↓X(旧Twitter)
【広報部長🌸【高市さんを応援】さんの投稿】
ありがとうございます😊
— キャリコ (@_niji1Ro_) September 28, 2024
高市さんに投票された議員さんは、今後、高市さんと同様、応援していきたい政治家さんリストに加えます。
小野寺さんも石破か。うちのところの議員も石破か。よーくわかったわ。
— せんけん (@megabi0) September 27, 2024
福島県の恩を仇で返す議員がわかりました。しかも5人 💢
— 🇺🇦伊勢屋の若旦那🇯🇵🌸 (@HGwydnjEdhz1Hb1) September 27, 2024
小野寺さんは2回目で石破さんに入れたのか… ショックだな…
— 多聞 (@cgazTbTmsBh3Lik) September 27, 2024
重要な情報をありがとうございます。
— 日本大好き@みんなで幸せに!高市早苗さんを日本初の女性首相に!原発再稼働!NHK改革!核武装で国防! (@gantetsu1119) September 27, 2024
岩盤保守層の「賢い投票」に繋がります。
引用元:https://x.com/koho_37a/status/1839747220217966699
みんなのコメント
- 北日本以外の他の地区もぜひお願いします
- 非常に重要な情報をありがとうございます。 47都道府県分わかるとありがたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。
- リトマス試験紙
- 総選挙と来年の参院選で参考にしたかったので、助かります
- 小野寺→林→石破 繋がり分かりやすいです
- 東北がやばい
- ありがとうございます。画像保存して次の選挙の参考にさせていただきます
- 全ての情報が出て来ましたら、またお願いします
- 静岡県支部は決選投票で石破に入れたそうです(泣
- 小野寺さん石破 石井浩郎さん高市 中川さん空欄 ほう
- へー。森まさこさんって、そうなんだ。石破さんに入れたんだ
- おつかれまでした! 無派閥でありながら自民党議員の半分から支持を集める高市さんの器の大きさと打ち出す政策の適格性に驚きました。 是非高市派…もしくはチーム高市として衆院選に臨んでいただきたいです。 石破氏では我が国の皇統や国体、財産を一年維持できるかあまりに不安です
- まぢで小選挙区要らないな 今回の総裁選であからさま過ぎて
- 石破へ入れた売国議員の名はスクショで抑えました
- 党員はやめないです。 次回衆院選 選挙区:石破に入れた候補だから別の党候補に入れる 比例区:自民党以外(比例名簿順も期待できんので) 次回参院選 選挙区:高市に入れた自民候補に入れる 比例区:高市に入れた自民候補を記名投票
- 小野寺五典さんが石破とは驚きです。石破の飲み食いばら撒き作戦半端ない
- 高市さんに入れてくれた人フォローしよ
- こういうデータには目を通しておく必要がありますね。自民党議員の良否を判断するために大変貴重だと思います
- 小野寺さんが、決戦で石破とはね、 あれだけ現場の自衛官に嫌われてるの知ってるはずなのに。
- 日本の総理大臣選定の仕組みでは議員によるテロ行為ができることを証明したできごとだった 議員による私利私欲政治と議員の私欲による 民主主義の破壊行為そのものです。 岸田さんのような行為を犯罪とし4刑にできる法律が必要だ 自民党は解党すべきだししないならぶっ壊すしかない 国民の敵です
編集部Bの見解
今回の総裁選について、Xで公開された「北日本の政治家リスト」や投票結果の画像が話題になっているが、これは国民にとって非常に重要な動きだと思う。誰が誰に投票したのかが、SNSを通じて可視化されている今、私たち国民は政治家の行動を常に監視しているということを示している。国会議員は、もはや国民を軽視してはいけない時代に来ている。私たちは、SNSの力を使ってその姿勢を維持し、正しい政治が行われるよう声を上げ続けるべきだ。
SNSの普及によって、国民の声が広まりやすくなり、政治家がどのような行動を取っているのか、より簡単に監視できるようになった。これまでであれば、投票結果や政治家の動きは一部の限られた人々しか知らないことが多かったが、今では多くの人々がそれを確認できる。Xで投稿されたリストや画像は、国民が政治に対して関心を持ち、その動きを注視していることの証だ。私たちは、政治家がどのような判断を下したのか、そしてその判断が国民にとって適切であるかどうかをしっかりと見極める責任がある。
これにより、国会議員は自分たちが常に国民の目にさらされていることを意識しなければならない。彼らが国民の意見を無視して、党内の力学や自己利益のためだけに行動すれば、すぐにSNSを通じて批判の的になる。国民は、これまでのように政治家の行動を見過ごすことはなくなった。SNSの普及によって、私たちは以前よりもはるかに強い監視能力を持ち、政治家の行動に対して即座に反応できるようになった。
国民があきらめず、SNSなどを使って積極的に声を上げることが、政治家に対してプレッシャーをかけ、彼らが国益を第一に考えた行動を取るように促す重要な手段となっている。国会議員たちは、この事実をしっかりと自覚するべきだ。自分たちの行動が常に国民に見られており、どんな判断をしたのかが即座に共有される時代になっていることを理解しなければならない。
政治家たちには、自分たちがネット上でも注視され、評価される存在であるという自覚を持ってもらいたい。国民の信頼を裏切るような行動をすれば、SNSを通じて即座にその行動が拡散され、批判される。これを避けるためにも、彼らは国益に基づいた判断を下し、国民のために働くべきだ。国民の目を軽視することが、最終的に政治家自身のキャリアを危険にさらすことになる時代だ。
私たち国民は、こうしたSNSの力を最大限に活用し、あきらめずに声を上げ続けることが重要だ。政治家が行った投票や発言、行動について情報を共有し合い、それが適切かどうかを検討し続けることが、健全な民主主義を守るための手段だと考える。そして、政治家は自分たちが国民の期待に応えられるかどうかを常に意識して行動する必要がある。SNSが普及している今だからこそ、私たちはその力を使って政治家に対する監視の目を強めるべきだ。
SNSの力がこれだけ強くなっている中で、国会議員たちは、自分たちの行動があらゆる方面から注目され、即座に批評される時代に生きていることを理解するべきだ。彼らが国民を無視し、適当な行動を取れば、その結果はすぐにネット上に広まり、信頼を失うことになる。私たち国民は、そんな時代に生きているのだからこそ、あきらめずに声を上げ、国会議員に対して責任を求め続けなければならない。政治家たちがしっかりとした行動を取るように、私たちもSNSを使って監視の目を光らせていくべきだ。
執筆:編集部B
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