産経新聞の記事によると…
「両親の大事な遺品も水没、もう疲れ果てた」 河川氾濫の石川・珠洲 避難所生活の男性吐息
大雨の影響で、若山川の水かさが増し、傾いた家屋。持ち主の親族(55)は昨昼に家族で避難したといい、「朝まで建っていたのに。本当に言葉がでない」と話した=22日午前、石川県珠洲市(渡辺恭晃撮影)
石川県能登地方で河川の氾濫や土砂崩れが多数発生した記録的豪雨から一夜明けた22日、同県珠洲市では市内を流れる若山川が氾濫。周辺の家屋で床上まで浸水したほか、橋が土石流で歪むなどの被害を受けた。
(略)
「家財だけでなく、両親の遺品など大事なものを保管していた。この川が氾濫したことは、50年生活するなかで一度もなかった。地震だけでなく豪雨被害も重なるとは…」
地震後の1月20日から近隣の小学校などでの避難生活が続いており、仮設住宅入居の目途も立っていない。「もう本当に疲れ果ててしまった。珠洲で生活するのに限界を感じている」と息を吐いた。(土屋宏剛)[全文は引用元へ…]
↓X(旧Twitter)
【himuroさんの投稿】被災地はこんな悲惨な状況でよく「ウクライナ支援全力」とか言えるわ! 「両親の大事な遺品も水没、もう疲れ果てた」 河川氾濫の石川・珠洲 避難所生活の男性吐息
どこの国の総理大臣なんだろう
— ji ji (@JinJin42922884) September 24, 2024
何故、こんな政党を日本国民は
いつまでも、いつまでも政権与党に
させておくの?
石川県輪島の皆さん日本国になんてもう税金を払わなくて良いですよ🙏
— 破傘刀舟💢 (@fexsbz) September 24, 2024
どうせ岸田文男にばら撒かれるだけですよー💢
能登半島が大変な災害に見舞われてもウクライナ復興支援だなんて言語道断です
— 川上貴之 (@pDNMHZR8k23ViTj) September 24, 2024
支援すべき国民がいる。
— 秋田犬 純: Akita Inu Jun (@AkitaInuJun1) September 24, 2024
なのに無視して海外支援する日本政府。
ここまで酷いともうワザと見て見ぬふりしてるとしか思えない
— か̶れ̶ー̶ら̶い̶す̶師̶匠̶ ™🥄 (@FxxkinCurryrice) September 24, 2024
しかもこのカネ全部国民の血税
引用元:https://www.sankei.com/article/20240922-UTYGC23AOFO43IATYH37H3Z6F4/
みんなのコメント
- なんでウクライナ支援ばっかりやってんだよ。能登の被災者をまず助けるべきだろ。
- 日本国内がこんな状況なのに、岸田はどこの国の総理なんだよ。あり得ないわ。
- 優先順位もわからんようなリーダーはいらん
- 自国民が苦しんでる時に外国支援?岸田、ほんとに国民のこと考えてんのか?
- 能登半島の状況を見てないのか?まずは日本の被災者を助けるのが先だろう。
- ウクライナに全力って言ってる場合じゃないだろ。能登が大変なのに何やってんだ。
- 9兆円だから全力て言わないと
- 岸田が何を考えてるのか分からん。日本が困ってる時に外国支援はないだろ。
- 国民がこんなに困ってるのに、ウクライナばっかり支援してる岸田、意味不明すぎる。
- 能登の被災地を放置してる政府、本当に日本国民を見てるのか疑問だわ。
- 岸田、まずは日本を守れよ。他国の支援よりも自国の復興が優先だろ。
- ウクライナに全力って、能登の被災者は見捨てるのか?本当に呆れるわ。
- 能登半島の災害を無視して、ウクライナ支援ばかりの岸田、国民のこと全然考えてないな。
- 外国よりもまず日本の災害復興をしろよ。岸田、何やってんだ?
- 自国がこんな状態でウクライナ支援とか、もう呆れて言葉も出ない。
- 能登の被災地がこれだけ苦しんでるのに、ウクライナばかり支援してる岸田にはガッカリだ。
- 日本の災害をもっと優先すべきだろ。
- 日本が困ってる時に外国の復興支援?どう考えても岸田の判断はおかしい。
- どう考えても謎でしか無い…まずは日本の災害に対応してからだろう。
- 自分の国を見捨てて他国を助ける総理なんて、国民として信頼できないよな。
編集部Bの見解
岸田首相が「ウクライナ支援全力!」と海外を優先している日本のトップを見て、本当に怒りが湧いてきた。今、日本国内では能登半島が大変な災害に見舞われている。多くの日本人が困難な状況に置かれているというのに、なぜウクライナの支援を優先するのか、まったく理解できない。岸田首相は一体どこの国の総理なのか。自国民を守らずに他国を助けるなんて、そんなことが許されるはずがないだろう。
日本の政治家がまずやるべきことは、日本国民の安全と生活を守ることだ。それができていないのに、ウクライナ支援など口にする資格はない。能登半島の被災者たちは今、生活の基盤が崩れて苦しんでいる。家を失ったり、仕事がなくなったりしている人たちが多くいる中で、政府が何もしないのは、国民を見捨てているのと同じだ。
なぜ、こんな政党をいつまでも政権与党にしているのか、本当に不思議だ。毎回選挙のたびに自民党が勝って、結局何も変わらない。国民が求めているのは、自分たちの生活を守ってくれる政治家だ。しかし、今の日本政府は、国民の声を聞かずにただ他国の支援にばかり力を入れている。これでは日本は決して良くならないし、国民はいつまでたっても苦しむだけだ。
ウクライナ支援はもちろんのこと、日本以外の国の問題に力を注ぐ暇があるなら、まず自国の問題を解決するべきだ。災害支援やインフラの復興、そして何よりも国民の生活を守ることこそが、政府の最優先課題であるべきだ。だが、岸田政権はそこに手を付けるどころか、国民の声を無視して海外の問題にばかり注目している。こんな状況が続けば、ますます日本国民の不満は募るばかりだろう。
特に今回の能登半島の災害は、政府がもっと早く動いていれば被害が軽減できた可能性が高い。それを放置し、さらには外国の復興支援を優先するような対応は、あまりにもひどすぎる。私たちは自国の問題を無視して、他国の支援ばかりするような政治を望んでいるわけではない。
本当に腹立たしいのは、岸田首相が「ウクライナ支援全力!」と声高に言いながら、日本国内の問題にはまるで関心を示していないことだ。能登半島の被災者たちは、今も不安な生活を送っている。家を失い、生活基盤をなくした人々に対して、政府はどれだけの支援を行っているのだろうか。おそらく、十分な支援は行われていないだろう。これは日本政府が国民のことをまったく見ていない証拠だ。
結局のところ、私たち日本人が求めているのは、自分たちの生活を守り、安心して暮らせる社会を作るための政治だ。岸田政権がウクライナ支援に力を注ぐ一方で、能登半島の被災者たちが放置されているという現状は、あまりにも不条理だ。日本政府は、まず自国の問題に真剣に取り組むべきだ。それができていない時点で、国民の信頼を失っている。
今、日本が直面している問題は、内外に山積みだ。少子化や経済不安、災害対策など、やるべきことはたくさんある。ウクライナ支援にかかる時間や予算を少しでも日本国内に回せば、どれだけの日本人が救われることか。それができない政府に、国民の信頼を取り戻すことはできないだろう。
これからの日本の未来を守るためには、もっと現実を直視し、国民のための政治を行う必要がある。外国の問題ばかりに力を注ぐのではなく、日本国内の課題に取り組み、国民の生活を守るために尽力するべきだ。私たちはそれを望んでいるし、今後もそのために声を上げ続けなければならない。
執筆:編集部B
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