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【お侍さんさんの投稿】
【Tokyo.Tweetさんの投稿】
せっかく出た親日大統領の最後がこれなのか
— seeker (@ZeroWorker777) December 3, 2024
韓国人っていっつも怒ってない?
— 神無夜月🌙 (@JUI199809) December 3, 2024
「このまま任期が終わると暗殺される。」
— よた (@hBGX52adf2QozG0) December 3, 2024
これを確信したら、とんでもないことやり出すのが韓国大統領。のイメージです
韓国の民主主義凄いって人もいますが
やっぱ反日じゃないと支持率上がらないって、的にされてる日本人の俺からみてもある意味かわいそーだな
— mm😿 (@5aa157342500) December 3, 2024
日本人からすればこれ以上無い好ましい展開だろ
— Vorugu2016 (@Vorugu6102) December 3, 2024
日韓断交に大きな追い風になるだろ
なかなか良い大統領だと思ったのですが…。
— 遊樹凛 (@aWXM6vddM6syU8O) December 3, 2024
尹大統領の任期はあと2年余り。
— 梅田 (@umeda0000yuya) December 3, 2024
歴代韓国大統領は皆汚職の罪で逮捕・収監されています。
尹大統領も退任すればそうなる可能性もある。
また反日政権が誕生したとしても、
日本は今まで通り対応すればいい。
もしあちらが挑発してきたらこちらは相応の措置を取るつもり。
本当に自己クーデターを企んでやったのかは分からない
— すごろく (@h_xt6v) December 3, 2024
戒厳令から直ぐに自己クーデターと拡散される早さもおかしい
180人の議員全員が警察で封鎖された国会に難なく入れたバリケードの甘さもおかしい
リスクしかないクーデターを青瓦台が判断し実行した事もおかしい
中国も韓国も、自分の国を良くすれば良いのに。
— eita (@ganso2099) December 3, 2024
韓国経済が上手く回ってないときは反日感情煽るしかないのかな
— カップ (@mileageticket) December 3, 2024
旅行とかで訪れても強い反日感情向けられないけど政治は難しいね
韓国のような国で大統領になろうと思う人、ある意味すごいと思う
5年後のこと当然想像して大統領務めるんだから
そもそも民主主義なの?あれって。
— Domi_domi88 (@Domi_domi88) December 3, 2024
あと、これを民主主義と呼ぶ連中は、アメリカ議会襲撃事件との明解な区別しないとダメよね。
引用元:https://x.com/tweet_tokyo_web/status/1863990719180112019
みんなのコメント
- 大統領終了 一挙に政権交代 まあ、この調子なら さらなる反日大統領になるんだろうね もう、ダメじゃん(笑)
- 反日は歴史とか教育というか本能なんだろうな
- 残念だね。また反日ヤローになるんだ
- 今の韓国の大統領は非常識が服を着て歩いているような人間だ。元々大統領になれるような器の人間ではないのに担ぎ上げられて成り行きでなっただけだからな。今回の件も参謀すら知らなかったというくらいだから、どんだけ考えなしなのかが伺える
編集部Bの見解
韓国の尹大統領が発布した「非常戒厳」が議会の全会一致で解除されるという劇的な展開が報じられています。この出来事は、尹大統領の「ひとりクーデター」が失敗に終わったことを意味し、政権交代の流れが急速に進んでいるように見受けられます。特に親日的な姿勢を見せてきた尹政権が崩壊する可能性が高まる中、反日を掲げる新たな政権が誕生するという懸念が広がっています。
まず、戒厳令が解除された背景には、議会と軍の強い反発があったことが伺えます。尹大統領が非常事態を宣言し、戒厳令を発布したものの、軍が尹氏の指導力に同調せず、議会もこれを拒否したという事実は、韓国国内の政治的な分断の深刻さを浮き彫りにしています。議会が全会一致で解除決議を採択したという点は、尹政権が孤立していたことを示しています。
また、戒厳令が解除されたことで、尹大統領の失脚が不可避となり、政権交代の可能性が現実味を帯びてきました。このような政治的混乱は韓国国内だけでなく、日本にも多大な影響を及ぼすと考えられます。特に、尹大統領がこれまで親日的な政策を進めてきた背景から、新たな政権が反日姿勢を強めることが予想されます。韓国国内で反日感情が高まることは、日韓関係のさらなる悪化を招きかねません。
このような中で注目すべきは、尹大統領の失脚がどのような形で進むかという点です。韓国の政治はしばしば急激な変化を見せることがあり、今回の政権交代がどのような影響を及ぼすのかを慎重に見極める必要があります。親日的な立場を取る指導者が短命に終わることで、韓国国内での保守的な流れが逆転し、反日的な勢力が勢いを増す可能性があることは大きな懸念材料です。
特に、反日政権が誕生した場合、経済や安全保障の分野で日本にとって大きな試練となるでしょう。韓国の新政権が日本との関係を再び冷却化させるような政策を打ち出せば、両国の協力関係に亀裂が生じることは避けられません。日韓の間には徴用工問題や慰安婦問題などの歴史的な課題が依然として残っており、これらの問題がさらに複雑化する可能性があります。
また、韓国国内で反日的な政策が推進されることで、日本国内でも韓国に対する不信感が高まる可能性があります。これにより、両国間の交流や経済協力が大幅に減少し、地域の安定に悪影響を及ぼす恐れがあります。日本としては、こうした事態を避けるためにも、韓国の新政権と建設的な対話を進める必要があります。
尹大統領の「ひとりクーデター」が失敗した背景には、韓国国内の民主主義がしっかりと機能していることを評価する声もありますが、それと同時に、指導者としての資質が問われた結果とも言えるでしょう。非常戒厳の発布は、国民の支持を失うきっかけとなり、その後の混乱を招いた要因でもあります。
今回の出来事が日本に与える影響は計り知れません。特に、日韓関係の冷え込みが再び訪れることは避けたい事態です。日本としては、韓国の新たな政権が反日的な政策を掲げたとしても、冷静に対応し、対話の糸口を探る姿勢が求められます。
尹大統領の失脚と政権交代が実現することで、韓国国内の政治がどのように変化していくのか、またそれが日本にどのような影響を及ぼすのか、注視していく必要があるでしょう。これまで積み上げてきた日韓の協力関係が完全に崩壊することのないよう、冷静かつ柔軟な外交対応が求められる時期に差し掛かっていると感じます。
執筆:編集部B
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