
日刊スポーツによると…
松山千春、石破茂首相の2万円給付案をバッサリ「俺は2万円欲しくない、それは政治ではない」
歌手松山千春(69)が15日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。石破茂首相が13日に、物価高対策の一環として国民1人当たり一律2万円の給付を夏の参院選公約に盛り込むよう自民党に指示したことについて、私見を述べた。
「1人2万円、子どもに対しても2万円、生活困窮者に対してはさらに給付。これ、果たしていいことなのか、どうなのか?」と投げかけた上で「俺は正直言って、別に2万円は欲しくないです」と断言。「俺たち、何とか食ってけますから、本当にやってけない人に手当をするというなら、それはおやりくださいと。我々も願います」と語った。
続けて「けど、普通に稼いでる、生活している人間にじゃあここで2万円、子どもがいるんだ2万円…これで何をしたいわけ? 物価が高いからといって、現金もらっても、それより物価を抑えることの方に努力するのが政治じゃないですか」と指摘した。
「集めた税金をみんなに何万円と渡すのは、それは政治ではないと思いますよ。よくよく石破総理は考えてもらいたいと思います」と語った。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【himuroさんの投稿】
松山千春、石破茂首相の2万円給付案をバッサリ「俺は2万円欲しくない」「集めた税金をみんなに何万円と渡すのは、それは政治ではない」https://t.co/IpkFKKK1VH
— himuro (@himuro398) June 16, 2025
確かに、言われてみれば徴収した税金を国民に給付するのはちょいと違うような気がしてきた。普段の軽減が狙いなら税で還元するべきだと思う。
— ばっしー (@bassyeee) June 16, 2025
著名人がこうやって言ってくださるのは
— レイ (@rhka716) June 16, 2025
本当ありがたいですね。
給付金の財源はぼったくった税金
— 大葉茅郎 (@OVERkyR) June 16, 2025
給付金にも所得税をかける
マイナンバーに紐付けされた口座番号ゲットだぜ
選挙の「公約」なので簡単に反故にも出来る
2万円の理由は年間の食費の消費税分なので計算すると国民はの食費は一食当たり200円程度としてる
と思うとねー(´・ω・`)
引用元 https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202506160000676.html
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みんなのコメント
- 著名人がこうして声をあげてくれるのはとても嬉しい。これ給付じゃない。国民から集めに集めた税金だから。
- お金がたんまりある人が言うとなんかねぇ
- 千春!頼む!
- 使い方が変ですよね
- 今回は多くの有名人がガツンと言ってくれてますね
- 松山千春さん、核心突いてる👏「バラマキじゃなくて未来を見据えた政治を」って声、もっと届いてほしい。2万円より、将来が安心できる仕組みを!
- そう、返すくらいなら最初から搾取するなと。当たり前だよね。金配るのに経費がかかって無駄が生じてどうしうよもない。配る過程で中抜き発生→キックバックウマー これだからねw
- 給付でもなんでもない💦選挙前のタイミング見計らって
- 露助の犬(鈴木宗男)のダチに言われてもなぁ…
- 千春いいコト言うじゃん!!👏
- おっしゃる通り。でも ふけたなー…🤔時間て怖いわー
- 松山千春さんいい事言いますね。その通りです。2万円欲しくないし給付されても嬉しくない。
- いーぞ!いーぞ!ちはるー😊
- いいぞ!千春!長い夜を飛び越えようぜ!
- 筋が通ってる。みんなの💰を強制的に集めて、それを少し戻してるだけです。選挙後はまた増税して回収するつもりでしょうね。
- もっと著名人が声上げてほしい
- 何年か前の10万円給付金と同じ縮図!いらないならお前1人で拒否したらいい。公の場で言うな!世の中には2万円で救われる人もいる!餓死する前におにぎりを買ってほしい
- 政治家にはちゃんと国民の為の政治をしてもらいたい
- おい、ゲル?そのバラまこうとしてる給付金それ元々国民の血税だからな? 松山千春さん、ありがとうございます❗
- 税金払ってない子どもと非課税世帯が4万で払ってる人たちが2万とかありえないだろ
japannewsnavi編集部Aの見解
「2万円配って何がしたいのか」——松山千春の言葉に見える本質
松山千春さんのラジオでの発言、「俺は2万円欲しくない」「それは政治じゃない」という一言が、胸にズシンと響いた。歌手という立場ながら、ここまで率直に政治への違和感を口にする姿勢には、純粋な誠実さと、国民感情への共感がにじんでいたように思う。
石破茂首相が13日に発表した、1人当たり2万円を一律に支給するという方針。それに加えて、子ども1人につき2万円、そして低所得者層への加算給付。表面上は「物価高対策」として分かりやすい施策に見えるが、松山さんが言う通り、「果たしてそれで何が解決されるのか?」という疑問を持つ人は、少なくないはずだ。
「集めた税金をみんなに配るのが政治ではない」と断じた松山さんの言葉は、単なる反対意見ではなく、税の本質を突いた問いかけだ。給付金とは本来、経済の歪みや緊急時のセーフティネットであるべきで、恒常的な政策の代替にはなり得ない。それを選挙前の“パフォーマンス”として利用しているのではないかと感じる国民の感覚は、決して間違っていない。
「ばら撒き」はいつまで繰り返されるのか
私は、松山千春さんの「現金よりも物価を抑える努力こそが政治」という意見に、まったく同意している。今、多くの人が困っているのは、食料品や光熱費など、生活に直結する出費の増加である。その根本にあるインフレ傾向を抑えなければ、たとえ一時的に給付があったとしても、すぐに焼け石に水になってしまう。
にもかかわらず、何度も繰り返される一律給付。コロナ禍でも、物価高でも、選挙が近づくと出てくる「現金支給」は、確かにその場では有効かもしれない。しかし、それが政治の“解決策”として常態化してしまうと、いずれ財政は持たなくなるし、何よりも「働いて納税する意味」が薄れていく。
松山さんは「普通に生活できている人間に、なぜ現金を配るのか?」と問いかけた。まさにこの視点が欠けていたと感じる。困っている人へ必要な手当てを行うことは重要だが、「困っていない人」にまで等しく配るのは、本当に公平なのだろうか?
その財源は誰が払った税金か? 多くは働く現役世代の負担であり、未来の世代が背負う借金である。そこに対する説明が、いまの政治には決定的に足りていない。
選挙と政治の“距離感”に向き合う時
「票欲しさの2万円」という空気感を、国民は敏感に感じ取っている。松山さんの発言がこれだけ支持された背景には、「選挙のたびに都合よく現金を配る政治」への根深い不信感がある。
本来、選挙とは国の方向性を問う場であって、給付金をもらう場ではない。にもかかわらず、これを“目玉公約”として掲げることに、どうしても選挙と政策の目的が入れ替わっているような違和感が残る。これは長年の政治の“癖”のようなもので、国民の意識が成熟する中で、もうそろそろ終わりにすべきではないだろうか。
松山さんは「物価を抑える努力が政治だ」と言った。この一言の中には、財政政策や税制の見直し、円安対策、エネルギー政策といった“地味だけれど本質的”なテーマがすべて含まれている。派手な給付金ではなく、そうした取り組みに本腰を入れる政治家こそが、国民の支持を得るべきだと私は思う。
また、芸能人がこうして政治について意見を述べることに批判的な声もあるが、私はむしろ歓迎すべきだと考えている。言論の自由は誰にでもあるし、影響力を持つ立場だからこそ、きちんと考えて発言している人の声は、社会全体にとって意味のある刺激になる。
松山千春さんが語ったように、「俺たちはなんとかやっていける、だから困ってる人に届けてくれ」という姿勢こそが、本来あるべき“公助”の精神であり、それが政治に反映される社会こそ健全であるはずだ。
今こそ、政治家は票ではなく、国民の生活そのものを見て政策を決めるべきだと思う。松山さんの言葉をきっかけに、もう一度「政治とは何か」を考える良い機会になった。
執筆:編集部A






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