テレビ朝日系(ANN)によると…
2025年参議院選挙 選挙×SNS フェイク情報に惑わされないためには?海外では選挙結果に影響も
参院選公示 “SNS重視”急拡大 フェイク情報リスクも

参議院選挙が7月3日に公示されますが、選挙について、SNSなどで情報を入手する人が増えています。 ソーシャルメディアを使って、選挙の情報を得る場合に、注意が必要なのがフェイク情報です。選挙結果への影響も懸念されています。 フェイク情報とどう向き合えばいいのか、みていきます。
参院選は、7月3日公示、7月20日に投開票です。街の人は、選挙に関する情報をどこから入手しているのでしょうか。 20代の女性「Xやインスタなどで、インフルエンサーの動画から。信憑性は他のネットニュースも見比べて判断する」 30代の女性「ネットはウソも多いので、テレビのほうが信じられる。解説もしてくれる」 80代の女性「新聞は、感想とかなく、簡潔に書いてあるから、公平だと思う」 6月の都議会議員選挙では、ANNの出口調査で、投票先を選ぶ際にSNSの情報を重視したという人は41%でした。約4割が、SNSや動画サイトの情報を参考にしたということです。投票率は、前回から5.2ポイント増え、47.59%でした。
選挙にSNSを活用するメリットです。国際大学の山口真一准教授によると、「多様な意見や情報へのアクセスが容易に。都市部以外に住む人や、若い世代も候補者の主張・政策を直接知ることができる」といいます。 一方で、デメリットです。山口准教授によると、 「(1)過激な言説や、正義・悪という対立構図、怒りの感情が拡散しやすい。 (2)選挙後も分断が続いたり、誹謗中傷が絶えない場合も」あるということです。

フェイク情報「6倍速く拡散」
さらに、山口准教授によると、「さまざまなフェイク情報、真偽不明の情報が急速に広まるリスクも」あるといいます。 ニセ情報や誤情報は、『誰かに教えたい要素』や『感情に訴える要素』が多いと、真実や事実より『6倍速く拡散』すると言われています。 山口准教授が実証実験を行いました。約4000人を対象に、特定の政治家に関する不利なフェイク情報を提示しました。 その結果、 ●非常に支持するという人が、2.1%から1.8%に、 ●やや支持するという人が、9.3%から5.6%に、 ●どちらともいえないが、33.5%から27.2%になりました。 山口准教授です。「特に支持が弱い層の態度が変化しやすかった。この層は非常に人数が多く、わずかなフェイク情報でも、議席数の変動に結び付く可能性がある」ということです。
[全文は引用元へ…]
要約
・参院選は7月3日公示、7月20日投開票。SNSで選挙情報を得る人が増加。
・フェイク情報への注意が必要で、選挙結果に影響する可能性も。
・街頭インタビュー:
・20代女性「Xやインスタなどで、インフルエンサーの動画から。信憑性は他のネットニュースも見比べて判断する」
・30代女性「ネットはウソも多いので、テレビのほうが信じられる。解説もしてくれる」
・80代女性「新聞は、感想とかなく、簡潔に書いてあるから、公平だと思う」
・都議選では41%がSNSを重視。投票率も前回より5.2ポイント増。
・SNS活用のメリット:多様な意見に触れやすく、都市部以外の人や若年層も候補の主張を直接知れる。
・デメリット:過激な言説、感情的な対立、誹謗中傷、分断のリスク。
・フェイク情報は事実より6倍速く拡散されやすい。
・実験では、フェイク情報で「支持が弱い層」の態度が変化。選挙結果に影響し得る。
・SNSと選挙の転換点は2024年兵庫県知事選。SNS活用で劣勢から逆転した例。
・一方で、稲村和美氏には「外国人参政権を認める」など事実と異なる投稿が拡散され、公選法違反で告発も。
・世論調査では85.5%が「選挙中にSNSで真偽不明情報が拡散されること」に懸念。
・ルーマニアでは、フェイク情報が選挙結果に影響。後に選挙無効に。
・スリランカでは、AIで作られた偽トランプ動画が拡散され、その候補が勝利。
・フェイク情報を見分ける4ポイント(山口准教授):
(1) 情報源はあるか?
(2) 発信者は専門家か?
(3) 他ではどう言われているか?
(4) その画像は本物か?
・フェイク情報の規制は難しく、強すぎると正当な批判まで抑圧される恐れ。
・対策として「選挙期間中のマネタイズ規制」が提案されている。
・国会では、SNS投稿の収益規制などを協議中だが、議論は次期国会に持ち越し。
以下,Xより
【Yahoo!ニュースさんの投稿】
【選挙×SNS フェイクとの向き合い】https://t.co/vXb8zQfYaK
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) July 4, 2025
まずオールドメディアの言うことは聞かないことです(-∀-`)
— 白凰坊 (@Ixtav) July 4, 2025
オールドメディア必死w
— ヒロキ (@hiro_newbuild) July 4, 2025
こちらの動画はフェイクではございません。 pic.twitter.com/M23iEUR84e
— plapla-bomb🇯🇵 (@Re_Plamodeler) July 4, 2025
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/79e3e46f8bee702fb863e8588821c9c5bbc6d59d
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みんなのコメント
- もちろんSNSもそうだが、テレビも新聞も同じことです 明らかに偏った報道するテレビや新聞があるのも事実 大企業、政府などと繋がりがあると推測できてしまう 全ては参考程度で自分自身で調べてことが重要ですね
- 私は選挙前に絶対しないことがあります。 テレビを見ないこと。 で、結果テレビが家に無いのですが、お見逃しも全て選挙に関するニュースは見ないです。 確かにネットはフェイクも多いですが、オールドメディアは偏りすぎてしまって選択肢を誘導されてしまいそうになります。 なので見ないことに決めました。 その他含めて、とても心が安定してます。
- オールドメディアと言われているマスコミやテレビ局などは、そもそも一企業であり、利害関係のある団体や広告企業などからの”ある程度の色”がついているものとして、私たちも接する必要があるという事だと思います。またSNSなどはデマなどであっても拡散のスピードが速いですのでよくよく気をつけないと。どんな情報でも単一的な見方をやめ、いろいろな情報を得て多角的に判断しなければ正しい情報が得られない。面倒な時代ですね。
- SNSは確かにフェイクが多いかもしれないので、何が正しいかはしっかり見極める必要がある。でもそれはオールドメディアであるテレビや新聞も一緒でしょ?オールドメディアだって、政府からの報道規制や広告主に気を遣って真実を報道しないし、偏った報道も多いですよね。だから自分がどの媒体から情報を取って、どの情報を信用するかは自己責任であり、SNSに限ったことではない。人々が受け身で情報を得るのではなく、SNSの普及により取りに行くように変わったので、何を発信して行くかが重要である。
- SNSの情報は玉石混交であることは事実でしょう。しかしだからメディアが正しいと言う主張はちょっと我田引水が過ぎませんか? 正しい情報を得るためにメディアリテラシーを磨くことは今の社会をを生きていくのに重要なスキルです。 ネット空間には嘘も多いがそういうものを選別していく嗅覚を磨くことも重要です、それを惜しんでオールドメディアの情報を鵜呑みにする危険性に気付いて欲しい。
- テレビや新聞などへの不信がSNSの発信力を余計に高めている側面はあるかと思う。ただヤフー掲示板一つとっても印象操作は簡単にできてしまう。「共感した」「なるほど」が増えればそれが大勢の意見だと錯覚しやすいし、「うーん」が多ければ意見を引っ込めてしまう人もいるだろう。例えばこの記事なら「いいね」は数十ぐらいだが、わたしの知る業界コのSNSコミュニティーのメンバーは4桁超える。皆で団結すれば大勢と逆の流れにすることも可能だ。これからはそういうのを意図的にやる団体やサービス業も増えてくるしますます
japannewsnavi編集部Bの見解
情報の受け取り方はすべての媒体で同じ意識が必要
私は、SNSやYouTubeだけでなく、新聞やテレビ、雑誌なども含め、どのメディアから情報を得る場合でも、同じような注意が必要だと感じています。今回の参議院選挙に関連する報道を見ていても、どこにでも「フェイク情報のリスク」は存在しており、それをどう見極めるかが一人ひとりに問われているように思いました。
SNSでは確かに、過激な投稿や感情を煽る情報が多く見られます。「怒り」や「正義と悪」という単純な構図が拡散されやすいのは事実です。けれども、テレビや新聞の報道の中にも、「疑惑がある」「問題視されている可能性がある」といった、情報源の曖昧な発言が多く見受けられます。そして、専門家でも何でもない人物が登場して、断定的な口調で語る様子も少なくありません。これでは、どちらが信頼できるのか判断が難しくなって当然だと感じました。
結局のところ、すべての情報源に共通して必要なのは、受け手が一度立ち止まって考えることです。記事内にあった「情報源は明確か」「発信者は専門家か」「他メディアの報道と比べる」「画像の真偽を確認する」といったポイントは、どのメディアを使うときにも重要なチェック項目です。これは、ネット上の情報だけではなく、いわゆる「オールドメディア」にもそのまま当てはまる話です。
選挙の情報をどう得るか、どう見るか
現代は情報源が多様化し、誰でも多くの情報に触れられるようになりました。以前のように、テレビや新聞からしか情報が得られない時代と比べて、視点を広げるチャンスがある一方で、どの情報を選ぶかという「選ぶ責任」も伴うようになったと思います。
私自身も、最近ではSNSで配信されている党首討論などを見る機会が増えました。専門的な内容もありますが、「質問に対してどう答えるか」を見るだけでも、その政党や候補者の考え方や姿勢がよくわかります。少なくとも、きちんと質問に答えられないような政党には、政治を任せるのは不安だという気持ちが自然と湧いてきます。
かつてはテレビや新聞しか情報がなかったからこそ、「そう書いてあるならそうなんだ」と信じてしまいがちでした。でも今は、異なる意見や立場の情報も簡単に比較できます。逆に言えば、「誘導される報道」を見抜く力も必要なのだと思います。だからこそ、私は選挙前には意識してテレビを見ないようにしています。報道が偏っていると感じることもあり、知らないうちに影響を受けてしまいそうだからです。テレビを家に置かない生活は、情報との距離の取り方として私にはとても合っています。
自分の頭で考えることが大切な時代に
ネットの情報にはフェイクがあると言われますが、それは一面的な見方です。新聞やテレビのような大手メディアにも、特定の意図を感じる内容や、偏った表現は存在します。だからこそ、どんな情報であれ、すぐに鵜呑みにするのではなく、「本当にそうなのか?」と疑問を持つことが必要だと感じます。
SNSは特に、感情に訴える情報が早く拡散されやすい特性があります。でも、それに飲み込まれず、自分で考える習慣を持てば、必要な情報をうまく活用することも可能です。実際、地方に住んでいる人や若い世代が、候補者の政策や人柄を直接知る手段としてSNSを活用していることには、大きな意味があると思います。
ただし、何が事実かを見極めるには、自分でも調べるという意識が必要です。「誰が発信しているのか」「その情報に根拠があるのか」「他の情報と比べてどうか」など、少し手間はかかりますが、それが結局は自分の判断を正しくしてくれます。
選挙に限らず、日々のニュースを受け取るときにも同じことが言えるでしょう。すべての情報は参考程度にし、最終的には自分自身で考える。それが今の時代に必要な姿勢だと思います。どんなメディアであっても、公正・公平が保証されているわけではないと知った以上、他人任せではなく、自分の責任で判断しなければいけないのです。
執筆:japannewsnavi編集部B






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