
毎日新聞によると…
イスラエル、「イランが停戦合意違反」と主張 イランへの攻撃を指示
2025/6/24 17:23(最終更新 6/24 18:25)
イスラエルのカッツ国防相は24日、イランが停戦合意違反をしたとして、軍に対しイランへの攻撃を指示した。停戦は日本時間24日午後1時ごろに発効したとみられるが、その後、イランがイスラエルに向けてミサイルを発射し、停戦の行方が懸念されている。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【毎日新聞ニュースさんの投稿】
イスラエル、「イランが停戦合意違反」と主張 イランへの攻撃を指示 https://t.co/fYPnIYHXQh
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) June 24, 2025
トランプの顔は立てた。
— 鷹の眼 (@Tommy5835380896) June 24, 2025
イスラエル🇮🇱は、まだイラン🇮🇷の脅威が除去されていないと考えているようだ。
国家の存亡に関わると判断すれば、イスラエル🇮🇱は徹底的に戦う。
国際法は無視しておきながら、アメリカとイスラエルはなんで「停戦合意違反」などと偉そうにのたまえるのだろう? https://t.co/5eVbaJib8l
— オパピイ@消費税廃止の財源は黒字国債発行で (@opapie) June 24, 2025
ク−デタ―?
— らましき (@WKKbbyuPg78d1Hj) June 24, 2025
引用元 https://mainichi.jp/articles/20250624/k00/00m/030/273000c?fm=line
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みんなのコメント
- いつもの手 知ってた
- トランプの顔は立てた。 攻撃再開。
- さすがにネタニヤフはやりた過ぎやろ。
- 事態好転は一筋縄には行かない…
- 深刻な状況ですね。 もっと国民全体で話し合わなければ。
- 原油価格の急上昇やホルムズ海峡封鎖で日本経済への悪影響がでる前に停戦を実現して欲しいですね。
japannewsnavi編集部Aの見解
停戦合意のはかなさと「信頼の破壊力」
私が今回の報道を見たとき、まず感じたのは「和平の望みはこれほどまでに脆いのか」という深い失望感でした。イスラエルのカッツ国防相が、イランによる停戦合意違反を理由に再び攻撃を指示したというのは、決して軽い出来事ではありません。停戦が成立したとされたのは、日本時間の24日午後1時ごろ。その直後に、イラン側がイスラエルに向けてミサイルを発射したと伝えられ、わずかな希望も水泡に帰す展開となりました。
ネタニヤフ首相が停戦合意を発表した時点で、私は正直なところ、これでようやく地域が落ち着くかもしれないという小さな期待を抱きました。しかし、彼が「合意違反には強力に対応する」と明言していたことを思い返すと、今回の即座の報復命令もある意味では既定路線だったように感じられます。
ここで改めて痛感するのは、国家間の関係において「信頼」がいかに重要か、そしてそれがいかに壊れやすいものかという点です。停戦とは単なる紙の上の合意ではなく、双方が相手の理性と誠意を信じて初めて成り立つものです。もしその信頼が最初から欠けていれば、合意は一瞬にして崩れ、報復の連鎖が始まるのは避けられません。
今回の事態は、まさにその象徴でした。どちらが先に撃ったのかという事実確認は国際社会の仕事かもしれませんが、現実には「信じていない者同士」の停戦がいかに不安定かを示す典型例だと思いました。
戦略的安定という幻想と現実のギャップ
この一連の動きを見て、私が次に思ったのは「戦略的安定」という言葉の虚しさです。国際政治や軍事戦略の世界では、ある程度の均衡と抑止力が働くことで、不安定な地域でも一定の秩序が保たれるという前提があります。しかし、この前提そのものが機能していないことを、今回の中東情勢は明確に示しています。
イスラエルとイランは、核開発や地域的影響力を巡って長年にわたり緊張関係を続けてきました。それが今回、一時的な停戦合意に至ったこと自体は評価されるべきだったと思いますが、その合意が守られず、すぐに反故にされたことで「合意そのものが戦術の一部」に過ぎなかった可能性も否定できません。
つまり、停戦合意を出すこと自体が一種の時間稼ぎや国際的なイメージ操作であり、真の戦略的安定にはつながっていない。そう感じざるを得ませんでした。特に今回のように、表向きは「合意した」とされながらも、裏では準備や意図が動いていたとなれば、信頼どころか、むしろ疑心暗鬼を深める結果にしかならないでしょう。
私はこうした不安定な状態を「通常化」させてしまうことが、もっとも危険だと考えます。交渉や合意が破られても誰も驚かない、むしろそれが“いつものこと”として受け流されるようになれば、国際秩序そのものが崩壊してしまいます。私たちはその危機感を持って、停戦の持つ本質と限界を見つめるべきだと強く感じました。
日本はこの混乱から何を学ぶべきか
今回のような事態が起きたとき、日本の立場は決して他人事ではないと私は思います。もちろん地理的には中東から遠く、直接的な武力衝突に巻き込まれる可能性は低いかもしれません。しかし、日本のエネルギー供給は中東に依存しており、原油価格や物流の安定にとって、今回のような衝突は直撃の影響を及ぼします。
それ以上に、日本が学ぶべきは「平和を維持するための条件とは何か」という根源的な問いです。戦争を回避するために交渉する、それ自体は重要ですが、交渉が機能するには前提となる信頼関係や一定の抑止力が必要です。武力を使わずに平和を守るためには、相手に「攻撃しても得られるものがない」と思わせるだけの備えが必要なのです。
今の日本では、平和主義が理想として語られる一方で、その理想を守るための現実的な手段については語られることが少ないように感じます。私は、今回のような停戦破綻のニュースを見るたびに、理想と現実をどう調和させるかが問われていると痛感します。
また、こうした出来事を通して、国際社会における日本の役割についても改めて考える必要があると思いました。経済的な力だけでは世界の平和に貢献するには不十分です。情報収集、外交交渉、そして危機管理能力を含めた総合的な国力が求められているのです。
今回の停戦破綻は、単なる中東情勢の一断面ではなく、国際秩序の脆弱性そのものを象徴しています。日本もまた、その秩序の一部として責任ある行動を取れる国でなければならない。そう思わされた出来事でした。
執筆:編集部A






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