【石破内閣】悲惨!支持率またも減、たったの26.8%「危険水域」/ネット「マジで辞めてくれ!」

時事通信によると…

内閣支持、微減26.8% 企業献金禁止、賛成4割超 時事世論調査

 時事通信が6~9日に実施した12月の世論調査によると、石破内閣の支持率は前月比1.9ポイント減の26.8%で、政権維持の「危険水域」とされる2割台が続いた。

 不支持率は同3.0ポイント増の41.3%だった。

 国会では政治資金規正法の再改正に向けた議論が始まり、各党の意見が対立する企業・団体献金の扱いが焦点となっている。立憲民主党などが主張する同献金禁止への賛否を聞いたところ、賛成は43.6%で、反対の25.2%を上回った。自民党支持層に限っても、賛成42.7%、反対24.1%だった。

 与党が衆院で過半数を割り込み、野党の協力がなければ法案や予算案を成立させられない現状を好ましいと思うかとの質問には、44.1%が「思う」、30.1%が「思わない」と答えた。

[全文は引用元へ…]

↓X(旧Twitter)

【田舎暮しの唱悦さんの投稿】

驚きだな、支持率がゼロでないのだ!! 石破内閣、悲惨!支持率またも減、たったの26.8%「危険水域」/ネット「マジで辞めてくれ!」

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8e3194df25e64265c4241daa9d88801ab9ec4546

みんなのコメント

  • 物理的にも日本の顔だと言われると なんだかな~。。。としか思わない
  • 支持者がいる事に驚き(((゜Д゜;)))
  • なりたてで ダメダメ バレて 高い金 しっかり貰う 大概にせえ、 はたきよ 心の川柳
  • 最初から0や0、1%と発表せず だんだん落とす大人の対応で 現在26、7%下駄履かせただけ! それにしても高過ぎるし 時間もかかり過ぎ!
  • 調査は鳥取県でやってるんじゃないのか?東京でやったら一桁じゃないの?
  • 貴方には、期待外れですね。期待が大きかっただけに、余計に感じます
  • まだこんなに支持する人いるんだ驚き!
  • で、最後に支持率13%で世界最低の党首に 認定され世界の笑い者になった岸登場てか?
  • 次の調査ではきっと20%切るだろうね。ステマしか手はないぞジミンさん
  • 石破の何処に支持できる部分があるのでしょうか? 不思議ですね
  • 恐らく偏向されて、実際は10分の1…? 即ち2.68%でしょう
  • 自民党組織なくす訳にはいかない層
  • マスコミが意図的に盛ってるんじゃないかと疑わずにはいられない
  • 不思議だ きっと盛り盛りでこのくらいか
  • 26.8%の人は、石破の何を支持してるんだろう

編集部Bの見解

石破内閣の支持率が26.8%というニュースには驚きを隠せませんでした。世論調査によると、前月比で1.9ポイント減少し、「危険水域」とされる2割台を維持しているとのことですが、そもそもこの数字が現実を反映しているのか疑問に思う人も多いのではないでしょうか。不支持率が41.3%とさらに上昇している点からも、国民の失望が浮き彫りになっているように感じます。

今回の調査で特に注目すべきは、企業・団体献金の禁止をめぐる議論に関する結果です。賛成が43.6%で、反対の25.2%を大きく上回っており、自民党支持層においても賛成意見が42.7%と多くを占めています。この結果から、国民の多くが政治と金の問題に強い関心を寄せており、透明性のある政治運営を求めていることがうかがえます。

一方で、与党が衆院で過半数を割り込む現状を「好ましい」と考える人が44.1%、「思わない」と答えた人が30.1%という結果も興味深いです。この意見の分かれ方は、現政権に対する不信感が野党の役割を強調する声に繋がっていることを示しているのかもしれません。ただし、野党に対する期待が必ずしも高いわけではなく、「どちらも期待できない」という消極的な態度が背景にあるようにも感じられます。

支持率26.8%という数字については、驚きと疑念が交錯します。SNSなどでは「実際は2.68%ではないか」「世論調査の数字は水増しされている」という意見が多く見られます。これが本当に現実を反映しているのかどうか、調査手法や母数の選定について透明性を確保しなければ、信頼性がさらに損なわれる恐れがあります。特に過去には、岸田内閣の支持率が10%台にまで落ち込んだ際、「実際にはゼロに等しいのでは」との声もありました。こうした不信感が広がるのは、政権だけでなく政治全体への信頼低下にも繋がりかねません。

石破首相に対する批判も少なくありません。「前代未聞の破廉恥極まる首相」という強い言葉が使われているコメントを見ると、彼の政治手腕やこれまでの言動がどれほど国民に受け入れられていないかがわかります。一方で、米国のトランプ氏が「愛国心の塊」として支持され、比較がされる点も興味深いです。国家の最高権力者としての資質に対する評価は厳しく、支持率の低さはそのまま信頼の低さを示していると言えます。

支持率は単なる数字ではなく、国民の声を反映したものです。現政権がこの結果を真摯に受け止め、政治資金規正法の見直しや企業献金禁止に向けた具体的なアクションを示すことで、信頼回復の道を探るべきです。また、与党が過半数を割り込む現状を利用して、野党が建設的な政策提言を行うことも求められています。単なる政権批判に終始するのではなく、国民が未来に希望を持てるようなビジョンを示すべきです。

今回の調査結果は、現政権の危機的状況を浮き彫りにすると同時に、政治全体への信頼低下という深刻な問題を浮かび上がらせています。この状況を打開するためには、国民の声に耳を傾け、具体的な政策を実行することで、信頼を取り戻す努力が必要不可欠です。

執筆:編集部B

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