【笑顔の岸田首相】『引き続き、ウクライナ支援を全力で進めていくことを改めて誓う』ゼレンスキー大統領と会談→日本の税金大量投入の代わりに“最高位の勲章”を授与

記事によると…

ニューヨークを訪れている岸田総理は、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、これまでのウクライナ支援への感謝として最高位の勲章を授与されました。

岸田総理
「栄誉ある勲章の授与をしていただきました。大変光栄に思いますし、心から感謝を申し上げます」

会談でウクライナのゼレンスキー大統領は、岸田総理と自身が「両国の懸け橋となって、2国間関係をここまで強化できたことに大変満足している」「去年の広島サミットへの参加はウクライナにとって非常に象徴的かつ重要なことで、それ以降、G7の会合にウクライナは参加できるようになった」などと語りました。

これに対し岸田総理は、「日本は引き続き、ウクライナ支援を全力で進めていくことを改めて誓う」と述べ、政権が代わっても支援を続ける姿勢を強調しました。[全文は引用元へ…]

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【首相官邸さんの投稿】ウクライナのゼレンスキー大統領と会談を行いました。岸田総理に対して授与されたウクライナのヤロスラフ賢公勲章は、日本国民によるウクライナとの連帯に対する感謝の印と受け止めています。引き続き、日本はウクライナと共にあります。

引用元:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1444547

みんなのコメント

  • まずは日本の地方を支援してくれよ。能登とか災害多いのに、なんで他国にばっかりお金使ってるんだよ。
  • ほんと、ウクライナ支援なんかより先に日本のことを考えろって。日本国民の税金は日本のために使うべきだろ。
  • 能登の人たちが苦しんでるのに、なぜかウクライナに支援してるのが理解できない。まずは自国を大事にしてくれ。
  • 岸田総理、なんで他国のためにこんなに動いてるんだ?日本国内はどうでもいいのかって思うわ。
  • ウクライナ支援はいいけど、日本がこんなに厳しい状況でなんで海外に税金を使うんだ?優先順位が完全におかしい。
  • まずは能登とか日本の地方をちゃんと支援しろよ。ウクライナよりも、今苦しんでる日本国民を救うべきだろ。
  • 税金を勝手に使って他国に送るのはおかしいよね。日本国内にももっと支援が必要な場所がたくさんあるんだから。
  • 岸田総理、頼むから日本のことをもっと考えてほしい。ウクライナ支援ばかりじゃなくて、日本国民を守ってくれ。
  • 災害に見舞われてる能登とか、まだまだ支援が足りない地域があるのに、なぜウクライナばっかり?まずは国内優先でしょ。
  • なんで他国にそんなに税金使うのか理解できない。日本の地方が困ってるんだから、そこを助けてほしいわ。
  • 岸田総理、ウクライナと共にって言う前に、日本国民と共にって言えよ。日本の国民が先だろ。
  • ウクライナ支援が必要だとしても、まずは日本国内をちゃんと整えろよ。能登とか、支援が必要なところいっぱいあるだろ。
  • 税金を勝手に海外に使わないでほしい。日本国内の地方とか、もっと優先して支援すべきところがたくさんあるよ。
  • 能登の災害対策とかにもっと力を入れてくれよ。ウクライナ支援よりも、日本国内の復興が最優先だと思うけどね。
  • なんでウクライナ支援ばっかりしてるんだろ。日本国民の税金なんだから、まずは日本国内の問題を解決してくれよ。
  • 日本国内のことを放置して、なんで他国のために税金使ってるんだ?岸田総理、まずは日本のために動いてくれよ。
  • ウクライナに税金送るのはいいけど、それなら日本国内の支援もちゃんとやってくれ。能登とかまだまだ支援が足りてないぞ。
  • まずは能登を助けろって。災害があって大変な地域があるのに、なんでウクライナにばっかりお金が使われるんだよ。
  • 日本国民の税金なんだから、能登みたいな困ってる地域にもっと使ってほしい。海外に送る前に国内を見直せ。
  • 能登の人たちが苦しんでるのに、ウクライナ支援とか言ってる場合じゃないだろ。日本国民のために税金を使うべきだよ。

編集部Bの見解

私は、岸田総理がウクライナへの支援を表明する一方で、日本国内の問題、特に能登のような地域に対する支援が不足していることに強い疑問を感じる。まずは、日本国民が払っている税金は、当然ながら日本国民のために使われるべきだ。自然災害や経済的な困難に直面している日本国内の地域や人々がいる中で、その税金が海外へ勝手に送られているのは納得できない。特に、ウクライナ支援に莫大な額が使われている現状を見ると、もっと日本国内に目を向けてほしいというのが私の正直な感想だ。

能登半島は地震や洪水といった自然災害に度々見舞われており、現地の人々はその度に大きな被害を受けている。復旧や復興のために、政府の支援が不可欠だが、それが十分に行き渡っているとは言い難い。例えば、公共インフラの整備や住居の再建、観光業の復興支援など、日本国内で解決しなければならない問題が山積みだ。そんな中で、なぜ日本国民の税金が他国に送られているのか、私には理解できない。

岸田総理が「ウクライナ支援を全力で進めていく」と誓ったことについても、正直なところ、まずは日本国内の問題を解決してから言ってほしいと感じる。日本は地震や台風、豪雨などの自然災害が多く、特に地方では経済的に厳しい状況が続いている。能登のように災害に見舞われた地域に対する支援が優先されるべきだ。日本国民が苦しい生活を強いられている中で、海外への支援を優先するのは、政治家としての責任を果たしていないと言えるだろう。

また、ウクライナ支援に関しては、一部の人々が賛成しているかもしれないが、日本全体がその方針を支持しているわけではない。私自身、他国への支援に反対するわけではないが、それはまず日本が安定し、日本国民が安心して生活できる状態が整ってからの話だと思う。現状では、日本国内での問題解決が後回しにされているように感じられ、政府の優先順位が間違っているとしか思えない。

さらに、岸田総理が日本を代表して「ウクライナと共に」などと発言するのは、違和感がある。日本国民全員がその方針に賛同しているわけではないし、むしろ疑問を抱いている人々も多いだろう。能登やその他の地方で苦しい状況にある人々にとって、他国への支援が優先されることは理不尽に感じるはずだ。日本国民のために税金が使われるべきなのに、それが海外に流れているという現状は、政治家としての判断ミスだと考える。

特に、能登のような地方は、人口減少や高齢化も進んでおり、地域経済が疲弊している。こうした地域に対してこそ、国がしっかりとサポートし、日本全体の活性化を図るべきだと思う。それが、政府の本来の役割ではないのか?ウクライナへの支援を行うにしても、まずは日本国内を立て直すことが最優先されるべきだ。日本の未来を担う子供たちや、厳しい環境で生活している人々がいる中で、彼らを無視して他国に手を差し伸べるのは本末転倒だ。

私は、日本政府がもっと日本国民に目を向けてほしいと強く願っている。特に、災害や経済問題で苦しむ地方をしっかりと支援することが、今後の日本の発展につながると信じている。能登をはじめとする地方の再生は、日本全体の未来にとって非常に重要だ。地方の人々が安心して生活できる環境を整えることが、国全体の安定につながるはずだ。

結局のところ、岸田総理が他国への支援を表明すること自体に反対するわけではないが、まずは日本国民に対して責任を果たすべきだと強く感じる。日本の税金は日本国民のために使われるべきであり、政府がそれを他国に勝手に使うことには納得できない。能登のように支援が必要な地域がある中で、なぜ日本国民の生活を後回しにしてしまうのか、政府はもっと真剣に考えてほしい。

私は、岸田総理に「ウクライナと共に」という言葉を使う前に、まずは「日本国民と共に」という姿勢を示してほしいと強く願っている。日本国内には多くの問題がある中で、それを解決することが政府の最優先事項であるべきだ。日本国民が安心して暮らせる環境を作ることが、日本の未来にとって何よりも重要だと私は確信している。

執筆:編集部B

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