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【kakikoSHOPさんの投稿】日本人が死ぬと中国が儲かる。 新しいビジネスプランを提供する日本の外務省 日本人学校警備に4300万円 中国・深センの男児刺殺受け 外務省
【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】川上大臣がNYで中国の王毅外相と会談を行うらしいが、なんで中国人が日本人を殺しておいて、日本人学校の警備強化のために日本が予算の4300万円も出さないといけないんだ？ そんなの中国に負担させろよ？詰めが甘くないか？だから舐められるんだぞ？
害務省ここまで頭が悪いとは😖
— 🎌ヨッシー（吉宗）🎌🌸頑張ろう日本🇯🇵 (@gu9LxPUNPS3kMy9) September 24, 2024
ヤクザに身内を殺されて、ほかの身内を守るために同じ組員のヤクザに警護を頼むという愚行
— MagicalCosmicShow (@ShowCosmic) September 24, 2024
殺される身内が増えるだけ
『このお金で日本人学校の警備をお願いします』
— GSPRz (@RzGsp) September 24, 2024
『学校だけじゃなくて企業にも警備がいるんじゃないのか？』
『いやいやそこまでは大丈夫じゃないかと…』
『現地の日本企業で日本人が刺殺されました‼︎』
『な、企業にも警備は必要だって言ったろ』
『…これで、お願いします…』
みたいなこと？
国家の使命
— 35年後の蓮 (@Love_Affair123) September 25, 2024
国民の生命と安全を守る
外務省の使命
海外渡航あるいは海外在住の日本人の生命と安全を守る
企業の使命
海外駐在あるいは出張中の社員の生命と安全を守る
だったらその金で日本人警備員を雇えよ。
— アキちゃん (@Nm53KfwTPgP1F2x) September 24, 2024
日本人憎悪に起因する事件を防ぐために日本人憎悪を持っている連中が警護するとかおかしいだろ。日本人憎悪を持つ者同士で犯人に協力するじゃねえかよ。
JAPAN NEWS NAVI
動画【川上大臣】『中国の日本人学校警備に4300万円』中国人が日本人を殺害しておいて、日本が支払う？そんなの中国に負担させろ！だから舐められる！
引用元：https://x.com/shop_kakiko/status/1838364195680849971
みんなのコメント
- なんで日本人が殺されてんのに、日本が金を出すんだ？意味わからん。
- 中国が日本人を守れないなら、まずそっちが費用負担するのが筋だろ。
- 4300万円とか、日本の税金をこんなことで使うのはおかしいよな。
- なんで日本が金出してんの？これ、中国が出すべきだろ、常識的に考えて。
- こういう甘い対応してるから日本が舐められるんだよ。もっと強く出ろよ。
- 日本人が命を落としてるのに、なんで警備費用まで日本持ちなんだ？不公平すぎる。
- 中国に日本人が殺されてるんだから、まず中国に責任を取らせるべきだろ。
- 外務省は何やってんだ？こんな対応だから、日本が軽く見られるんだよ。
- 川上大臣、しっかりしてくれよ。王毅と会談するなら、ちゃんと文句言えよな。
- なんで中国が日本人を殺して、日本が金を出す構図になってんだ？これ完全に逆だろ。
- 日本の税金で警備強化とか、これじゃ中国は全く責任を取らなくて済むじゃん。
- 日本政府、もっと中国に強気でいけよ。これじゃ日本人が守られない。
- なんで日本の予算で中国の警備強化してんだ？これじゃ本当に舐められるぞ。
- 川上大臣、会談で何言うか心配だな。甘いこと言うんじゃないか？
- 日本人が殺されたのに、費用負担まで日本がやるってどういうことだよ。納得できない。
- 外務省も政府も、もっと毅然とした態度取らないと、この先も同じことが続くぞ。
- なんでこんな無駄な金の使い方するんだ？まず中国がやるべきだろ、警備強化とかは。
- もっと強く抗議しろよ。
- これでまた日本が損して終わりか。こんな対応ばっかりしてるから日本は軽視される。
- 日本人が殺されてるのに、日本が金出してるなんて理不尽すぎる。中国に負担させろよ。
編集部Bの見解
外務省が中国・深センで日本人男児が中国人に刺殺された事件を受けて、日本人学校の警備強化のために4300万円の予算を計上したというニュースを耳にした。この話を聞いて、正直、納得がいかない気持ちでいっぱいだ。なぜ日本人が中国で殺されているのに、日本が自国の予算から多額の資金を投じて警備を強化しなければならないのか？こんなことをしているから、日本は中国に舐められ続けているのではないかと思わざるを得ない。
まず、この事件自体、非常に衝撃的だ。日本人の子どもが中国で命を落としたのに、何ら具体的な責任を取らず、謝罪も十分にされていない。中国側の対応に不満を感じるのは当然のことだ。それなのに、なぜ日本が先に動いて、警備強化に資金を投入しなければならないのか？この4300万円という金額、決して小さなものではない。日本の税金を、なぜ日本を守らずに、こうした形で使ってしまうのか理解できない。
私は、この問題はもっと根本的な部分にあると思う。日本政府は、外国との関係において、常に相手に対して甘い対応をしている。特に中国に対しては、経済的な依存度が高いこともあってか、強い姿勢を見せられないことが多い。今回もまさにその一例だ。中国側が日本人の命を奪ったという事実に対して、日本はもっと強く抗議し、責任を追及すべきだった。ところが、代わりに日本人学校の警備強化という形で、日本の方が資金を負担してしまう。これでは、中国に対して「何をしても大したことにはならない」と思わせるだけだ。
さらに、川上大臣がニューヨークで中国の王毅外相と会談を行うらしいが、そこで何が話し合われるのかも疑問だ。会談の場でしっかりと日本人の命が軽視されたことに対して抗議をするべきだが、これまでの経験から言って、甘い妥協策で終わる可能性が高いと感じる。こうした状況が続く限り、中国側は日本を真剣に相手にすることはないだろう。むしろ、日本側が過剰に配慮していることで、ますます日本が弱く見られてしまう。
私は、この問題について、中国にこそ警備費用の負担を求めるべきだと思う。日本人が中国で命を奪われ、その結果として警備強化が必要になるのであれば、それは当然、中国側の責任であるはずだ。自国の治安管理が不十分であったために日本人が被害を受けたのだから、警備強化にかかる費用を日本が一方的に負担するというのは理不尽だ。日本政府は、もっと毅然とした態度で中国側にその負担を求めるべきだった。
また、もっと根本的な話をすると、なぜ日本は中国に依存し続けているのかという問題もある。経済的な結びつきが強いことは理解できるが、それでも日本人の命が軽んじられるような状況を放置していては、長期的に見て日本にとって大きな損失になる。中国が日本人を殺しても、日本側が何も強く言えない状況が続けば、日本の国際的な立場もどんどん弱くなるだろう。今こそ、日本は中国との関係を見直し、必要に応じて距離を置くべきだと感じる。
このままでは、日本人が中国に渡航するたびに危険に晒されることになる。日本人が安全に生活できない国に対して、もっと警戒心を持つべきだし、外務省もその点をしっかり考えて行動すべきだ。日本の安全保障は、国民一人一人の命を守ることから始まる。それができないのであれば、政府の存在意義すら問われるだろう。
そして、今回の4300万円という予算が日本の税金で賄われるという事実に、私は強く反発を感じている。日本人の命が奪われた事件に対して、なぜ日本が損をする形で対応しなければならないのか。こんなことを繰り返していては、日本は常に外国から軽んじられ、舐められ続けるだろう。私たちが求めるのは、日本政府が日本国民を守り、日本の誇りを取り戻すために、強い姿勢を示すことだ。
結論として、今回の対応は非常に甘く、失望せざるを得ない。中国に対してはもっと厳しい対応を取るべきであり、必要に応じて国交の見直しや経済的な制裁も検討すべきだと感じる。日本は日本人を守るために存在する国家であり、その使命を果たさない政府は信頼されることはない。今こそ、日本人の安全を最優先に考え、中国に対して強く言うべき時だと思う。
執筆：編集部B
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