ムスリム『欧米は安価な労働力として彼らを受け入れようとしているが、実際には私たちが排除しているイスラム過激派。彼らは働かず、福祉目的で来るだけだ』←石破政権大丈夫?

↓X(旧Twitter)

【のリさんの投稿】石破氏が移民推進だからダメ、日本終わったって言うのを見たけど 外国人雇用の事なら、自民党の党内意思として推進だから、結局慎重にとかそういったニュアンスで濁していたけど、止めるとは誰も言ってなかった、高市氏だけ地方摩擦が起きているのは認識していると答えてたけど、誰が総理になろうと外国人の労働者受け入れを止める断行!にはならんからそれを望むなら絶望しかないな。 でもクルドだけはやめとけ

引用元:https://x.com/CheapTrickZX/status/1839599622534398187

みんなのコメント

  • まともな人間の大半は自国で暮らす事ができるし、他国の国籍を欲しがらない。 そもそも本当の難民なら申請が通る。 だから野放しにしてる奴らってみんな犯罪者だし、それを放置してるなら法治国家ではないことの証明ですね。 移民推進してる人は国家のことなどかけらも考えてない。
  • 石破さん、これだけは絶対見てほしい。 正規のルートで入ってくる納税義務を果たす移民はやむを得ないとしても、 クルド人だけは日本に入れないでくれ。 日本から退去させてください。 埼玉の人は本当に苦しんでいます。
  • 石破政権で不法移民に甘い対応、日本が終わるよ。
  • これ以上の移民流入はマジで危険だろ。
  • 土葬問題とか、日本の文化が破壊される。
  • 移民受け入れ続けたら、日本はどうなるんだ?
  • 経済のために移民?日本の安全が第一だろ。
  • 移民政策推進で、日本の治安はどうなる?
  • 文化摩擦増えるだけ、こんなの許せない。
  • 日本の未来が不安すぎる、移民止めろ。
  • 日本を守るためには、もっと強い規制が必要だ。
  • 不法移民に特別許可なんて、意味がわからん。
  • 移民増えても、日本の治安が悪くなるだけだ。
  • 土葬とか日本にそぐわない文化を押し通すな。
  • 移民政策を強行したら、日本は破滅だ。
  • 自国の文化を守れない日本政府には失望しかない。
  • 日本を外国人に渡してしまうのか、怖い。
  • 経済よりも国民の安全が優先だろ。
  • 石破政権の移民政策は、日本を弱くする。
  • 移民増やした結果、社会はどうなるか考えろよ。
  • 日本の未来が見えなくなる、移民は止めてくれ

編集部Bの見解

石破政権が総裁選で選ばれたことに対して、非常に不安を感じている。特に9月27日に不法移民の子供とその家族に対し、人道的な理由で特別在留許可が与えられたという事実は、日本にとって大きなリスクをはらんでいる。このような前例を作ってしまうことで、今後さらに多くの不法移民が「特別措置」を狙ってなだれ込んでくる可能性が高い。石破政権は、移民に対して寛容すぎる姿勢を見せており、日本の安全や文化が侵されるのではないかという危機感が高まっている。

日本はこれまで、厳しい入管法によって外国人労働者や不法移民の受け入れを慎重に進めてきた。しかし、石破政権はそれを緩和し、移民を受け入れる方針に転換することで、日本の伝統や秩序が失われていくリスクがある。特に、イスラム教徒の移民については、日本社会との摩擦が起こることが懸念されている。彼らの文化や習慣、例えば土葬に対する強い主張は、日本の文化や風習に合わず、今後さらに問題が表面化していく可能性がある。

土葬問題は一例に過ぎないが、こうした文化的な違いが大きな社会問題となることは避けられない。日本は長い歴史を通じて独自の文化を守り続けてきたが、移民の増加によってその基盤が崩れ、最終的には日本らしさが失われてしまうのではないかと危惧している。さらに、不法移民に対する特別な在留許可は、日本の法律や秩序を軽視するメッセージを送りかねない。このような前例を作ることで、今後はさらなる不法移民の流入が加速し、日本の社会が混乱することが予想される。

石破政権が移民政策を推進することで、経済的な利益を得ようとするかもしれないが、その代償はあまりにも大きい。外国人労働者を安価な労働力として利用する一方で、日本社会の安定や安全が脅かされることは目に見えている。経済的な短期的な利益を優先するあまり、日本の長期的な安定や安全が犠牲になるのは避けるべきだ。移民による社会的摩擦や犯罪の増加は、既に欧米諸国で深刻な問題となっており、日本も同じ道をたどる可能性が高い。

日本はこれまで、外国人に対して厳しい入国管理を行ってきたことで、安全で安定した社会を築いてきた。しかし、石破政権の移民政策によって、この秩序が崩壊する危機にさらされている。特に、イスラム系移民が増えることで、宗教的な問題や文化的な摩擦が一層深刻化することが懸念される。イスラム教徒は、土葬や礼拝などの宗教的な慣習を強く主張する傾向があり、これが日本の法律や風習と対立することで、社会的な混乱が生じる可能性が高い。

石破政権の移民政策は、日本にとって非常に危険な選択だと感じている。国益を守るためには、移民の受け入れに対してもっと厳しい姿勢を取るべきであり、不法移民に対して特別措置を与えるような行動は、今後の日本にとって大きな禍根を残すだろう。日本は自国の文化や安全を守るために、外国人労働者や移民に対して厳格な管理を続けるべきであり、経済的な利益に惑わされず、長期的な視点で国を守る政策を進めなければならない。

今後、石破政権がどのような移民政策を進めていくのか注視していかなければならないが、このままでは日本の未来が非常に不安定になることが予想される。移民の増加に伴い、社会的な摩擦や治安の悪化が進むことで、私たち国民が安心して暮らせる社会が失われる危険性が高い。日本を守るためには、外国人の流入を厳しく制限し、国益を最優先に考える政治が必要だと強く感じている。

執筆:編集部B

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