毎日新聞の記事によると…
博物館の収蔵品「廃棄」可能に 年度内に文化庁の基準変更の見通し

文化庁は、博物館法に基づく「博物館の設置及び運営上の望ましい基準」の改正案を審議する有識者による「博物館ワーキンググループ」の会合を24日に開催する。改正案には、各地の博物館が収容能力を超える資料を抱えている状況を踏まえ、初めて「廃棄」を含めた資料管理を求める内容が盛り込まれた。年度内に改正される見通しだが、研究者からは「博物館資料の廃棄や処分の是認・推奨につながりかねない」と反発する声も上がっている。
基準は博物館法で策定が定められている。2022年の博物館法の大規模改正を受け、ワーキンググループは昨年から改正案を審議してきた。
[全文は引用元へ…]2026/2/18 17:14(最終更新 2/19 17:06)
Xより
【毎日新聞さんの投稿】
博物館の収蔵品「廃棄」可能に 年度内に文化庁の基準変更の見通し https://t.co/24gKM1CFU1
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) February 18, 2026
中身も読めず、背景も理解しないて批判だけしてるようなのが中国とかの影響工作を喜んで拡散しちゃうんだろうね。 https://t.co/ActjVgYh9y
— 億田貯夫:大人の間違い探し (@independentby60) February 23, 2026
配ってもいいし、ヤフオクに回してもいい。そしたら、ほしい人のもとにゆく。
— 蓉堂居士 (@rongtangjushi) February 18, 2026
「廃棄」だけはしてはいけない。 https://t.co/zuS5psVVAT
法律で寄贈の受取拒否ができるようにするのもセットにした方がいいな https://t.co/9H4B3FHhp9
— 正座ちゃん (@seizamaster) February 20, 2026
なんか炎上しとるけど「交換、譲渡、貸与、返却、廃棄等を含めた」が新基準
— とらべるじゃーな!@地理旅、穴場旅 (@travel_jarna) February 19, 2026
廃棄までいくのは、タダでも貰い手がいないモノ
毎日新聞のタイトルづけがうまかったね https://t.co/P6nP8GOBTk
引用元:https://mainichi.jp/articles/20260218/k00/00m/040/188000c
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みんなのコメント
- 見ていると、「とにかく捨てる」しか頭にないようだが… 「売却」とか「譲渡」とかは検討しないのか? 民間の博物館とかは展示物が少なく、何か他に目玉となるような展示物を探しているのも多い。 他にもマニアやコレクターなども多い。
- こういうの、残せ残せ!ってみんな言う割に『じゃあカネ出せよ』って話になるとみんな黙るんだよな。 そういうことだよ。全部保存するなんて無駄だし、そんな余裕はないんだよ。
- 何故??????? 廃棄するくらいなら数百万単位でも全然売れるだろうし売れよ その方が国庫も潤うだろ
- これに文句言う人は、寄贈されたもの「全て」を保管するためにお金出せば良いのにね。 保管する場所の土地建物代、適切な保管ができる環境を整える費用、全てを調査するための調査費(人件費を含む)など。
- オタク「金出すから展示しないんなら譲ってくれや」 博物館「置く場所ないから倉庫に適当に積み上げる屋で」 オタク「金出すってば」 文化庁「捨ててもええで」 博物館「ようやく整理できる!(無駄金かけてポイー) オタク「」
- リプライ読むと「博物館の収蔵品」というだけで、貴重なマニア垂涎の品、という印象を持たれてるっぽいけど、捨てづらいからとりあえず持ち込まれた品が大量にあって(例えば、ボロボロの鍬数十本とか)それが収蔵庫を圧迫してるけど、寄贈された以上は簡単に捨てられない、みたいな話だと思うよ。
- 毎日新聞のいつものタイトル詐欺。 >改正案には「(博物館は)資料の再評価に基づく交換、譲渡、貸与、返却、廃棄等を含めた資料管理の在り方について検討するよう努める」
- 捨てるくらいなら頂戴よ、レトロな物が好きな若者増えてるんだし歴史関連の物が好きな人も増えてるんだから それか大学や小中高校に寄付して授業で使ってもらうとか、もっと出来る事あるよね。
- 収蔵品の中には他の博物館にもある重複するモノもある。親の家を処分する際地域の博物館に必要ないモノを「寄付」する人もいて博物館はその倉庫化して本来収蔵すべきモノを圧迫している状況もある。それらの選別をしなければならない状況。博物館側も本当に貴重なモノを廃棄するほど愚かではない。
- 収蔵庫の中見ればわかるけど、何も考えずに寄贈を受けて、ガラクタでいっぱいなんだよな、他所はどうなってるかしらないけど おかげで、本当に収蔵すべき農具が預かれずに朽ち果て、または農家さんで処分されている現状を知っています。 と言うか、うちも物置壊したんだけど、古民具野晒しです。
- 官公庁オークションで稼げ!!!!!!美術品の保存にお金場所がかかるのも理解できるけど、日本人はコレクターマニアって思ってる以上にいるから!!!私みたいなのが!!!
- 管理は大変だと思います お金もかかるし、気軽に捨てるなとも言い辛い だからこそ国が守る側に立って欲しい まぁ、高価なものばかりでも無いしなぁ 譲渡先を探すとか、破棄の前にできることを検討して欲しい
- 博物館資料に関心のある皆さま 博物館の望ましい基準改正案のパブリックコメントを踏まえた修正案について、2/24AM開催の第2期文化施設部会博物館ワーキンググループで議論されます。現在、傍聴申込受付中で締切は2/20金。冷静に判断するためにも議論を確認して下さい。
- これに反対してる人記事読んだ? 大量に持ち込まれた農具などが倉庫を圧迫するから処分しようって話なのよ。 農具なんてある程度の数があればそんなに大量に置いておく必要ないと思うんだけどね。
- 広島、長崎の原爆資料館とか 沖縄の戦争の資料とか 狙ってます?
- この前TVで籠屋さんが「非売品で展示しているのが最後の一つ…後で再現しようとした時に現物があるのとないのでは全然ちがう」というようなことをおっしゃっていて。 市井のお店がそんな心意気をお持ちなのに、文化庁が廃棄とか言っちゃうのか。 そのうち図書も保管スペースないから廃棄かな?
- 廃棄可能は別に良い 物理的に全て収蔵できるわけではないし、より価値のある収蔵品の保管が杜撰になる方が良くない けど、廃棄の前に歴史的価値を十分に議論するのと引き取り手を念入りに探すのは絶対に必要
- 二束三文であってもオークションの方がいいと思いますが…歴史的に辿れる物がないと検証も不可能になるのでは?いきなり廃棄は取り返しがつかないと思います。 歴史や戸籍の排除ってもっと慎重にすべきでは。過去を辿れない方が都合がいい人もいるんでしょうけど。
japannewsnavi編集部の見解
博物館資料の廃棄方針をめぐる議論
文化庁が博物館法に基づく「博物館の設置及び運営上の望ましい基準」の改正案を審議する中で、資料の「廃棄」を含めた管理の在り方が盛り込まれたことが波紋を広げています。従来の基準では明確に示されていなかった交換、譲渡、貸与、返却、そして廃棄までを含めて検討するよう努めるとされた点が注目されています。背景にあるのは、各地の博物館が収蔵能力を超える資料を抱えている、いわゆる収蔵庫問題です。とりわけ民具を多く収集してきた施設では、整理や研究が追いつかないまま保管スペースが逼迫している実情があると報じられています。奈良県立民俗博物館が展示室の公開を一時休止した事例も、その象徴として受け止められました。大量に持ち込まれた農具や生活用具が倉庫を圧迫し、本来優先して保存すべき資料の保管に影響が出ているとの指摘もあります。改正案は直ちに廃棄を推奨するものではなく、再評価を前提とした管理の検討を求める内容ですが、言葉の持つ印象が独り歩きしている側面も否めません。
賛否が交錯する現場の声
報道後、さまざまな立場から意見が寄せられています。廃棄に反対する声の中には、歴史的価値は後世になって初めて判明する場合もあるため、軽々しく手放すべきではないという懸念があります。再現や検証の際、現物の有無が決定的な差を生むとの指摘もありました。一方で、重複資料や状態の悪い農具が大量に保管されている現状を踏まえれば、選別は避けられないとの意見も見られます。寄贈という形で持ち込まれたものの中には、博物館の収集方針と合致しない品も少なくないとされます。保管には土地や建物の維持費、温湿度管理、人件費など継続的な負担が伴います。限られた予算の中で適切な保存を行うためには、一定の整理が必要だという現実的な見方もあります。売却や譲渡を通じて新たな活用先を探るべきだとの提案もあり、官公庁オークションの活用を挙げる声も出ています。ただし、公的機関が安易に売却へ舵を切ることへの慎重論も根強く、文化財の公共性とのバランスが問われています。
冷静な議論と透明性の確保を
今回の改正案を巡っては、記事の見出しだけで判断するのではなく、実際の文言や議論の内容を丁寧に確認する必要があると感じます。廃棄の前に歴史的価値を十分に検討し、譲渡先を模索する手続きを明確化することは不可欠でしょう。大学や学校教育への活用を提案する声もあり、地域社会と連携した保存の在り方も考えられます。文化財の扱いは単なる物の整理ではなく、社会全体の記憶の管理に関わる問題です。その一方で、無制限に保管を続けることが現実的でないのも事実です。限られた財源をどの分野に配分するかは、ある意味で公的な資産運用の判断にも通じる難しさがあります。だからこそ、感情的な応酬ではなく、専門家の知見と現場の実情を踏まえた透明な議論が求められます。最終的にどのような基準が示されるにせよ、国民が内容を理解し納得できる形で示されることが重要ではないでしょうか。多様な意見が交わされている現状そのものが、文化財への関心の高さを物語っているように思われます。今後の議論の行方を静かに見守りたいと考えます。
執筆::japannewsnavi編集部






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