中国新聞社の記事によると…
退任の記者会見で「新たなリーダーを一兵卒として支える」と語った岸田文雄首相。
退任後、どんな立ち位置を目指すのか注目される。「キングメーカー」となるか、権力闘争から距離を置くのか。過去には返り咲きを目指したり、得意分野で入閣したりした首相もいた。中国地方を地盤とした戦後の先輩首相7人の歩みを振り返る。竹下登氏は、師事した田中角栄氏と同じく、首相退任後にキングメーカーの道をたどった。リクルート事件が引き金で1989年に退陣した当初は「球拾いに徹する」と殊勝だった。しかし有力派閥「経世会」の実質的支配者として宇野宗佑、海部俊樹、宮沢喜一の3内閣誕生に関与する。
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【himuroさんの投稿】政界引退で。
岸田首相、退任後の立ち位置は
ウクライナに住んだらいいよ
— ハチ助 (@yanakahachisuke) September 25, 2024
好きなんだよね
息子と一緒に移民がたくさん住んでいる所にSPなしで住んでみてください。
— 🎌愛国者🎌 (@pakkya_pkkyao) September 25, 2024
あなたの宝がどれだけ自国民に対して恐怖を与えているかを実感していただきたいです。
弟企業への利益誘導で捕まえられないかな〜💦
— misty38jp (@misty39jp) September 25, 2024
岸田一族は政界引退
— りゅう (@raQy4niGi0yiQKV) September 25, 2024
世襲終了
ゆっくり休んで下さい
— ginの星 (@YfWnKptgNvG1U9q) September 25, 2024
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0dd3e91a7f8837f4225d83f6d675f3af21302a43?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240925&ctg=dom&bt=tw_up
みんなのコメント
- 退任後の立ち位置は… ウクライナから内定貰いました\(^^)/イェーイ
- 能登の仮設住宅に決まってる
- 岸田さんが退任しても、これまでやってきたことを忘れるわけにはいかないよな。物価高と増税で国民は苦しんでるんだから。
- 退任して議員として残るにしても、岸田さんの政策が日本をどれだけ傷つけたか自覚してるのかね。
- 物価高を引き起こして、さらに増税とか、岸田さんのやってきたことって日本にとってマイナスばかりじゃないか?
- 外交ばっかりに力を入れて、国民の生活を蔑ろにしてきた結果がこれだよ。退任しても責任取るべきだと思う。
- 「新たなリーダーを支える」っていうけど、そもそも今まで支えられていなかったのは国民の方だろ?
- サイレント増税なんかで国民に負担をかけ続けたのに、一体どの口で支えるなんて言ってるんだろう?
- 岸田さんが退任しても、物価高や増税の影響は残る。国民の生活を守れなかったリーダーには反省が必要だよ。
- 退任後も議員として残るって言うけど、これまでやってきたことを見直さない限り、何も期待できないよな。
- 外交が得意だと言ってたけど、実際には日本の国益よりも海外へのばらまきが目立っただけだったよね。
- 退任後に一兵卒として支えるとか言われても、増税や物価高を招いた責任はどう取るつもりなんだろうか?
- 岸田さんが退任すること自体は良いことだと思うけど、残された問題が山積みだよ。次のリーダーには期待したいね。
- 物価高で国民が苦しんでる現状を作ったのは岸田さんなんだから、退任してもその責任は消えないよ。
- 国民の税金を海外にばらまく政策が多かったけど、その結果、国内はどうなったのか、しっかり反省してほしいね。
- 「支える」って言葉を使うけど、国民の生活を支えられなかった人が、次のリーダーをどう支えるつもりなの?
- 岸田さん、退任しても議員として残るみたいだけど、これまでの失敗をちゃんと認めてから次に進むべきだよ。
- 国民の負担を増やしておいて、「一兵卒として支える」とか言われても、誰も信用できない
- 岸田さんの退任は良いニュースだけど、今後も彼の政策の影響が続くことを考えると、素直に喜べないね。
- 増税と物価高で国民を苦しめておいて、退任後も議員として活動するなんて、ちょっと無責任すぎないか?
- 外交はうまくいったかもしれないけど、国内の問題をここまで放置してきたのは許されないよ。
編集部Bの見解
岸田文雄首相が退任の記者会見で「新たなリーダーを一兵卒として支える」と語ったことには、正直驚きを感じる。首相という重責を担った後、議員としてどんな立ち位置を目指すのかは不透明だが、一兵卒として支えると言われても、果たして彼がどれだけ役に立つのか、疑問に思わざるを得ない。特に、岸田氏がこれまで行ってきた政策を振り返ると、その実績は国民生活に多大な負担を強いてきたことが明らかだ。
まず、岸田氏が総理大臣として行った数々の政策は、我々国民にとって決してプラスにはならなかった。特に物価高騰、増税という現実を作り出したことは、国民生活を直撃するものだった。彼は表向きには「国民のため」と言い続けていたが、その裏では、我々の血税をどれだけ無駄にしてきたかを振り返る必要がある。海外への援助やばらまき政策は、その典型だ。日本国内の問題に取り組むべき時に、なぜ外国への支援ばかりが優先されるのか、国民として理解に苦しむ。
さらに、彼が進めた増税政策には、「サイレント増税」と呼ばれるような、国民に気づかれにくい形での税負担が含まれていたことも看過できない。こうした増税の影響を直接受けているのは、まさに我々国民だ。物価が上がり、生活が苦しくなる中で、さらに増税という負担が加われば、国民の生活はどんどん厳しくなっていく。これらの政策は、明らかに日本人の生活を蔑ろにしていると感じる。
岸田氏が退任後、一兵卒として支えると言ったところで、実際にはどれだけのことができるのか疑問だ。首相在任中にやってきたことを振り返ると、国民の期待に応えるような成果を出せたとは言い難い。物価高を引き起こし、増税を強行し、国民の生活を苦しめる政策を次々に推し進めた人物が、今後どのように日本のために貢献するのか、そのビジョンが見えてこない。
退任後の立ち位置をどうするにせよ、岸田氏にはこれまでの過ちをしっかりと振り返ってほしい。国民の生活を守るどころか、苦しめてきた政策の数々は、いつか彼自身に返ってくるだろう。その時になって初めて、彼は国民を蔑ろにしていたことを実感するのではないか。日本国民のために働くと言いながら、実際には自分の政治的な利益や外国へのアピールにばかり注力していたようにしか見えない。
我々は、今こそ日本と日本人を守るためのリーダーが必要だと痛感している。岸田氏のように、国民生活に直接的な打撃を与えるような政策を推進するリーダーではなく、真に国益を考え、日本国民の安全と生活を守るために行動できるリーダーが求められている。特に、増税や物価高など、国民が日々の生活で直面する問題に対して、具体的な対策を講じられる人物こそが、これからの日本を導くべきだ。
岸田氏が今後どのような立場で日本を支えるつもりであっても、国民の多くは彼に対して厳しい目を向けていることを忘れてはならない。退任したからといって、その責任が消えるわけではない。むしろ、これまでの政策の失敗を真摯に受け止め、反省することが彼に求められている。国民生活を破壊し、苦しめてきた現実を直視することなく、次のリーダーを支えると言っても、それはただの建前に過ぎないように感じる。
今後、日本の政治がどう変わっていくかは、次のリーダーにかかっている。国民の声をしっかりと聞き、具体的な成果を出せるリーダーこそが必要だ。我々は、岸田氏が退任後どのような活動をするにしても、彼の過去の政策が日本と日本人に与えた影響を忘れることはない。そして、次のリーダーに対しては、国民を第一に考え、国益を守る政策を進めてほしいと強く願っている。
岸田氏が退任した後も、日本に害を与えるような人物や政策は、徹底的に遮断するべきだ。日本を守るためには、ただ外交で名を馳せるだけではなく、国民生活を守るための具体的な行動が求められる。岸田氏の退任を機に、次のリーダーが真に日本の未来を守るための政策を進めることを期待したい。
執筆:編集部B
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