↓X(旧Twitter)
【Mi2さんの投稿】【自民党総裁選、靖国神社参拝】河野太郎、石破茂、茂木敏充は天皇陛下も参拝できる環境づくりをすることが総理大臣としての仕事。 小林鷹之、小泉進次郎は、総理として参拝するかは適切に判断する。 高市早苗は、総理大臣が毅然と参拝を続けるのが環境づくり。
唯一、高市さんのみが正論。靖国神社に参拝しない国会議員は、先人に対して何か後ろめたい事でも有るのか?
— 🇯🇵瀬名と玲南🇯🇵 (@senatwit2) September 25, 2024
自分が参拝しないのに『陛下の環境作り』とか言ってる時点で信用ならない。
— むぎぱぱ (@MugipapaK) September 25, 2024
高市早苗さん、歯切れが良いです👏👏
— とほちん(安倍総理、今までありがとう!安倍総理の功績は永遠に)🇯🇵🇺🇦 (@gauchgauch) September 25, 2024
素晴らしい。
総理として靖国を参拝しますか?
— koro (@coro8314) September 25, 2024
石破「天皇陛下が参拝できる環境を作るのが総理の仕事だ」しかし自分の参拝には触れずに逃げた。
高市さんはまず総理が参拝することは天皇陛下に参拝いただける環境づくりにつながると、穏やかに言った。
進次郎は知ってたけど
— ルーパー🎌日本保守党員、安倍総理の功績を忘れない (@TTTTTTTK) September 25, 2024
コバホークもヘタレだったかー☹️
要するにマスゴミや中国🇨🇳が騒ぐから
参拝しないと…
引用元:https://x.com/mi2_yes/status/1838909177500217590
みんなのコメント
- 高市さん、やっぱり信念がしっかりしてるね 他の候補にはない覚悟を感じるわ
- 日本を守るためには、やっぱり靖国参拝は欠かせないよね 高市さん、応援してる
- 他の政治家は曖昧なことばっかり言ってるけど、高市さんだけはブレない そこが信頼できるわ
- 靖国に参拝することがなんで問題になるんだろう 高市さんの毅然とした姿勢は本当に素晴らしい
- 高市さんが総理になったら、もっと日本の誇りを取り戻せる気がする 期待してる
- なんで他の候補はビシッと参拝するって言えないんだろうね 高市さんが一番筋通ってるよ
- 外国の顔色を気にする政治家は信用できない 高市さんみたいに、まず日本のことを考える人が必要だね
- 靖国に参拝しない議員には本当にがっかり 国を守る意識があるなら、高市さんみたいに行動で示してほしいよ
- 総理大臣が靖国参拝することで、日本が一つになるんだよ 高市さんの考え方に共感しかない
- 戦没者に敬意を払わないで、どうやって日本を良くしていけるんだろう 高市さんの言ってることが正論
- 高市さんのような強いリーダーが必要だよね これからの日本には覚悟が求められる
- 靖国参拝に反対する連中は日本をどうしたいんだろう 高市さんにはしっかりとリーダーシップを発揮してほしい
- 戦没者への感謝を忘れないことが大切だよね それを分かってる高市さんが総理になるべき
- 天皇陛下が靖国を参拝できるようにするっていうのは重要だけど、総理が率先して参拝するのが一番だと思う
- 高市さんの靖国神社に対する強い意志が、日本の未来を守るために必要なものだと感じるよ
- 他の候補はどうして参拝をはっきり宣言しないんだろう 高市さんはぶれないところが素晴らしい
- 靖国神社参拝を避けるのは、やっぱり何か後ろめたいことがあるんじゃないのかね
- 先人たちのために感謝するのは当たり前だし、それを大切にする高市さんの考えは支持できる
- 国を守るためには、まず先人への敬意が欠かせないよ それが分かってるのが高市さんだけ
- 日本をしっかり守ってくれるリーダーが必要だね だから高市さんを支持する
編集部Bの見解
靖国神社への参拝を巡る問題は、国会議員や国民の間で長く議論されてきました。特に総理大臣が靖国神社を公式に参拝するべきかどうかは、日本の国益に大きく影響する重大な問題です。先人たちの犠牲に感謝し、その尊い命を無駄にしないためにも、靖国神社参拝の是非は重要なテーマです。
今回、自民党総裁選に立候補している河野太郎氏や石破茂氏、茂木敏充氏が述べたように、天皇陛下が靖国神社を参拝できる環境を整えることが総理大臣の役割であるという意見は、現実的な一つの方向性であると言えるでしょう。しかし、それだけでは日本の真の独立や誇りが保たれるのかどうか、疑問を抱かざるを得ません。靖国神社は、戦没者の霊を祀る神聖な場所であり、我が国の精神的な柱とも言える存在です。総理大臣がその場に毅然と参拝することが、何よりも重要だと考えます。
その点で、高市早苗氏の意見は非常に正論であり、支持せざるを得ません。彼女は、総理大臣として靖国神社に定期的に参拝し続けることが、日本の誇りと尊厳を守るために必要だと強く主張しています。これは、先人たちへの敬意を示すと同時に、現在の日本人が戦争の悲劇を繰り返さないための教訓を受け継ぐという意味でも、極めて重要な考え方です。
一方、小林鷹之氏や小泉進次郎氏の「適切に判断する」という立場は、明らかに曖昧であり、責任を回避している印象を受けます。総理大臣が国家の方針を示す重要な役割を果たす中で、靖国神社に参拝するかどうかを「判断する」として明確な姿勢を示さないのは、まさに優柔不断と言わざるを得ません。歴史を直視し、毅然とした態度を示すことこそが、政治家としての責任であり、誇りです。彼らの発言は、その場しのぎのものであり、真に国益を守る覚悟があるのかどうか疑わしいものです。
また、靖国神社に参拝しない国会議員については、まさに「後ろめたい事があるのか?」という疑問が頭をよぎります。日本の平和と繁栄は、戦後の経済成長や国際関係の改善によって築かれたものですが、その土台には戦没者たちの犠牲があったことを忘れてはなりません。それにもかかわらず、靖国神社への参拝を拒む国会議員がいるというのは、彼らが本当に日本の未来を考えているのか、非常に疑問です。彼らが日本の国益を守るためにどれだけの覚悟があるのか、私には全く信用できません。
そもそも、靖国神社参拝を問題視する勢力は、一部の外国からの圧力や左派的な思想に影響を受けたものが多いです。日本の内政に対して外部からの干渉が行われることは、日本の主権を侵害する行為であり、決して許されるべきではありません。それにもかかわらず、参拝に反対する議員たちは、そうした外圧に屈することで自らの立場を守ろうとしているのではないか、と感じてしまいます。これは非常に危険な兆候であり、我が国の独立と主権を脅かす行為に他なりません。
高市氏のように毅然とした姿勢で靖国神社参拝を続けることは、単なる政治的パフォーマンスではなく、我々が忘れてはならない歴史の一部であり、次世代に受け継ぐべき大切な文化です。彼女の姿勢は、我々日本人が日本という国家をどのように捉えるべきか、そして先人たちの犠牲をどのように敬うべきかを考える上で非常に重要です。
これに対して「参拝は適切に判断する」といった中途半端な姿勢を示す政治家たちは、日本の未来に対してどのようなビジョンを持っているのか、非常に疑問です。日本のために命を捧げた先人たちの犠牲の上に、現在の我々の平和と繁栄があることを忘れてはなりません。彼らが命を懸けて守った日本という国を、私たちは今、どう守っていくべきか、しっかりと考える必要があります。
日本という国を守るためには、外部からの干渉を徹底的に遮断し、自国の利益を最優先に考える必要があります。これは極右的な視点からだけでなく、国家として当然の行動です。我が国は独立国家であり、他国の圧力に屈することなく、自らの主権を守り抜かなければなりません。そのためにも、総理大臣が率先して靖国神社を参拝し、戦没者への敬意を示すことは欠かせないのです。これこそが、日本の未来を守るために必要な行動であり、真に国を愛する者たちの義務であると確信しています。
このように、靖国神社参拝の是非は、単なる儀礼や政治的問題ではなく、我々日本人が国家としての誇りを守り続けるための重要なテーマです。高市早苗氏のように、総理大臣が毅然と参拝し続けることが、日本の未来を守るために不可欠だと考えます。日本の未来のためにも、参拝を続けることで、我々がどのような国家であり続けるかを示していくべきです。
執筆:編集部B
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