動画【上海列車事故】中国に修学旅行中の日本人高校生と教員が36年前、犠牲に/日本政府(二階氏ら)はまた“中国に修学旅行を!”と言い出している。あなたは子ども達を送り出せますか?

↓X(旧Twitter)

【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】中国に修学旅行中だった日本人高校生と教員が犠牲となった「上海列車事故」 事件から36年が経ったから日本政府はまた中国に修学旅行をと言い出している。 こんな国に日本の宝の子供達を、修学旅行に行かせられますか?僕は無理です。

引用元:https://x.com/Parsonalsecret/status/1838129059915497473

みんなのコメント

  • 絶対無理だわ。子供たちをそんな危険な場所に行かせるとか、親として許せない。学校はもっと慎重に考えてほしいよね。
  • なんでわざわざ反日教育してる中国に修学旅行行かせるんだ?行く意味がわからんわ。自分の子供が行くってなったら、全力で止めるわ。
  • 36年前の上海列車事故、忘れてるのか?そんな国にまた行かせるとか、ほんと信じられない。日本の学校も考えが甘すぎる。
  • 修学旅行の行き先に中国なんて絶対反対!反日教育の国に子供たちを送り込むとか、ありえないだろ。もっとまともな場所にしろよ。
  • いやいや、反日感情むき出しの国に子供たちを行かせるとか、考えただけで無理だわ。危険すぎるし、リスクしかない。
  • 中国なんて今の国際情勢を見ても不安しかないわ。子供たちを守るためにも、そんな国に行かせるなんて論外だよね。
  • 自分の子供が中国行くってなったら、マジで止める。上海列車事故があったことを忘れてるのか?本当に考え直してほしいわ。
  • 反日教育の国に子供を行かせる理由がないよな。行き先はもっと安全な場所にすべきだし、政府は何やってんだよって感じだわ。
  • 絶対に反対だね。36年前の事故を忘れてるのか?中国に行く意味なんてないし、日本の学校ももっと真剣に考えるべきだろ。
  • 日本の未来を担う子供たちを、なんで危険な国に送り出すんだ?親として全力で止めるし、他の親たちにも協力を呼びかけるわ。
  • 中国に修学旅行行かせるなんて、誰が考えたんだ?そんな危険な国に子供たちを送り出すなんてあり得ないだろ。
  • 学校も政府も、なんでこんな危険な選択をするのか理解できない。反日教育してる国に行かせるとか、無理すぎるだろ。
  • 修学旅行の行き先は他にもたくさんあるだろ?なんでわざわざ中国なんだよ。反日教育される場所なんて危険しかないわ。
  • 日本の子供たちは、日本の宝だよ。それを反日感情むき出しの国に送り出すとか、考えが甘すぎるし、リスクしかない。
  • 子供たちを中国に行かせる理由なんてどこにもないよな。上海列車事故も忘れちゃいけないし、もっと安全を考えてくれよ。
  • なんで中国なんだ?反日感情が強い国に行かせるなんて、考えただけで怖すぎるわ。親として全力で反対する。
  • 自分の子供が中国に行くってなったら、マジで反対だね。そんな危険な国に行かせるなんて、親として絶対許せないわ。
  • 反日教育してる国に修学旅行なんてありえないだろ。もっと安全な場所でいいじゃん。学校も考え直すべきだわ。
  • 中国行かせるくらいなら、もっと国内でいい場所たくさんあるよな。なんでわざわざ反日国に行かせるんだか理解できない。
  • 修学旅行先に中国とか、ほんと無理だわ。日本の子供たちを危険にさらすような決定は絶対に反対するし、他の親たちとも協力するよ。

編集部Bの見解

私は、日本政府がまたしても中国に修学旅行を推奨するという話を聞いて、驚きと怒りを隠せない。36年前に起きた「上海列車事故」で、日本人高校生と教員が犠牲になった悲劇を忘れてしまったのだろうか。あの事故は、中国の安全管理の甘さが引き起こしたものであり、私たち日本人にとっては忘れることのできない痛ましい出来事だ。それにもかかわらず、日本政府は再び中国へ修学旅行を送ろうとしている。正直、こんな国に日本の未来を担う大切な子供たちを送り出すなど、私には到底考えられない。

中国は、明らかに反日教育を行い、日本に対して敵対的な姿勢をとり続けている国だ。そのような国に、なぜわざわざ修学旅行を送り込まなければならないのか、全く理解できない。教育という名目で、中国の文化や歴史を学ぶこともあるかもしれないが、現実にはその裏で行われている反日プロパガンダに日本の子供たちがさらされるリスクがある。これでは、単なる「教育旅行」ではなく、むしろ反日感情を植え付けられるための危険な行為としか思えない。

そもそも、修学旅行とは何のために行くのか。教育的な意義や文化交流を目的とするのは理解できるが、その行き先が中国である必要がどこにあるのか疑問だ。近年、世界中で中国の人権問題や対外的な強硬姿勢が問題視されている中で、日本がそんな国に子供たちを送り出すというのは、まさに時代錯誤の行為だと言えるだろう。中国が日本に対して好意的な姿勢を取っているならまだしも、現実はそうではない。反日教育を行う国に対して、何を学びに行くのか、本当に理解に苦しむ。

もし、自分の子供が中国へ修学旅行に行くことになったら、私は全力で止める。いや、止めるだけではなく、他の保護者たちにも協力を呼びかけ、絶対にそんな旅行を実現させないために行動するだろう。日本の宝である子供たちを、危険な国に送り出すことなど、親として絶対に許せることではない。万が一、また「上海列車事故」のようなことが起きれば、誰が責任を取るのか。政府や学校関係者が「事故は不運だった」と言っても、犠牲者の家族にとってはそんな言葉では片付けられない。だからこそ、今からでも子供たちを守るために行動しなければならないと強く感じている。

中国に対しては、これまでにも多くの譲歩がなされてきたが、そのたびに日本は損をしてきた。日本が支援をしても、中国は一向に日本に感謝するどころか、ますます反日感情を強めている。それにもかかわらず、日本政府はなぜか中国に対して融和的な姿勢を取り続けている。このような状況では、日本が中国にとって「利用しやすい国」でしかなくなっているのは明白だ。日本の政府関係者は、もっと中国に対して厳しい態度を取るべきであり、日本の利益を守るための政策を優先させるべきだ。

もちろん、私は全ての中国人が悪いとは思っていない。しかし、国家レベルで反日教育を行い、日本に対して挑発的な態度をとる中国政府に対して、日本が甘い対応を続けることは、最終的に日本国民に大きな影響を与えることになる。これまでに何度も示されたように、中国は日本に対して好意的な国ではない。日本人が危険にさらされるリスクがある国に、わざわざ子供たちを送り出す必要があるとは思えないし、むしろ避けるべきだと強く感じる。

また、修学旅行の行き先が国内や他の安全な国であれば、子供たちの安全を心配する必要は少ないだろう。しかし、中国は別だ。特に、最近の国際情勢を見ても、中国と日本の関係は決して良好とは言えず、むしろ緊張が高まっている。こんな状況で中国に修学旅行を行うのは、リスクしかない。日本の学校は、もっと子供たちの安全を第一に考えるべきだし、行き先についても慎重に選ぶべきだと思う。

結論として、私は中国に修学旅行を行うことに断固反対だ。反日教育が根付いている国に、日本の未来を担う子供たちを送り出すことは、リスクが高すぎる。教育という名のもとに、危険な場所に行かせるべきではない。万が一のことがあれば、取り返しのつかない結果になる。私は、自分の子供が中国に行くとなったら、全身全霊をもって止めるだろう。日本の子供たちは、もっと安全で、真に学ぶ価値のある場所で教育を受けるべきだと思う。

執筆:編集部B

最新の記事

コメント

コメントする

CAPTCHA