新型コロナの飲み薬、発症防ぐ「予防投与」を承認 世界初[毎日/動画]26/03

毎日新聞の記事によると…

新型コロナの飲み薬、発症防ぐ「予防投与」を承認 世界初

新型コロナウイルス感染症の飲み薬「ゾコーバ」について、上野賢一郎厚生労働相は23日、発症を防ぐために事前に投与する「予防投与」を効能・効果として追加することを承認した。原則として感染者と同居し、重症化リスクのある人が対象になる。

 インフルエンザでは既に複数の薬で予防投与が認められており、新型コロナの飲み薬での承認は世界初という。

[全文は引用元へ…]2026/3/23 18:33(最終更新 3/23 18:34)

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【毎日新聞さんの投稿】

引用元:https://mainichi.jp/articles/20260323/k00/00m/100/198000c

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みんなのコメント

  • おいくら万円?
  • これは医療としては一歩前進ですが、位置づけはかなり限定的です。結論から言うと、誰でも使う予防薬ではなく「高リスクの人に絞った防御手段が一つ増えた」という理解が正確です。まず今回のポイントはここです。対象は・感染者と同居している・重症化リスクがある人つまり「感染する可能性が高く、かつ重症化しやすい人」に限られています。一般の人が日常的に飲んで予防する、という使い方ではありません。この考え方はインフルエンザと同じで、クラスターや家庭内感染の場面で「発症を防ぐ」ためのピンポイント運用です。なぜ全員に使わないかというと理由はシンプルで、・副作用リスク・耐性(薬が効かなくなる問題)・コストこの3つがあるからです。特に耐性は重要で、広く使いすぎるとウイルス側が薬に適応してしまい、いざという時に効かなくなる可能性があります。また「予防できる」といっても100%ではなく、発症リスクを下げる効果という位置づけです。ワクチンのように長期的に免疫を作るものとは役割が違います。なので整理するとこうです。・ワクチン:長期的な予防・今回の飲み薬:短期的なピンポイント予防(暴露後)この使い分けです。結論としては、「コロナが終わったから必要ない」でもなく、「誰でも飲めば安心」でもない。重症化リスクの高い人を守るための選択肢が増えた、これが一番現実に近い理解です。
  • 剤形のロゴマークだけで、どこの製薬会社か分かってしまった。今コロナを話題にする人も少ないが、いざという時の備えは重要だね
  • お高いんでしょ? 予防薬は保険効かないから現実的には使えないんだよね 家に幼子や免疫抑制剤使ってる人が居る人は何万円でも払うしか無いんだろうけど
  • 後遺症が怖いから、価値あるン万円なのかも点
  • オミクロンのような、あの喉の痛みを予防できることは、大変、ありがたい・・
  • 【ゾコーバの注意すべき重篤な副作用】 重篤な副作用の注意喚起がなされている ・アナフィラキシー: 激しいアレルギー反応 ・急性腎障害: 腎機能の急激な低下 ・催奇形性: 胎児に影響を及ぼす可能性があるため、妊婦や妊娠している可能性のある方は服用禁止
  • 素晴らしいね、これが安価な値段で誰でも予防投与できるようになったら、ようやく本当にコロナ禍が終わるね。今でも年間3万人近く死んでるから、メディアでは報道もされずに。
  • 私は妊婦で旦那がインフルに最近かかり予防投与をした。 お陰で発熱などの症状は全く無くあかさんも元気です。 状況に応じてはとても大事な対処にはなるので医師との相談の上家族が感染した場合には飲むこともありなのかもしれない。
  • 素晴らしい。 一部のアタオカは相手にせず日々素晴らしい成果を社会的利益として生み出して欲しい。
  • これ、言うところの新型コロナに限定して予防できるもんなの? 要は俗に言う風邪がコロナウィルスだから、新形に限定して予防するのは無理的なのをどっかで見たことあったような。
  • 成分は葛根湯と同じ?
  • さぁ、何社がこれを共有するのだろうか、塩野義。アステラス?武田?三菱? いつも製薬利権が付きまとう伏魔殿….
  • 新型コロナに関わる医療系情報が全て胡散臭く感じてしまうのは先人たちが病気に罹った人を利用して金儲けをすることが明るみに出た所為だと感じている。

japannewsnavi編集部の見解

ゾコーバ予防投与承認の概要と背景

新型コロナウイルス感染症の飲み薬「ゾコーバ」に関して、発症を防ぐための「予防投与」が新たに承認された。対象は感染者と同居している人のうち、重症化リスクがあるケースに限定されており、誰でも自由に使える薬ではない点が強調されている。インフルエンザではすでに同様の運用が存在しているが、新型コロナの飲み薬としては世界初の承認となる。服用方法は5日間で、初日に3錠、2日目以降は1日1錠とされている。臨床試験では、発症率が約9%から約3%に低下し、相対的に67%のリスク減少が示された。この結果は一定の有効性を示すものの、完全な予防ではなく、あくまで発症リスクを下げる手段と位置づけられている。

SNS上の反応と現実的な課題

今回の承認を受け、SNSではさまざまな意見が見られる。まず多く見られたのは「医療としての前進」という肯定的な評価である。一方で、「価格が高いのではないか」という懸念も強く、予防目的での使用が現実的に難しいのではないかという声が上がっている。特に家族に高齢者や基礎疾患を持つ人がいる場合、「費用が高くても使わざるを得ない」という切実な意見も確認できる。また、副作用への不安も一定数あり、アナフィラキシーや腎機能への影響、妊娠中の使用制限などが指摘されている。さらに、「後遺症を防げるなら価値がある」とする意見もあり、単なる発熱回避以上の意味を見出す人も少なくない。医療の進歩を歓迎しつつも、費用と安全性のバランスについて慎重に考える姿勢がうかがえる。

予防薬としての位置づけと今後の論点

ゾコーバの予防投与は、日常的に使う薬ではなく、感染リスクが高い状況に限定された対策である。これはワクチンのように長期的な免疫を得るものとは異なり、短期間の防御を目的とした補助的な手段といえる。そのため、一般的な風邪全体を防ぐものではなく、新型コロナウイルスに対して特化した薬である点も重要である。コメントの中には「すべてのコロナ系ウイルスに効くのか」という疑問も見られたが、現時点では対象は限定されている。また、医療に対する不信感を示す意見も一部存在し、製薬企業や制度に対する視線の厳しさも浮き彫りになっている。こうした状況を踏まえると、今後は費用負担のあり方や適切な対象者の選定、さらには国民への正確な情報提供が重要な課題となる。今回の承認は一つの前進ではあるものの、社会全体での運用には引き続き慎重な議論が求められる。執筆::japannewsnavi編集部

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