時事通信の記事によると…
「働いて働いて」の流行語大賞に懸念 「言葉が独り歩き」 過労自殺遺族

今年の「新語・流行語大賞」で、高市早苗首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」という発言が年間大賞に選ばれたことを受け、過労自殺の遺族らが11日、東京都内で記者会見を開いた。
「こんな言葉が独り歩きしては過労死はなくならない」と懸念を示した。
[全文は引用元へ…]12/11(木) 16:41配信
以下,Xより
【Yahoo!ニュースさんの投稿】
【「働いて×5」過労自殺遺族は憤り】https://t.co/NrpiKA5MNZ
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 11, 2025
「働いて参ります」だろ
— こんなの絶対おかしいよ (@Pmk6cIPsylQn1IA) December 11, 2025
「皆様におかれましてはライフワークバランスを大切に」って言ってただろうが
働けど働けど働けど働けど働けど
— 鰹 (@setouchi2025) December 11, 2025
我が暮らし一向に良くならず
気持ちはわかるけど、もっと噛み付かなきゃいかんところあるんじゃないかな?
— stiffenest (@stiffenest) December 11, 2025
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/8b30b1932497e95317f048a1e15f76c430e84bbf
みんなのコメント
- 高市総理は国民に対して過労を奨励するものではないと何度も繰り返し発言しています。にも関わらず、何故相変わらずこうした声が上がり、またそれを時事通信がわざわざ報じるのか疑問が沸きました。しかしながら、この団体の事が共産党のホームページで頻繁に取り上げられいる事で合点がいきました。要は内閣批判のために共産党に利用されているという事だと思います。
- 就職した頃は昭和だったけど、朝から夜中まで働き続け、上司から、厳しい言葉を沢山浴びせられたけど、それが嫌だとは思っていなかった。 身体の限界を超えてまで働くことは無いとおもうけど、一生懸命働いて、キャリアアップ、スキルアップ目指すなら、働いて️5でも問題無いと思うし逆にそれを邪魔する権利もないと思う。 私はそんな厳しい時代を乗り越えたから、今があると思っている。毎日毎日怒られながらも一生懸命指導してくれたあの頃の上司には感謝しています。
- 高市さん自身が働いて働いて働いていただくのは決意として全然よろしいと思うが、それをあえて流行語のように囃し立てるのは配慮が足りないと言われても仕方ないと思う。 名言と流行語は違う。 社会的な受け止められ方もちゃんと配慮したうえでこういったキャンペーンを実施するべきである。
- 遺族の意見ばかりではなくて、一生懸命働きたいのに労働法規制で抑圧されている若者の意見も聞くべきだよ。若いうちはたくさん働かないと、力が付かないし、収入も得られない。 医師の労働時間制限で救急体制が崩壊した結果、すぐに搬送されずに死亡したり植物状態になってしまった患者さんもいるが、そういう人たちの遺族、家族の意見も聞くべきだ。 行き過ぎた規制は仕事を妨げ、それが命に関わることもある。労働法制は、柔軟であるべきだ。
- 働いて働いてってのはあくまでも自分の心構えについてだと思いますよ。 働きすぎは問題ですが、 資源がないこの日本が先進国になれたのは先人たちの頑張りのおかげです。 それぞれが自分のキャパを知り、自分のベストを尽くすことは良いことだと思います。 体力やモチベのある人まで仕事を制限する風潮はおかしいし、日本の生活レベル維持のためには働ける人にはどんどん働いてもらわなくてはと思う。 その分、対価をキチンと得られるように国が協力して整えてあげてほしい。
- 年末は配達物が多くて大変ですね、とお歳暮を持ってきてくれたドライバーさんに声をかけたら、仕事が沢山ある方が嬉しいと言ってましたよ。 一方で配達がいやになって配達物を投棄する人もいる。 仕事に対する考え方や個人能力、性格によってまちまちなのでいろんな意見がある事を知ることが必要です。
- 遺族は辛い思いを抱え続けるから、過剰に反応する気持ちは分かりますが、何も、寝ないで休まないで残業しまくって倒れるまで、という所までの意味合いは無いと思うので、憤りを総理に向けるのは勘違いかなと感じます。 それは故人が所属していた、あくまで会社の組織や体制の問題。 むしろ思うのは、就業時間内は真面目にたくさん働いてほしい。仕事を頑張ったうえでの有給、休息です。職場はゆったり過ごすおしゃべりする場ではありません。賃金を得る意味を履き違えている方が多いです。 もし、頑張って終わらせた後も残業を強要したり、力以上の過度な結果を求め続けるような会社や組織であれば、異常ですり然るべき所に早く相談しましょう。命を落とすなんて、勿体無いです。
- こっちは働いて働いて働きたいけど 拘束されたくないのに6時間以上は休憩何分とか実質労働8時間以上は…とか言われてダルいです 7時間労働なのに休憩取らなきゃいけないから 実質8時間拘束とか そんな休憩はいらねぇから1時間早く帰らせてって感じです 選ばせて欲しい
- 亡くなられたが家族はつらいんでしょうが それを今の世の中に問うたとして 人手不足により休みなく働いている経営者の方々もいる こう言うと経営者は責任があるから働くのは当たり前と言う方々もいる だから高市早苗総理は世間に言ったのではなく 自身や自党議員達に国民以上の働きと結果を出す為に働いて働いて働きぬくと言ったんでしょう 残業が無くなり収入が減って苦しい家庭もあるのだから
- どんな言葉が流行語に選ばれても傷ついたり、反論がある人は必ずいる。主張することは良いことだけど、少し極端に捉えがちじゃないかなと思う。確かに影響力の強い立場の発言ではあるけど、総理が国民もそうしろ!という意図はわたしにはあまり感じなかった。切り取り言葉を煽るように連呼されて辛い気持ちになったと思うが、自身と家族のお辛い経験を踏まえて、どう生きるかを自分で選択していくしかないと思う。わたしは自分のできることをできる範囲で頑張ります。
japannewsnavi編集部の見解
働き方をめぐる言葉の受け止め方について
高市総理の「働いて働いて」という発言が流行語大賞に選ばれたことを受け、過労自殺遺族の方々から強い懸念が示されました。背景にあるのは、過去の辛い経験を抱えたまま生きるご家族にとって、この言葉が象徴する「過度な労働」を想起させてしまう点です。総理自身は国民に過重労働を促す意図はないと繰り返し説明していますが、それでもなお反発や戸惑いの声が上がるのは、長年にわたり過労問題が社会の深刻な課題として積み重なってきたことの表れでもあります。
遺族からは「家族にむち打つようだ」「社会的にふさわしくない」との声が出ており、発言が流行語として扱われること自体への違和感も示されました。一方で、この団体の活動が特定政党の広報物で多く取り上げられていることから、政治的な主張として内閣批判に利用されているのではとの見方もあります。
また、かつての厳しい労働環境の中で成長した世代からは、「上司の厳しい指導があったから今がある」「決意として自分が働き抜くと言うこと自体は問題ではない」との声もあります。過度な負荷は避けるべきとしながらも、努力によって技能を身につけたという実感が残っているため、今回の言葉を強制的な意味ではなく個人的な決意表明として受け止める人もいます。扱い方に配慮が必要だという指摘はあるものの、言葉そのものを否定する意図はないとの意見も目立ちました。
多様な働き方と規制の在り方について
今回の議論では、「働き過ぎ」だけでなく「働きたいのに働けない」という声も顕著でした。特に医療現場では労働時間の規制強化によって救急体制が維持できなくなり、搬送が遅れて命に関わる事例もあると指摘されています。そのため、規制が過度に厳しくなれば社会全体の機能を損なうという危機感も述べられました。
また、若い世代の中には「力をつけるために働きたいのに、制度によって抑えられてしまう」「対価を得るためには働きたいときに働ける柔軟性が必要だ」という意見があります。日本の生活レベルを守るためにも、体力や意欲がある人には働ける環境を整えるべきだと考える人もいます。
さらに、現場の声としては「拘束時間が長くなるのに休憩を強制される」「選択肢として働き方を選べる制度がほしい」という切実な意見も寄せられました。働き方に対する価値観は職種や個人の状況によって大きく異なり、画一的な制度ではカバーしきれない現実があります。
一方で、遺族への批判だけではなく、彼らの心境に一定の理解を示す意見もあります。「過剰反応に見えるが、それほど深い傷を負っている」「怒りを向ける先を誤っているように見えるが、社会全体で受け止める必要がある」といった声がありました。働くこと自体の価値と、命や健康を守るための配慮。この二つのバランスの重要性が改めて浮き彫りになった形です。
流行語化への違和感と社会的配慮の必要性
今回、特に反発が集まったのは「発言そのもの」よりも「流行語大賞という形で扱われたこと」への違和感でした。名言と流行語は性質が異なり、社会的に広まる言葉として扱われる際には、より幅広い受け止め方に配慮する必要があるとの指摘が複数ありました。
働き方に対する価値観は多様であり、「仕事が多い方が嬉しい」と語る配送ドライバーのように、忙しさをやりがいと捉える人もいます。その一方で、同じ職種でも過度の負担に耐えられず業務放棄に至る例もあり、仕事に対する捉え方が個人差の大きいテーマであることが示されています。
また、「職場は賃金を得るための場であり、真面目に働くべき」「頑張ったうえでの休息は当然だが、必要以上の負荷を強いる組織は問題」といった意見も見られました。働く意欲が高い人が活躍できる環境を整えると同時に、無理をさせる組織を是正するという両面の議論が存在します。
言葉の扱いに関しては、総理自身が「国民に働き過ぎを求める意図はない」と繰り返し説明しているものの、報道のされ方や切り取り方によって印象が変わる面もあります。どの立場の意見にも一定の背景があり、社会としてどの方向性を望むのかが問われています。今回提示されたさまざまな声を通じて、働き方をめぐる議論が単純な賛否ではなく複雑な価値観の交錯であることが改めて浮かび上がりました。
執筆:japannewsnavi編集部
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