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【動画】石破氏「アメリカの力は相対的に落ちている」←同盟国トップがこう言うのは大問題。安倍氏は「日米は希望の同盟。一緒でなら、きっとできます。」と言ったが、石破氏は「他を探せ」と主張。それが中国か。

政治

↓X(旧Twitter)

【髙安カミユ（ミジンコまさ）さんの投稿】

石破『アメリカの力は相対的に落ちている』 同盟国のトップが、こう言ってしまうのは大問題。 安倍さんは米国議会で言った。 『日米は希望の同盟。一緒でなら、きっとできます。』 石破は、アメリカは落ち目だから他を探せと言う。 それが中国か。

引用元：https://x.com/martytaka777/status/1866383648951595080

みんなのコメント

  • えわ、国会答弁でその言い方するのかぁ。 トランプ次期大統領は激おこだろうなぁ。
  • 自民党議員達、大丈夫か？ 中国が金渡したり 優遇してるのは、何故か？ 後で回収出来るからだよ 今は金くれてるが 日本が中国の物になれば 裏切り者は何度も裏切るという理論で 粛清されるぞ 自分達は大丈夫とか思ってるのか？ 保守を切り捨て高市さん支持を 辞めてから支持率が散々なのに気づけ
  • 日米同盟を壊して中国に阿る石破左翼政権には目を覆うばかり そんな石破を引き摺り下ろせない自民保守系議員には落胆を通り越して怒りしかない 国民民主や日本保守党と新党を結成し、左翼に成り果てた自民党に対抗する道はあるだろうに、ここまで気概のない連中だったとは
  • トランプ大統領の顧問牧師ポーラホワイト氏から日本政府へのメッセージを、石破総理はガン無視してるし、 何度もアメリカ政府が岸田政府に書簡を送ったけど無視してる と名指して批判されてるからね 今回のメッセージはトランプ大統領のメッセージだと思うよ
  • 驚愕。 我が同盟国アメリカの力を過小に評価し過ぎだし、軍事力や経済力はトップですよ。 その同盟国のお陰で高度経済成長が成り、今の繁栄があることを忘れてはいけない。
  • これ国会での発言 外交音痴にもほどがある 素人でも分かろうが 地方行脚してた時の演説なんだろう いつもの癖で習近平に両手で握手してしまう 党内での万年野党を首相にするとこうなるとは、想像以上だ
  • 国会でそれをいうなバカ テレビで妄言いってりゃいい立場ちゃうぞ それよりも同盟国の次期大統領と全く信頼関係もパイプもない事を反省しろ どうせ英語もさっぱりだし外交できないし何もできないまま交代するのがいいな
  • 最大の同盟国をディスって大丈夫？しかも暗にChinaと仲良くします、ってアジア版NATO推しでしょ。この人やっぱり早く辞めてもらったほうが良い
  • トランプさんには　一回、日本に鉄槌を…国会議員たちを慌てさせてほしい。それで暮らしが一時期苦しくなろうとも　中国にいいようにされるよりマシ(-_-メ)
  • トランプさんに会えないからって、あまりにも頓珍漢。 ますます、トランプさんに嫌われるわ
  • 何をぬかしてくれてんだ、こいつは(´・ω・)=3
  • クズ内閣の クズ政策のせいで 日本は壊滅寸前である 有志は備えよう
  • 『アメリカの力は相対的に落ちている』 落としたのは民主党のオバマです。 オバマは共産主義者 この軍縮のサインは日本をチャイナに上げますとも受けとれる。 それを覆したのはトランプ。 ギャップを埋めるのは並大抵ではない。 だがやらなければならない。
  • 日本の首相が一体どういう流れで唯一の同盟国のことを言ったのか…確認してみなければいけないが、昨今,発言は切り取られるのが当たり前の世界になっている。誰にレクチャーされたのか、アジア版NATOと言い出した石破さんの本音か。米国にも必ず伝わる。この言い方に失礼はないと思ってるのか
  • このアホ首相、いよいよ米公大統領に面会もできんようになるぞ。それが望みか？日米同盟弱体化は、中国の思う壺・・・米国の力が落ちてきたのなら、日本の国力、就中、防衛力を上げるしかない、て理解してますか？？
  • 唯一の同盟国のアメリカを落ち目だと言う我が日本国総理大臣。 早く辞めさせないととんでもないことになりそう

編集部Bの見解

石破茂氏の発言について考えると、多くの疑問が浮かびます。「アメリカの力は相対的に落ちている」という言葉は、同盟国であるアメリカへの配慮を欠いた発言ではないでしょうか。同盟関係は互いの信頼と尊重によって成り立っています。たとえ内心でそう考えていたとしても、それを外に向けて発信するのはリスクが大きい行動です。

一方で、安倍晋三元首相は「日米は希望の同盟。一緒でなら、きっとできます。」と述べ、同盟国との連携を前向きに語りました。このような発言は、相手国に対する信頼を示すとともに、日本の立場を明確にするものでした。石破氏の発言はこれとは対照的であり、彼の外交観や同盟関係に対する考え方が疑われても仕方がないと感じます。

さらに、石破氏が「他を探せ」と言ったことについても、非常に軽率な発言だと言わざるを得ません。現在の国際情勢において、アメリカに代わるパートナーとして中国を選ぶことが現実的かどうかを考えると、答えは明らかです。中国は民主主義や法の支配といった価値観を共有していない国であり、アメリカとの同盟関係を軽視するような発言は、日本の安全保障や外交戦略に深刻な影響を与える可能性があります。

政治家には言葉の重みを理解し、その影響を慎重に考える責任があります。石破氏の発言を聞いたアメリカ側がどう感じるかを想像するだけでも、その軽率さは明白です。同盟国を批判することで何を得ようとしているのか、まったく理解できません。このような発言をする政治家に、日本の将来を託すことができるでしょうか。

また、石破氏には「書くこと」と「話すこと」の違いが理解できていないように思えます。文章として残る言葉と、口頭での発言はその受け取られ方が異なります。公の場で話す内容は、特に同盟国や国際社会に対して配慮が必要です。これを理解していない時点で、政治家としての基本的な資質が欠けていると言えるのではないでしょうか。

さらに、彼には「民意を背負う」という覚悟が感じられません。総理大臣を目指すのであれば、自分が国民にどのように支持されているのか、そして国民の期待にどう応えるのかを真剣に考える必要があります。しかし、現在の彼の行動や発言からは、そうした姿勢は見受けられません。この点でも、彼が総理大臣にふさわしい人物であるとは到底思えません。

このような発言が続くのであれば、石破氏には政治家としての責任を果たすことは難しいのではないでしょうか。同盟国を公に批判するという行為は、日本の信頼を損なうだけでなく、外交的なリスクをも高めます。彼にはその点について、十分な自覚が求められるはずです。

さらに、石破氏を支持している自民党議員にも疑問が残ります。彼のような発言を繰り返す人物を支持し続けることは、自民党全体の信頼にも関わります。政治家としての適性を見極め、適切な判断を下すことが必要です。そうでなければ、党そのものの評価を下げる結果にもなりかねません。

以上を踏まえると、石破茂氏が総理大臣としてふさわしい人物ではないという意見を持つ人々が増えるのも理解できます。今後の日本の政治を考えたとき、国民の信頼を損なうような発言や行動を繰り返す人物がリーダーシップを取ることは避けるべきだと強く感じます。

執筆:編集部B

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