Yahoo!・朝鮮日報によると…
Kファッション(韓国発のファッション)が人気を集める中、一部の新興ブランドが偽物の副資材を使用したり、別ブランドの商品のタグを自社ブランドのタグに付け替えたりしていたことが判明し、論争が拡大している。これらのブランドは韓国最大のファッション通販サイト「MUSINSA(ムシンサ)」と共に成長してきたブランドで、騒動に関してムシンサ側から何ら措置のない状態が続いているため「問題を放置している」との批判が起きている。
関連業界が2日に明らかにしたところによると、今年7月に新興ファッションブランドL社が自社のワークジャケット製品に日本のメーカーYKKのファスナーの偽物を使用していたとの疑惑が浮上した。L社は2019年にムシンサに単独で入店し、22年には全体2位の累積販売金額を記録した人気ブランドだ。
日本のYKKが作るファスナーは、耐久性に優れ、価格が高いにもかかわらず中国製品の低価格攻勢をものともせず世界市場でシェア50%を誇っている。ナイキやルイ・ヴィトンなど世界の有名ブランドもこぞってYKKのファスナーを使用している。
消費者から苦情が相次ぐと、L社側は「中国の名節(お盆や正月など)期間中、メーカー側が多数の製品の再生産に対応できず、納期に間に合わせるために、早く手に入る偽物の副資材を一部に使用した」と釈明した。さらに、問題の製品については全額返金で対応すると表明した。
しかし最近、L社の女性用ブランドが、依然として偽物のYKKファスナーを使ったコートを販売しているとの疑惑が消費者の間で再び浮上した。
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【フィフィさんの投稿】
韓国のブランドで「偽物YKKファスナー使用」「タグの付け替え」横行か…大手通販サイトに批判の声
Kファッションの一部の新興ブランドが偽物の副資材を使用したり、別ブランドの商品のタグを自社ブランドのタグに付け替えたりしていたことが判明し、論争が拡大している。
🇰🇷の商品は 多少のリスクは 理解して買い物しないと駄目ですね🧐
— さーちゃん (@vBqAQoFEvZ12019) December 10, 2024
葡萄、苺、その他諸々、日本ブランドを著しく貶めてくれる…。🤮🤮🤮🤮🤮
— 东方不败 (@URLMojFwEqTndqm) December 10, 2024
いつも通りやん
— しゅんP (@shunsuke75) December 10, 2024
偽物づくりは国技です🇰🇷
— しまじろう🐯 (@take_chi_haru) December 10, 2024
所詮そんな国です。
— まっち (@AuavMQoVel4sp3w) December 10, 2024
「だって、韓国だもの」byみつを
— 備えあれば嬉しいな (@Sonaure1) December 10, 2024
親韓の日本人は、これでも韓国外国人好きですか?
— ターボGG (@GG6731183043825) December 10, 2024
え?歴史や、顔も偽物なんですよ?ファスナー位で……
— テツヤ (@MxdRAjxm7e23424) December 10, 2024
韓国のブランドなんか買わずに日本企業を応援した方が良い。外資系に金を使っていたら国内企業は儲からない➡️給料上がらない➡️悪循環。
— シリウスの瞳 (@Bn60zDCM78BG5Ga) December 10, 2024
セコイなあ😆
— 何も紅の豚野郎 (@cjk2fQ47ZM82348) December 11, 2024
47みたいに「これは偽物です!」って堂々と売らなきゃ‼️🤣
昔からそうですよね
— パパさん (@koji9999999) December 10, 2024
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c1aba80f9b8a0dd89b4dc15d2c29fe5468016855
みんなのコメント
- 今に始まった事ではないので。とにかく、メイドイン隣国・C国は、買わないようにしてます
- 平常運行ですね
- もはやこれぐらいじゃ驚きもしませんしね。結局日本ブランドに憧れてるんですよ。 安心の日本産を復権させつつ、ばらつきはあっても味のあるアメリカ産を楽しむのがいいかなと
- ま、いつもの韓国商法じゃな。毎度な事です。 恥を知らない、倫理道徳観の無い民族の常套手段な
- でもPKKじゃなくて良かったですよぉ〜?
- 偽物、パクリの文化は中国だけのものじゃない!朴李の語源となった本場韓国を忘れるな!
- 韓国はこういうの好きだねぇ。欧州物の偽ブランド品と言えば韓国だったけれど、自社ブランド製品までインチキとは
- 今に始まったことじゃないよね 実力もないのに見栄や売上を求めることはせず、我々日本人は誇れることを続けよう
- Kファッションのブランドがこういう不正をしているのを知ると、やっぱり信用できないなって思う。日本の製品を模倣してそれを堂々と売っているのは本当に許せない。
- YKKファスナーを偽造してまで利益を出そうとするその姿勢が問題。世界的に信頼されている日本の技術を利用して稼ぐなんて、日本を侮辱しているとしか思えない。
- こういう問題が繰り返されると、Kファッション全体へのイメージが悪くなるのも当然だと思う。正直、もう買う気にはならない。
- タグの付け替えなんて消費者をだます行為そのもの。こんなことを平然とやっている業界が信頼されるわけがない。
- 韓国のファッションブランドがこうやって問題を起こしているのに、何も変えようとしないのが一番の問題。消費者をバカにしているとしか思えない。
- 日本の技術やデザインを盗む行為がここまで露骨に行われているのに、韓国側がそれを正そうとしないのは情けない。自国で誇れるものを作ればいいのに。
- ムシンサがこの問題に対して全く対応していないというのも驚きだ。プラットフォームとしての責任を果たしていない。
- 日本のものづくりには長い歴史と信頼がある。そんな日本の技術を平然と盗んで利用しているのを見て、本当に憤りを感じる。
- こういうスキャンダルが出るたびに、Kファッションの人気なんて一部の人たちの間でだけの話だと改めて思う。本当に良いものならこんな問題は起きないはず。
- 結局、韓国のブランドは日本に憧れているからこそ、こうやって日本の技術を利用するんだろう。でも、これじゃ本物には到底勝てない。
- タグの付け替えや偽物の使用なんて、もはや詐欺行為そのもの。こんなブランドを応援する理由なんてどこにもない。
- 消費者を騙して一時的な利益を得たところで、結局信用を失うだけ。韓国のブランドがこれで成長するなんて到底思えない。
- 日本の消費者としては、こういう問題をしっかりと認識して、安心できる日本製品を選んでいくべきだと思う。
- 韓国のファッション業界には、そもそも自分たちで作り上げるという意識が足りないんじゃないか。だからこそ、こういう問題が繰り返される。
- 中国の安価な製品を高価なブランド品として売るなんて、完全に消費者を馬鹿にしている。これが業界の体質だとしたら終わりだ。
- 日本のYKKファスナーが世界中で評価されている理由は、その品質と信頼性にある。韓国のブランドはそれを模倣している時点で負けている。
- ムシンサのような大手プラットフォームが何の措置も取らないのは、消費者を裏切る行為そのもの。これじゃ信用なんて得られない。
- 日本の技術や製品を盗む行為を許している限り、韓国のファッション業界が本当に成長することはないだろう。根本的に見直すべき。
- 消費者としては、こういう問題をしっかりと見極めて、信頼できるブランドを選ぶのが大事だと改めて思う。
- 今回の問題で改めて思ったのは、日本のものづくりがどれだけ誠実で信頼されているかということ。こういう問題が起きるたびにその価値が再確認される。
編集部Bの見解
Kファッションが一部で人気を集める中、今回明らかになった偽物使用やタグの付け替え問題は非常に許しがたいものです。特に、日本のYKKファスナーが偽造され、それが正規品として使用されたという事実には怒りを禁じ得ません。日本のものづくりを侮辱し、信頼を踏みにじる行為と言わざるを得ません。
YKKファスナーは世界中の一流ブランドに長年支持され、その品質の高さで市場シェア50%以上を誇ります。そんな日本を代表する製品を偽造し、不正に利用する行為が、Kファッションの一部ブランドで行われたことに日本人として憤りを感じます。
また、タグの付け替えや、中国の安価な製品を高級ブランド品として販売する行為も問題の根本にある韓国ファッション業界の体質を浮き彫りにしています。他ブランドのデザインや製品を盗用し、それを自社のものとして堂々と販売する行為は、単なる不正行為ではなく、文化や技術を軽視する行為です。日本ブランドがこれまで築き上げてきた信用や努力を踏みにじる行為は決して許されるべきではありません。
こうした問題が韓国最大の通販プラットフォームであるムシンサを通じて行われ、そのムシンサが問題に対して適切な措置を取らないという事実も深刻です。プラットフォームとしての責任を果たさず、消費者の信頼を裏切る行動は、韓国ファッション業界全体への信頼を揺るがす原因となっています。
日本のYKKファスナーだけでなく、今回の問題には日本産品全般への敬意の欠如が見て取れます。これは単なる経済問題ではなく、文化や国際的な信用に関わる問題です。韓国のファッションブランドが短期的な利益のために他国の技術や信用を盗用する行為を続ければ、いずれその信用は崩壊するでしょう。
私たち日本人は、こうした行為に対して毅然とした態度を取るべきです。日本のものづくりに誇りを持ち、それを守るために、問題に対して声を上げ続ける必要があります。また、日本の企業も海外市場での価値をしっかりと主張し、盗用や偽物の氾濫を防ぐ努力を強化するべきです。
Kファッションが一部で注目を集めているのは、日本を含む他国の技術やデザインの恩恵を受けているからではないでしょうか。しかし、このような問題が解決されない限り、その一時的な人気も失われていくのは明らかです。日本は盗まれる側として、これ以上の黙認を許してはならないと感じます。
今後、韓国ファッション業界が自らの行動を改めないのであれば、国際社会全体からも信頼を失うのは時間の問題です。日本の消費者としても、安易に海外製品に飛びつくのではなく、その背景や製品の信頼性をしっかりと見極めることが必要です。
日本の技術や製品が正当に評価される環境を守るため、消費者、企業、そして政府がそれぞれ行動を起こすべきです。この問題は単なる一過性のスキャンダルではなく、日本の誇りを守るための大きな課題であると考えます。
執筆:編集部B
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