警察署で裸の遺体を撮影した元警官 なぜ処罰されない?死者への冒涜と刑法の限界[Yahoo]26/03

Yahoo!ニュースの記事によると…

警察署で裸の遺体を撮影した元警官 なぜ処罰されない?死者への冒涜と刑法の限界

警察署の霊安室に安置されていた女性の遺体を私物のスマートフォンで撮影し、画像データを署外に持ち出すなどしたとして、警視庁綾瀬署で巡査部長を務めていた男(52)が懲戒免職になりました。駅で盗撮したとされる事件で逮捕後、自宅の捜索で裸の女性遺体の画像データが大量に発見されたといいます。しかし、男は駅での盗撮やネットで集めた児童ポルノの所持で起訴されただけで、遺体写真の件では罪を問われていません。なぜなのか、死者に対する性犯罪を巡る刑法の限界について解説します。

[全文は引用元へ…]3/5(木) 9:05

Xより

【Yahoo!ニュースさんの投稿】

引用元:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9eda1219e30cb1966b41ef62b92588dae5469a7f

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みんなのコメント

  • 目的外の侵入じゃないのこれ
  • 死姦は罪に問えないのですか…? これ民事で戦ってほしい。 先日 トイレで他の人の尿を救って飲んで、「ありがとう」と言い立ち去った変態がいましたが、それを裁ける方法が違法侵入くらいだったような… 時代と変態に合わせて法律アップデートしないと。 日本はその動きが遅すぎ。
  • 〉今回のような死者への冒涜を適切に処罰できる罰則の創設が求められます 死んでる人の身体は死んでても本人のものだよ。 八代亜紀さんの↓を想起させる。
  • 反省無さそう
  • 不同意わいせつや性的姿態等撮影罪は、生きている人への行為を中心に設計されています そのため、遺体への性的目的の撮影や冒涜があっても、正面から処罰しにくい 死者の尊厳や、警察・葬祭への信頼を守るためにも、遺体への性的目的の接触・撮影・画像持ち出しを明確に罰する規定は必要だと思います
  • 死体損壊罪があるのだから遺族の観点で死者の尊厳を守る法律の整備は可能だろう。 おそらく刑法の想定外であることで用意されていないのではないだろうか
  • 死体損壊罪があるのだから遺族の観点で死者の尊厳を守る法律の整備は可能だろう。 おそらく刑法の想定外であることで用意されていないのではないだろうか
  • 古代エジプトのミイラ職人も、エジプトの王族の女性が死んだとき、死姦を防止する予防対策をされており、全く信用されていなかった
  • 遺体に対しては、肖像権も、わいせつ罪も、傷害罪も、何も適用されないのは、むしろ法律が間違ってるだろ ご当人にも尊厳はあるよ!
  • 被害画像は同性同士で確認してほしい 被害者も相談しやすくなるし 警察官の犯罪も減らせます 雇用の促進にもなるかも知れません
  • タヒ者に対する冒涜ですし、もしご遺族がおられたら許せない行為だと思います。 司法限界だったら是正すべきです。これだけニュースになってるのですから、検討してください!
  • 処罰されないならされる様に法律変えろよ こんな変態がいるなんて誰も思わないから今の法律なんでしょ?
  • これからは犯罪になるように変えていけよ
  • 法律策定された時代には想像もしなかった異常者が増えたってこと だから刑法の改正を望みます
  • 駅で盗撮して、ネットで児ポ集めて、ご遺体撮影してって異常だし二度と社会に戻さないで。しかも本来犯罪者から守ってくれるはずの警察が性犯罪しまくりってヤバいだろ。家族や友人がこんな事されたら絶対に報復する
  • この撮影した画像ネットにアップしてるかもと思うと日本はもう終わりに近い
  • ちょっと気になったんだけど、遺体に人権ってあるのかな?肖像権的な話
  • ろくでなしが出て来たのなら、それに対応する法を整備するのが国家の義務 法が無いから何もしませんなんてのは怠慢もいいところ
  • 「わが国では屍姦などを罪に問うことができない法制度」 これはおかしいですね 死者も人間ですので、死んだからと言って尊厳がなくなる訳ではありません ご家族の気持ちはどうなるのでしょうか? 遺体の尊厳を守る法律を作るべきだと思います
  • 日本って遅れてますね。本当先進国??世界中に恥晒してるようなモンですよ…🤦‍♂️アップデートしましょうや!
  • > 死体損壊罪も物理的な損壊や毀損が前提なので、成立しません。盗撮を性的姿態等撮影罪で処罰することもできません。これも遺体に対する行為は対象外だからです あとは…名誉毀損ぐらい? 一応亡くなっている人に対しても罪に問えるみたいだが、画像を拡散していたりしないと不可能かな
  • 法が罪に問えなくても、気持ち悪い事には変わりないけどね。頭おかしいし、軽蔑するよ あと法が現代に追いついてないんじゃないかな?『裸の遺体を撮る』事自体が悪なのかそうでないのか考えた方がいいよ
  • 国民が罪に問いましょう。ふざけるな。婦警がやれ。お前ら何のために公僕で働いてるんだ?
  • 心(故意・悪意があったか)に関しては境界線が難しいからな😑。正当防衛・過剰防衛・緊急避難・脅迫・詐欺を除く故意じゃない行為でも故意に行った時と同様の罪に問うでよくないっすか?
  • どこまで女の裸みたいねん
  • 罪に問えるよう法律変えないとでしょ
  • 刑法改正が必要
  • 性犯罪を正当化するために既存の法解釈を捻じ曲げたり法の穴をついたりしてなんとか押し通す加害者側の法曹、これにはあっさり「罪に問うことは難しいと判断」、どっちを向いているのか非常にわかりやすい。
  • 遺体損壊罪を拡大解釈すればいいじゃないか。
  • 個人情報保護法もそうだけど、これらの法は生存している人間を保護するものだから罪に問えないって感じかな? だからニュースとかでも被害者は、普通に顔写真付きで晒される いい加減故人の尊厳も尊重できる法律があった方がいいんじゃないの?
  • 法が無視するなら、じゃあ彼奴のお詫びの方法は遺族が決めていいよね 命をもって詫びてもらうで決定する方多いだろうなぁ
  • それって捜査資料勝手に撮影して持って帰って良い事になりますね。死因とか
  • 問えるように法律さっさとかえるのよ
  • これは「変態」の域を超えた性癖でも無く何だろう? 究極の「ド変態」でも「フェチ」でも無い

japannewsnavi編集部の見解

刑法の想定外とされる遺体撮影問題

警察署の霊安室に安置されていた女性の遺体を私物のスマートフォンで撮影し、画像データを署外に持ち出していたとして、警視庁綾瀬署に勤務していた巡査部長の男が懲戒免職となりました。報道によれば、この男は駅での盗撮事件で逮捕された後、自宅の捜索で女性の遺体画像が大量に発見されたとされています。撮影は鑑識係として検視業務に携わっていた時期に行われたとみられ、本人は「性的欲求を満たすためだった」と説明していると伝えられています。

しかし、この遺体撮影そのものについては刑事責任を問うことが難しいとされています。日本の刑法は、不同意わいせつ罪や性的姿態等撮影罪などの多くの性犯罪について、生きている人に対する行為を前提として構成されているためです。つまり、被害対象が遺体である場合、同様の行為があっても法律上の性犯罪として成立しない可能性が高いという指摘が専門家から出ています。

さらに、死体損壊罪も存在しますが、この罪は遺体を物理的に損壊した場合などを想定しており、単なる撮影では成立が難しいとされています。今回のケースでは鑑識係として霊安室に出入りする権限があったことから、建造物侵入罪などの適用も困難とみられており、結果として駅での盗撮など別の罪で起訴される形になりました。

ネット上で広がる疑問と不信

この報道を受け、インターネット上では多くの意見が寄せられています。特に目立つのは「なぜ処罰できないのか」という疑問の声です。遺体であっても人間の尊厳は守られるべきではないかという意見や、遺族の立場を考えれば許される行為ではないという指摘が多く見られました。

また、「死体損壊罪があるのだから、遺族の観点から尊厳を守る法律を整備することは可能ではないか」という声もあります。刑法が制定された当時には想定されていなかった行為であり、そのため明確な規定が存在しないのではないかと考えるコメントも少なくありませんでした。

さらに、警察という立場にある人物が関わっていたことに対する不信感も広がっています。本来であれば犯罪から市民を守る役割を担う職業であり、その立場にある人物が不適切な行為をしていたことに強い衝撃を受けたという声も目立ちました。中には「捜査資料を勝手に撮影して持ち出すことにつながりかねない」と、制度面の問題を指摘する意見も見られました。

法整備を求める声と刑法改正の議論

今回の問題を受けて、死者の尊厳を守るための法整備を求める声も多く見られます。遺体に対する性的目的の接触や撮影、画像の持ち出しなどを明確に処罰対象とする規定を設けるべきではないかという議論です。社会の倫理感覚と刑法の規定の間にズレが生じているのではないかという指摘もあり、刑法改正の必要性を訴えるコメントも少なくありませんでした。

一方で、法律の適用範囲をどこまで広げるのかという慎重な議論も必要とされています。医療や検視、葬儀など、遺体を扱う正当な職務も存在するため、どの行為を違法とするのかを明確にする必要があるという指摘です。

今回の事件は、単なる個人の逸脱行為として片付けるだけではなく、法律が想定していなかった領域をどのように扱うのかという問題を社会に突きつけました。ネット上では、故人の尊厳を守る制度のあり方について議論が広がっており、今後の法整備の方向性が注目されています。

執筆::japannewsnavi編集部

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