【不二家】ベトナム起点に菓子輸出 「カントリーマアム」12カ国・地域に[日経]26/02

日本経済新聞の記事によると…

不二家、ベトナム起点に菓子輸出 「カントリーマアム」12カ国・地域に

【ハノイ=新田祐司】不二家はベトナムを起点にしたアジアへの菓子販売に乗り出した。現地工場を稼働させ、第1弾として6月末までにソフトクッキー「カントリーマアム」を日本や東南アジアなど12カ国・地域に輸出する。安価な労働力のほか原料調達や輸出をしやすい事業環境を生かすとともに、購買力が高まる現地の需要も取り込む。

[全文は引用元へ…]2026年2月26日 18:48[会員限定記事]

Xより

【保守速報さんの投稿】

引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM16A9A0W6A210C2000000/

最新の記事

みんなのコメント

  • カントリーマアムさ、プチシリーズ並みに小さくなったよね?値上げしないために、サイズ小さくしたんだろうけど…ベトナム製にするならサイズ大きくなるの?ならないのに、値段も変わらず…ベトナム製な買う人…減りそうだね
  • 地元に工場あったのにベトナムになるの? なんか国産どんどん無くなって色々不味くなるね
  • うっわステルス値上げに値上げの次はベトナム製かよ。 わずかに残ってた購買意欲がマイナスなったわ。 まさか亀田みたいに上が外国人じゃ無いよな
  • ご報告ありがとうございました。 不二家のカントリーマアムは 二度と食べないようにします。
  • 新潟なのに中国製の米菓、ベトナム製のカントリーマアム。 ドラクエモチーフのグミも中華製。 最近はそんなのばっかり。 農水省も自給率上げるより、輸入で解決しようとするばかり。
  • てことは、大きさが以前の様に戻るのですか?今のは小さくしすぎて中しっとりではなくただの小さいカリカリクッキーに成り下がってますよ。
  • 最近中国や東南アジア製のちょっとだけ安いお菓子がスーパーでもよく売ってるけど 全部微妙なんだよね、、、、 国内メーカー優秀だわ、、、と原点に帰る
  • でもベトナム製とか何とか別にして、カントリーマアムは最近全然美味くないんだよな。。。 どんどん小さくなってカリカリになって。
  • チロルチョコもベトナムで作られてから明らかに不味くなった
  • 最近、普通なら¥300はするのに¥208で半月くらい特売していた理由はこれ??? 安いと思って通常の価格を調べたけど¥208は激安でした。 カントリーマアムのキャンペーン? 安く販売してアピール?? ベトナム製のカントリーマアムをわざわざ買う事は2度とありません。 さようなら不二家
  • 手を洗わない人多いから衛生面で不安…
  • これでカントリーマアム消滅問題を解消しようと言うのか?

japannewsnavi編集部の見解

ベトナム生産で広がる不二家の輸出戦略

不二家がベトナムを起点にアジア向けの菓子輸出を始めるとの報道がありました。現地法人「不二家ベトナム」が工場を稼働させ、主力商品のカントリーマアムを日本や東南アジアなど12カ国・地域へ出荷する計画だといいます。背景には、現地での人件費の優位性や原材料の調達のしやすさ、さらに輸出拠点としての地理的な利便性があるとされています。加えて、経済成長が続くベトナム国内の消費需要も見込んでいるようです。

国内市場が成熟するなか、食品メーカーが海外生産を強化する流れは珍しいことではありません。円安や物流コストの上昇といった環境変化もあり、企業として収益を確保するための判断であることは理解できます。実際、東南アジアは人口増加と所得向上が続いており、日本ブランドへの信頼も根強いといわれています。そうした市場に日本発の菓子を届ける取り組みは、経営戦略としては自然な選択肢なのでしょう。

一方で、長年親しまれてきた商品が海外生産に切り替わることに、複雑な思いを抱く消費者がいるのも事実です。カントリーマアムは「日本のおやつ」として定着してきました。それだけに、生産拠点の変化は単なる製造場所の問題にとどまらず、ブランドイメージにも影響を与えかねません。

国内製造への期待と消費者心理

今回の報道を受け、インターネット上ではさまざまな声が上がっています。「ベトナム製は買わない」「日本で作ってほしい」といった意見が目立ちました。なかには「日本製みっけブームを起こそう」と呼びかける投稿もあり、日用品や食品で国内製造の商品を探して共有しようという動きも見られます。消費者の間に、改めて日本製を見直す空気が生まれていることがうかがえます。

背景には、品質への信頼があります。日本の食品は衛生管理や製造基準が厳格であるとの認識が広く浸透しています。そのため、たとえ同じブランドであっても、生産国が変わることで味や品質が変わるのではないかと不安を抱く人が少なくありません。実際、「以前より小さくなった」「食感が変わった気がする」といった感想も投稿されています。ただし、これらはあくまで個人の印象であり、企業側が品質維持に努めている可能性もあります。

また、別の商品を例に挙げる声もありました。かつて国内企業が製造していた菓子が海外生産に切り替わったことで、購入を控えるようになったという体験談です。その代わりに国内メーカーの商品を選ぶという行動も紹介されています。こうした動きは、消費行動が企業の方針に対する意思表示にもなり得ることを示しています。

企業戦略と私たちの選択

企業が海外展開を進めるのは、グローバル経済のなかで生き残るための戦略です。製造拠点を分散することでコストを抑え、価格競争力を維持しようとする判断も理解できます。さらに、現地生産は輸送距離の短縮や関税の軽減につながる場合もあります。国際ビジネスの観点から見れば合理的な施策といえるでしょう。

しかしながら、消費者の立場から見ると、価格や利便性だけでは測れない価値があります。安心感や信頼、そして「日本で作られている」という事実そのものが購買動機になることもあります。食品メーカーの海外進出が進むなかで、国内製造を守る企業がどのような姿勢を示すのかも注目されます。製造業の国内回帰という言葉が聞かれることもありますが、現実には簡単ではありません。それでも、消費者が何を選ぶのかは重要な意味を持ちます。

今回の件について、私自身は企業の判断を否定する立場ではありません。ただ、寄せられているコメントを読むと、国内生産を望む声が確かに存在していることが分かります。商品に対する愛着があるからこそ、製造地の変化に敏感になるのでしょう。今後、不二家がどのように品質やブランド価値を説明していくのかが問われそうです。読者の間では「価格が変わらないなら国内で作ってほしい」「まずは表示をしっかり確認する」といった意見も見受けられました。こうした声が広がるかどうかは分かりませんが、少なくとも関心は高まっています。

消費者としてできることは、自らの判断で商品を選ぶことです。国内製造を重視する人もいれば、価格や入手しやすさを優先する人もいるでしょう。それぞれの価値観に基づいた選択が積み重なり、市場の方向性が形づくられていきます。今回の話題は、単なる新工場稼働のニュースにとどまらず、日本のものづくりや食品産業のあり方を考えるきっかけとなっているように感じます。

執筆::japannewsnavi編集部

コメント

コメントする