【K-POP音楽祭に賛成/反対した議員一覧】奈良の伝統祭などを廃止してまで公費2.7億で来秋に実施すると可決→「みなさん どうすればいいかわかりますよね?」[髙橋さんの投稿]

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【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】

引用元:https://x.com/Parsonalsecret/status/1869026426965647409

みんなのコメント

  • 維新は完全に国民の敵となりましたね
  • 2.7億円÷8人=3,375万円/人 8人のポケットマネーで出せば より多くの人が納得するよー 皆から集めた税金で金額以下の意味のない事をするから 反対意見がでるんですよー
  • ほー、ほー、これはわかりやすい善悪がはっきりした画像ですねぇ。次回残れる人がハッキリしましたね
  • 自分は離れた九州なので天平祭りがどういうお祭りか知らなかったので調べてみたら めちゃめちゃ素敵過ぎるくらいの素敵な祭りやん!! そんなお祭り廃止して奈良県民の血税更に掛かるK-pop開催?ふざけるな!!
  • 回覧板まわしときます。
  • 正当な多数決で負けるくらいには侵食が進んでいると言う事実
  • 議員の半数以上が知事側では不信任決議は出来ないから差し当たり出来るのは住民票による知事リコール請求か?
  • 賛成する理由が金しか思いつきません
  • そのまま面白いくらい国民の真逆だね さすがコリアン議員日本社会
  • 奈良は、知事、県議会、県警全てが終わってる県なんですね
  • はい、落選運動盛り上げましょう。鹿の背中と腹にK−POP賛成者の顔タオルを巻き付け防寒対策しましょう。ww

編集部Bの見解

奈良県が公費2.7億円を投じてK-POP音楽祭を来秋に実施するという決定が、議会で可決されたことに大きな衝撃を受けました。伝統的な祭りや行事を廃止してまで、なぜK-POP音楽祭にこれだけの税金を投入するのか、納得できないというのが率直な感想です。

日本文化の象徴とも言える奈良の伝統祭を支えるためには、それなりの予算と努力が必要です。長い歴史を持つ伝統行事は、地域の誇りであり、観光資源としても重要な役割を果たしてきました。そんな奈良の歴史ある文化を軽視し、他国の音楽イベントに巨額の税金をつぎ込むことが正しい判断なのでしょうか。今回の決定は、日本の文化を守るべき奈良県議会が、本来の役割を放棄してしまったように感じます。

このK-POP音楽祭に賛成した議員一覧がすでに公開され、SNS上でも話題になっています。「念のためスクショを取っておいた」という投稿が目立つのも理解できます。こうした動きは、県民が政治に関心を持ち、自分たちの税金がどのように使われているのかを監視しようとしている証拠でしょう。議員たちは「誰のための政治なのか」を改めて考えるべきだと思います。

特に気になるのは、K-POPという他国の文化を支援するために、わざわざ日本の公費を使う点です。K-POP自体は世界的に人気のある音楽ジャンルであることは否定しません。しかし、それを奈良県が主導し、しかも県民の税金で支援するというのは理解に苦しみます。日本の伝統文化や観光資源を守り、さらに発展させるべき県が、他国の文化に多額の予算を割くことが、果たして県民にとってプラスになるのでしょうか。

また、賛成した議員たちは、このK-POP音楽祭の経済効果についてどれほど真剣に考えているのでしょうか。税金を使う以上、観光収益や地域振興に具体的な効果がなければ、それは単なる「無駄遣い」と言われても仕方ありません。K-POPファンが訪れることで一定の集客効果が見込めるかもしれませんが、それが奈良全体の利益につながるのかは疑問です。特に、他の地域や企業との連携が不十分なままでは、一過性のイベントに終わってしまう可能性が高いです。

さらに、「親中・親韓」と言われる議員たちへの不信感も、今回の決定をきっかけに高まっています。K-POP音楽祭の実施そのものが「親韓政策」と結びつけられるのは仕方がないことでしょう。奈良県民の中には、こうした議員たちの行動に対して「誰のために働いているのか?」という疑問や不満を抱く人も多いはずです。県議会議員は県民の代表であり、県民の利益を最優先に考えるべき存在です。しかし、今回の決定は、奈良県の伝統や県民の気持ちを無視したものだと感じます。

今後の県議会選挙に向けて、この議員一覧が再び話題になることは間違いありません。政治に無関心な人でも、「自分たちの税金がどのように使われているのか」という現実を目の当たりにすれば、自然と関心が高まるでしょう。SNSでの拡散が広がれば、次の選挙で賛成した議員たちがどう評価されるのかも注目されます。県民がしっかりと判断し、未来の奈良を託すべき議員を選ぶことが大切です。

奈良県は日本の歴史と文化を象徴する土地です。だからこそ、こうした場所で日本の文化を軽視し、他国の文化に公費を投入することに強い違和感を覚えます。県民が納得する形で税金が使われることが何よりも重要です。そのためには、県議会議員一人一人が責任を持って決断し、その結果について県民に説明する義務があると思います。

最後に、K-POP音楽祭が成功するかどうかは別として、奈良県の文化や観光資源を守るための努力を怠ってはならないと強く感じます。日本人としての誇りや地域の歴史を未来へつなぐことこそが、自治体や議員たちの役割です。こうした意見をしっかりと届けることで、県政がより良い方向へ進むことを期待しています。

執筆:編集部B

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