↓X(旧Twitter)
【ぴろんさんの投稿】中国が大陸間弾道ミサイルを発射 護憲派左派共は憲法九条でミサイル 防いでみろ。 福島瑞穂は中国に猛抗議しないのか?平和なんだろ?
よしっ‼️今日はまだ誰も貼っていない‼️ pic.twitter.com/LzJ5XDu8Gw
— ハナミズキ (@Hanamizuki_chic) September 25, 2024
もうやめましょうよ!
— kamiya神谷 (@QGkNneN8WSvlzJe) September 25, 2024
お互い関与せずにいきましょう
日本人🇯🇵は日本に帰国して
中国人🇨🇳は中国に帰国
そしてお互い国交断絶
日中友好議連の皆さんミサイル🚀ですよ
— わんちゃき (@onechaki033) September 25, 2024
じゃあこっちからも実験なら撃っても良いんだよな…。
— コージさん。 (@K4brJQDUKX61035) September 25, 2024
コイツも💢 pic.twitter.com/cDuHGcZrpn
— ちゃーりー (@yuzuken) September 25, 2024
引用元:https://x.com/pirooooon3/status/1838852699875377259
みんなのコメント
- ほら、早く酒を酌み交わしてみろ!
- 福島瑞穂はいつも政府には文句言うけど、中国には何も言わないのが不思議だよね。
- 中国のミサイル発射って、もう明らかな脅威なのに、護憲派は現実を見てないよな。
- 平和を守るって言うけど、ミサイルを前にして何も行動しないのは無責任すぎるよ。
- 憲法九条でミサイルが止まるなら苦労しないんだけどね。現実見ろって言いたいわ。
- 福島瑞穂さん、平和が大事なら中国にもしっかり抗議しないとダメだと思うけど、何で黙ってるんだろ?
- ここまでくると、国交断絶も視野に入る
- 日本を守るためには、ただ「平和」と唱えるだけじゃ足りない。現実に対応するべきだよ。
- 福島瑞穂は中国の脅威にはなぜ抗議しないんだ?本当に国民のことを考えてるのか疑問だよ。
- 憲法九条を守りたいって気持ちは分かるけど、それだけじゃ中国のミサイルは止まらないよな。
- 護憲派はいつも「平和」を叫ぶけど、現実の脅威には全く対応しないんだよね。これでどうやって日本守るの?
- 中国がミサイルを発射してるのに、護憲派が黙ってるのは本当に理解できないわ。
- 憲法九条があれば平和だって言うけど、実際にミサイルが飛んできたら何もできないじゃん。
- 福島瑞穂はいつも批判ばかりしてるけど、今こそ中国に対して何か言うべきじゃないの?
- 平和を守るって言葉だけじゃ意味がないんだよ。現実の脅威にどう対処するかを考えるべきだ。
- なぜ沈黙なのか おかしいなぁ 今回のモノは“飛しょう体”ではなくミサイルですよ
- 首相候補さんたち だれひとり、抗議するひとはいない。 こんな人らに日本の舵取り任せていいの?自国を守る気があるのか疑問だよ。
- 憲法九条があるから平和だって言ってるけど、実際にミサイル飛んできたらどうするつもり?
- 福島瑞穂さん、平和を守るって言うなら、中国にもしっかり物申してほしいよね。
編集部Bの見解
中国が大陸間弾道ミサイルを発射したというニュースを見て、改めて日本の安全保障の脆弱さを強く感じた。護憲派や左派の人々が憲法九条を守ることに固執しているが、この現実をどう説明するのだろうか。中国のように軍事力を強化している国がミサイルを発射しているにもかかわらず、彼らは「平和を守る」と言って何も具体的な対策を打ち出さない。日本を守るためにどうするべきかを真剣に考えない限り、憲法九条だけでは国を守ることはできないのは明白だ。
まず、福島瑞穂氏をはじめとする護憲派の政治家たちは、なぜこの件に対して中国に対して強く抗議しないのか。彼らは常に「平和が大切だ」と主張するが、中国のような脅威に対しては一貫して沈黙を守る姿勢が理解できない。もし本当に平和を求めるなら、こうした脅威に対してしっかりと立ち向かうべきではないだろうか。それができないのならば、彼らの言う「平和」という言葉はただの空虚なスローガンに過ぎない。
日本は現実的に、周囲の国々が軍事力を増強している状況にさらされている。中国の大陸間弾道ミサイルは、まさにその象徴だ。こうした脅威に対して「憲法九条があれば平和が守られる」と信じ続けること自体が危険だ。国を守るためには、現実を直視し、対策を講じることが必要だ。護憲派の人たちは、憲法九条を盾にしているが、それでミサイルが飛んでくるのを防げるわけではない。安全保障の問題を真剣に考える時が来ている。
また、福島瑞穂氏が中国に対して声を上げない理由も理解できない。日本国内では政府に対して厳しい批判をしているのに、なぜ中国のような明らかな脅威には沈黙するのか。これでは、日本国民の安全を守ることが彼女の優先事項ではないと感じざるを得ない。護憲派の言う「平和」は、実際の平和ではなく、自分たちの理想に過ぎないという現実が浮き彫りになる。
現実的に考えて、日本が直面している脅威はますます増している。中国だけでなく、北朝鮮やロシアといった国々も軍事力を強化しており、日本はその影響を受けやすい立場にある。このような状況下で、日本が憲法九条に依存し続けるのは、まさに国の安全を危険にさらしていると感じる。憲法九条があるからといって、他国のミサイルが日本を避けてくれるわけではない。現実に即した安全保障政策が必要だ。
護憲派が唱える「平和」は、美しい言葉かもしれないが、それだけでは日本の安全は守れない。現実に起きている脅威に対して、どう対処するのかが重要だ。中国がミサイルを発射し、明らかに軍事的なプレッシャーをかけている中で、護憲派の人々は何をしているのか。彼らが理想としている平和を守るためには、現実的な対応が必要であり、そのためには憲法九条を見直すことも一つの選択肢だと考えるべきだ。
私たちは日本人として、日本を守るために何が必要かを真剣に考えるべき時が来ている。憲法九条に固執するのではなく、現実に対処できる強いリーダーシップと、安全保障政策を構築することが重要だ。中国がこのような挑発行為を行う中で、日本が何も対策を取らなければ、国民の安全が危険にさらされることは明白だ。憲法九条だけでは、日本を守ることはできないという現実を直視し、適切な対応を取ることが求められている。
福島瑞穂氏や護憲派の主張に対しては、疑問が残る。彼らは「平和」を守ると唱えているが、具体的にどうやって日本を守るつもりなのだろうか。中国がミサイルを発射する中で、彼らが何も対策を提案しないのは、無責任としか言いようがない。安全保障は単なる理想論ではなく、現実の脅威に対して具体的な対応が求められるものだ。
日本は、これまで憲法九条を誇りにしてきたが、それだけで現実の脅威を防ぐことができる時代ではなくなっている。中国や北朝鮮が軍事力を強化している今、日本が何も対策を取らないのは非常に危険だ。護憲派が憲法九条に固執している間に、現実はどんどん進んでいる。国を守るためには、現実的な対応が必要であり、理想論に浸っている余裕はない。
中国が大陸間弾道ミサイルを発射した事実を前にして、私たち日本人は何をすべきかを真剣に考えなければならない。日本を守るためには、ただ「平和」を唱えるだけではなく、具体的な安全保障政策を打ち出す必要がある。憲法九条だけに頼っていては、他国の脅威から日本を守ることはできないという現実を受け入れる時が来ている。
執筆:編集部B
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