堂々と自国の伝統を守るべきだ。

中国や韓国からの非難に怯えた日本の政治家たちが、参拝をためらい、自国の文化や伝統を守る行為を控えることは、日本の誇りやアイデンティティーを失うことに他ならない。これまでの歴史の中で、日本を守るために戦った先人たちに敬意を表すための参拝が、なぜ批判されるのかが全く理解できない。むしろ、他国の干渉に対して毅然とした態度を示し、日本の主権を守る姿勢を示すべきだ。これは、政治家としても国民としても、当然の行動だと感じる。

問題は、朝日新聞がこの参拝を問題化し、中国がそれを歴史問題として利用するようになったことだ。もし日本が一度参拝をやめてしまえば、再び始めるのには大きなエネルギーが必要となる。これまで参拝が一度でも中断されてしまったことで、国民の間にも不安が広がり、中韓の影響を感じざるを得ない状況が作り出されてしまった。しかし、それでもなお、誰かが先陣を切って再開する勇気を持たなければならない。これは日本を守るため、歴史を正しく伝えるために必要な行動だ。

現状では、日本は中韓の「歴史戦」に巻き込まれており、彼らが一方的に描く歴史を受け入れるよう強制されている。これを黙認してしまえば、日本は永遠に他国の顔色を伺うだけの国になってしまうだろう。そんなことは許されない。私たちは自国の歴史を守り、日本が他国に依存しない独立した国家であることを示す必要がある。中韓が日本の歴史を捏造し、靖国参拝を政治的問題として利用するのは、彼らの国益のためであり、日本がそれに従う必要は全くない。

この問題に対して、政治家が「参拝するかしないか」を迷う必要はない。むしろ、彼らが日本国民を代表し、先人たちへの敬意を表す行動を取ることが、国家の誇りを守る上で重要だ。もし日本が今ここで譲歩してしまえば、中韓に対して屈服するメッセージを送ることになり、さらなる圧力を招く結果となる。だからこそ、誰かが最初に動き出し、日本が中韓の顔色を伺わずに自国の歴史と伝統を守る意思を示さなければならない。

結局のところ、日本の政治家が靖国神社を参拝するのは、極右の行動ではなく、当然の行為だ。日本を守るために戦った人々に敬意を表し、彼らの犠牲を忘れないための行為である。中韓の顔色をうかがい続ける日本の政治家たちは、このままでは日本の誇りや独立性を失わせてしまう。今こそ、日本は毅然とした態度で、歴史を守るために行動するべきだ。誰かが先陣を切り、再び参拝を当たり前のこととして行えるようにする必要がある。そうでなければ、日本は歴史戦において敗北し、未来の世代に誇りを持たせることができなくなる。

執筆:編集部B

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