「壊滅的。売り上げも数千万単位でマイナス」 春節始まるも日中関係悪化でホテルは閑散[テレビ山梨]26/2

テレビ山梨の記事によると…

「壊滅的。売り上げも数千万単位でマイナス」 春節始まるも日中関係悪化でホテルは閑散 中国に依存しない体制づくりを模索 山梨

中国の大型連休「春節」を迎えましたが、日中関係の悪化で今年は変化が。
中国からの団体客の受け入れに特化してきた山梨県富士河口湖町のホテルは閑散としています。
富士河口湖町の富士山リゾートホテル
チェックインの時間帯、以前なら客であふれていたロビーに人の姿はありません。
富士山リゾートホテルなどを所有 グループの運営責任者 岩﨑肇さん:
「(去年10月までは)ロビーはお客様が歩く場所がないくらいいて、スタッフ間の声がかき消されるくらい」
今は閑散としている。同じホテルなのかなというくらい違います
年間を通して中国からの団体ツアーを多く受け入れてきました。

[中略]

中国のお客様に依存しない体制づくりを模索していた部分ではあるので、このダメージがある中で、次のステージというか色々な策を講じていく

[全文は引用元へ…]2/18(水) 20:50

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Xより

【Yahooニュースさんの投稿】

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1781b49ee867b49c744328ece8b6a47894c52426

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みんなのコメント

  • これまでも中国は自国の都合で一方的に交流を打ち切り、経済的圧力をかけてくることが数多くありました。今更、チャイナリスクによる被害に大騒ぎしているのはリスクヘッジが出来ていないと言わざるを得ません。 商売としてカントリーリスクのある相手にオールインするのは健全な経営とは言い難いです。中国からの渡航制限を契機に国内や他の国の観光客向けの経営を行い、リスクを分散するしかないと思います。
  • 株取引とかでもそうですが、やはり分散投資が基本ですね。一つの銘柄に資金を注ぎ込むとそこが当たれば大きいですが、外れれば大きく損失が出るので長期投資ならやはり分散が無難です。 ホテル経営も同様に長期的な姿勢をとる必要があるので、一つの客層に集中する経営方針はやはり危険です。富士山は日本人が思っているよりも認知度が高い観光資源と聞いた事があるので上手く活用して多角的な客層を取り込める様頑張って欲しいです。
  • 京都でも中国人観光客が減っているが、150年以上続く老舗の和菓子屋さんは端からインバウンドのような一見さんを元々相手にしていなかったのに、SNSで取り上げられて馴染客に我慢してもらっていたから、丁度良い塩梅になったと言ってましたね。 大変でしょうが、一時の騒ぎに惑わされずにリピーターに愛される店や街づくりを目指して頑張ってください。
  • 数千万単位の赤字が出るのは、薄利多売の団体客に依存したモデルだからという側面もあります。 富士河口湖町などは2026年にも「宿泊税」の導入を検討しており、確保した財源で観光インフラを整備し、より質の高いサービスを提供することで客単価を上げる方向へ舵を切っています。 2027年リスクや地政学的な変動に左右されないためには、特定の国に特化せず、誰が来ても満足できる、山梨ならではの体験という独自の付加価値に投資することが重要です。 中国以外を呼び込むのは第一歩ですが、最終的には特定の国がいなくても経営が成り立つ筋肉質な多角化こそが山梨のホテルが模索している依存しない体制の正体と言えます。現政権は自国リソースを固めるためにあえて中国依存からの脱却を急いでいます。有事になればどのみち観光客はゼロになる。今のうちに中国依存のビジネスモデルを壊し、筋肉質な体制に変えろというスパルタな方針です。
  • 観光業界や宿泊業界もこれで少しは目が覚めたんじゃないかな。 外国人観光客なんて世界的な感染流行(パンデミック)や国際間の情勢の悪化で今回のように呆気なく来なくなるからね。 だから、過度に特定の国の人々に依存するのは危険なんです。 今後は日本人の更なる掘り起こしと、比較的お行儀の良い欧米や東南アジアや台湾やオーストラリアの人達により積極的に来てもらえるように戦略を変えていくべきですよ。
  • 住んでる近隣の方からしたら、今年はやっと静かな2月を迎えているんじゃないでしょうか。お金の為にマナー違反の旅行者を受け入れて他の国の旅行者も寄り付かなくなるような場所にしてほしくない。 日本は誇り高き国、そんな毅然とした態度も必要です。それはやっぱり自治体だけじゃなく国としての政策も不可欠。観光としての入国者への課税や、万が一の為に海外旅行保険に加入してること、海外観光客からは救急車を有料にするなど法整備が最重要だと思います。ただでさえ日本は今物価も安く食べ物は美味しく、働く人のサービスも良い。そこに感動してくれて日本を好きになってくれる観光客は嬉しいがやはり受け入れる私達を政府や自治体は犠牲にせず、お互い気持ち良い関係を築ける環境が必要です。
  • 一時期は河口湖周辺は寄りたくないほどでした。 ゴミは捨ててある、コンビニは並ばない、大声で騒ぐ、そこらへんで座り込んで何か食べている。 お高いほうとう屋さんも今は空いています。 きちんと日本人で売上を立てている観光地の方が多いくらいですが、富士吉田周辺は安易な道を選んだと言わざるを得ません。
  • 当然の結果でしょう。 リスクは分散させるもの、と株式投資ではよく言われます。 ホテルも同じです。 特に中国依存は危ないです。 しかし、依存しきっていた。 永く今の状態が続けば、経営悪化は免れないでしょう。 早く手を打たないといけないですが、 果たしてうまくいくのでしょうかね?
  • それは偏った営業の仕方がまずいと思う そんな事はもう以前から考えていかないとダメだと思う 中国人観光客だけをあてにしてるのはホテルの営業努力が足りず先を見据えてこれからはやっていかないとね これで良い勉強になったんだと思う 何もせず考えてこなかったのを政府のせいにするのは間違っていると思う みんなそう思っているよ
  • 高市首相の台湾有事発言から渡航自粛が直ぐに出た。11月10日の頃だよ。 既に2ヶ月経っています。その間、このホテルの経営陣はなにをしていたのでしょうか?何もせず、こんな事態をやってから、他の事に集中してああたのか? あまりにも閑散としている。

japannewsnavi編集部の見解

春節と富士河口湖町の現実

中国の大型連休である春節を迎えましたが、山梨県富士河口湖町のホテルでは例年とは異なる光景が広がっているようです。これまで中国からの団体客を中心に受け入れてきたホテルでは、ロビーが閑散とし、予約のキャンセルが相次いでいるとの報道がありました。関係者によれば、昨年秋頃までは館内が歩けないほどの賑わいだったといいます。それが現在は同じ施設とは思えないほど静まり返っているという状況です。

中国政府による日本への渡航自粛の呼びかけが影響しているとされ、売り上げは数千万円単位で減少しているとの声も紹介されていました。年間を通じて顧客の大半を中国人団体客が占めていた経営モデルであれば、その打撃は決して小さくないでしょう。観光業は国際情勢に左右されやすい産業であり、今回のような変化は突然訪れます。予測が難しいからこそ、経営側の判断と備えが問われる局面であると感じます。

依存体質への指摘と分散の重要性

記事に寄せられた多くの意見では、特定の国に依存する経営姿勢への疑問が示されていました。株式投資や資産運用の世界では分散が基本とされ、一つの銘柄に集中投資することのリスクは広く知られています。同様に、観光業においても客層の分散は重要であるとの指摘は理解できます。薄利多売の団体客に偏るビジネスモデルは、数量が確保できている間は安定して見えるかもしれません。しかし、外的要因で需要が止まれば一気に経営が揺らぎます。

さらに、過去にも中国が外交上の理由で交流を制限してきた事例があったことを踏まえれば、カントリーリスクを軽視できないとの声が上がるのも自然な流れでしょう。政府の方針や国際情勢は事業者が直接コントロールできるものではありません。そのため、国内客や他国からの観光客を取り込む努力を並行して進めるべきだったという意見が見受けられました。厳しい現実ではありますが、これを機に経営体制を見直す必要があるという冷静な指摘も目立ちます。

地域社会と観光のあり方

一方で、観光客の急減を歓迎する近隣住民の声も紹介されています。ゴミの問題やマナー違反など、急激なインバウンド増加による負担を感じていた人々にとっては、静かな冬を取り戻したという受け止め方もあるようです。観光は地域経済に利益をもたらす一方で、生活環境との調和が求められます。単に人数を追うのではなく、地域に根差した持続可能な観光政策が必要だという意見には一定の説得力があります。

また、老舗の和菓子店の例として、もともと常連客を大切にしてきた店が結果的に安定しているという話も挙げられていました。流行や一時的な需要に左右されず、地道に信頼を積み重ねる姿勢の重要性を示す事例といえるでしょう。富士山という世界的に知られた観光資源を抱える地域であればこそ、特定の国に依存しない多角的な戦略が求められます。宿泊税導入の検討など、新たな取り組みも進められていると報じられていますが、最終的に鍵を握るのは地域全体の方向性です。

今回の春節をめぐる状況は、観光業界にとって大きな転機かもしれません。国際情勢は今後も変動し続けるでしょう。その中で、誰が来ても満足できる体制を築けるかどうかが問われています。報道やコメントを通じて浮かび上がったのは、依存からの脱却と足腰の強い経営への期待でした。

執筆::japannewsnavi編集部

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