【奈良県知事/山下真氏】元朝日新聞の記者であり、過去の「生駒市長」時代に【外国人投票条例】を成立させたトンデモ知事です。日本維新の会[ポストさんの投稿]

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【ポストさんの投稿】

奈良県知事の 山下真 は、元朝日新聞の記者であり、 過去の「生駒市長」時代に【外国人投票条例】を成立させたトンデモ知事です。日本維新の会 奈良公園

【苔丸さんの投稿】

山下は生駒市長時代には外国人参政権条例を制定し、仲間の市議らが「慰安婦意見書」なるものを可決。左巻きの姿勢より共産党説が囁かれていたが、最近「共産党から出ても勝てないから仕方なく維新から出た」と支持者が本音?を洩らしている。維新が転けたら平気で掌返しするだろう。

引用元:https://x.com/reiwapost/status/1866978520771199353

みんなのコメント

  • あぁそう言うことか、、、 奈良県知事山下真は元朝日新聞記者か、 生駒市で「外国人住民投票条例」を成立させた、、、 #奈良県 #山下真 お察しです、、、、韓国K POPに 奈良県民の税金を 275,000,000円も使って それで良いの? 奈良県民の皆さん?
  • ちなみに弁護士です
  • 朝日ってロクなのいないイメージ
  • 朝日の元記者なら、古墳を削ってメガソーラーやるよ、そりゃあKポップも大金使って開催するよ。反日だもの。曾祖父から取っていた朝日新聞はとっくにやめました。人間じゃあ無い
  • やばーい!これは極めてやばいぞ!(納得)
  • 元朝日新聞って聞くだけでなんか…
  • 税金でkpopのイベントを開く事が県民に必要だと全く思えない。議会は予算の執行を止めるべきではないか。県民もリコール運動した方が良い
  • 二階の肝入りだったよな。 地元議員に高市裏切らせて圧力掛けた。 その二階も今は無し
  • やはり、日本国民の敵、朝日
  • 政治は結果、この人を知事にしたのは森山宏幹事長。安倍人気憎しで高市早苗さん支援の知事候補を落選させるために、引退した前知事を担ぎ出し対抗にさせた。結果として日本を貶める知事を選んだ事になる。国賊は森山宏幹事長である
  • 外国人投票条例って… よくもまぁ、奈良県民はこんなクソみたいな知事に票を投じたな。 韓国の帰化人か? 中韓よりには違いない
  • この人、太陽光パネルの件でもかなり酷かったですよね
  • 何で日本でK-POPと思っていたが、 元朝日新聞記者てすか。 成る程、合点がいきました。 最近維新も立憲と一緒となり、 立憲共産維新になったのも理解
  • 奈良県民… 頼むよ 日本発祥の地という誇りはないのか!?
  • やっぱりな 朝日新聞、維新クオリティー 最高の知事じゃん! 日本ぶっ壊すのに
  • 神罰が下ることを切に願います
  • 奈良よ お前もか。 北海道、埼玉、に続き 奈良も陥落してしまったのか? ※韓国は北に陥落したと思っておる。 その韓国に陥落したのが奈良。 つまり北に陥落したに等しい

編集部Bの見解

奈良県知事の山下真氏についての話題が注目を集めています。元朝日新聞記者という経歴に加え、生駒市長時代には「外国人住民投票条例」を成立させた経緯があるため、彼の政策や行動について疑問を持つ声が増えているのも無理はありません。最近では、K-POPコンサートに奈良県の税金2億7500万円を使うという計画も発表され、多くの批判が寄せられています。

この話題を通じて感じるのは、地方政治におけるリーダー選びの重要性です。特に、元朝日新聞記者という経歴が彼の思想や政策に影響しているのではないかと考える人が多いようです。朝日新聞の報道姿勢に対しては、これまでも日本の保守層を中心に厳しい意見があり、山下知事がその出身者であることが県民の不安を煽っている一因となっています。

さらに、生駒市長時代に成立させた「外国人住民投票条例」は、多くの国民にとって衝撃的な出来事でした。この条例により、外国人が自治体の意思決定に影響を与える可能性が生じるため、地方自治のあり方や日本の主権に関わる問題として議論が広がりました。外国人の権利拡大に慎重な立場を取る人々にとって、この条例は「危険な先例」として捉えられています。

そして、今回のK-POPコンサートに関する問題です。このイベントのために2億7500万円もの税金を使う計画に対して、奈良県民や保守的な立場の人々から強い批判が寄せられています。奈良は日本の歴史と文化の象徴とも言える土地であり、その地でK-POPという外国の文化を前面に押し出すイベントを行うことが、本当に県民の利益になるのか疑問が残ります。特に、このような計画が「奈良らしさ」を損なうと考える人々にとって、税金の使い道として納得できない部分があるのではないでしょうか。

また、山下知事が推進している政策が「反日的」と捉えられる背景には、彼が過去に朝日新聞で働いていたという事実が影響しているようです。例えば、「古墳を削ってメガソーラーを建設するのではないか」といった憶測や、「反日的な文化イベントを優先している」という声が一部から上がっています。このような疑念を払拭するためには、知事としての行動や発言が透明で納得のいくものであることが求められます。

一方で、彼を支持する声が少ない中でも、政策の一部が評価されている面もあるかもしれません。ただし、その成果が大きな批判の影に隠れ、多くの県民に届いていない現状では、政治家としての信頼を築くのは難しいでしょう。

地方自治体のリーダーは、その地域の未来を決定づける重要な役割を担っています。そのため、彼らの過去の行動や発言、そして政策が広く注目されるのは当然のことです。特に、奈良のように歴史と文化を守る使命が強い地域では、そのリーダーがどのような価値観を持ち、何を目指しているのかが重要な判断基準となるでしょう。

最後に、今回の話題が示しているのは、地方政治に対する国民の関心が高まっているということです。地方自治体のリーダーが行う決定は、その地域に留まらず、国全体に影響を与える可能性があります。そのため、国民がリーダーの経歴や思想をしっかりと理解し、その行動を監視することが必要です。

山下知事が奈良の未来にどのようなビジョンを持っているのか、今後の行動を注視していきたいと思います。

執筆:編集部B

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