動画【3億円収賄事件】岩屋外務大臣『終わった話』→「って事は 認めてるな?w」 ※米国では時効を迎えていない

↓X(旧Twitter)

【ツイッター速報〜BreakingNewsさんの投稿】

【3億円収賄事件】米国では時効を迎えていない →→ 岩屋外務大臣「終わった話」

【裕子さんの投稿】

「終わった」 これからなんだよ

賄賂貰ったと証言者がいるやろ お前は黒、真っ黒だよ 往生際悪い奴 観念しなさい。

引用元:https://x.com/tweetsoku1/status/1863058942345216286

みんなのコメント

  • 日本の国会議員が外国勢力から賄賂を受け取っていたという疑惑、全く信じられないし、情けない話だ。
  • 米国の司法省が動いているのに、日本の捜査当局がこれほど不甲斐ないのは本当に問題だと思う。
  • 秋元議員が有罪になった時点で、他の関係者にも徹底的に捜査を進めるべきだったのに、なぜ放置したのか。
  • 国の重要ポストにいる政治家が外国勢力とつながっているなんて、国民として本当に不安で仕方ない。
  • で?「我らマスコミこそ正しい情報!SNSは悪い情報!SNSを規制しろー!」と、 言ってたマスコミさんはもちろんこぞって放送してるんだよね?
  • 外務大臣が疑惑の中心にいるなんて、国の外交の信頼性にも関わる問題だ。早急な説明が必要だと思う。
  • 外国人が政治資金パーティー券を買うことを歓迎するような発言、正直、危機感がなさすぎるとしか思えない。
  • 同盟国のアメリカがここまで動いているのに、日本の政府が何もしていないのは異常としか言えない。
  • 疑惑が解消されないまま現役で政治を続けている状況は、国民の信頼を大きく損ねていると思う。
  • 政治家が賄賂を受け取っても何のお咎めもないなんて、日本は法治国家としての面目を失う。
  • 秋元議員だけが有罪になるというのも納得がいかない。全員に平等に法を適用すべきだと思う。
  • 外国勢力に依存するような政治家が日本を動かしている現状、本当にこのままでいいのか疑問に思う。
  • 大臣という立場で親中的なスタンスを取るのは、国民の安全保障感覚とかけ離れていると思う。
  • 外国勢力に影響されやすい政治体制は、日本の独立性を危うくするものだ。もっと慎重であるべきだ。
  • 外国人に対する規制が緩すぎるのが問題だと思う。特に政治資金の流れは透明性を確保してほしい。
  • 外務大臣が国益を守るどころか、外国勢力の利益を優先しているように見えるのは非常に危険だ。
  • 日本の政治家が外国勢力の影響を受けることで、国内政策に悪影響を与える例が増えている気がする。
  • 賄賂を渡した側が罰金で済むというのも納得いかない。日本側の政治家にもしっかり責任を取らせるべき。
  • 米国に指摘されなければ問題が隠蔽されていた可能性が高いと思うと、日本の政治体制に不信感を覚える。
  • 政治家が外国勢力に弱みを握られる状況を放置している日本政府は、国民を守る気がないように見える。

編集部Bの見解

今回のIR汚職事件に関連して、外務大臣である岩屋毅氏の名前が取り沙汰されていることに、大きな問題意識を感じます。米国司法省が中国政府系企業からの賄賂事件に関与する可能性を追及し、さらに日本の国会議員も対象に含めていることは、日本の政治に対する信頼を揺るがす大きな事案だと言えます。特に、このような国際的な問題が日本国内では不十分な捜査で終わっている現状には疑問を抱かざるを得ません。

まず、今回の事件の背景にあるのは、中国企業500ドットコムの潘正明元CEOが、IR開発業者の選定において有利な取り計らいを得る目的で日本の国会議員に多額の賄賂を提供したという事実です。賄賂の総額は数千万円規模であり、さらにマカオ旅行などの接待を通じて議員たちに便宜を図っていたことが明らかにされています。このような事実が国会議員の倫理観を問うだけでなく、日本の政治がどれだけ外国勢力に影響を受けやすいのかを浮き彫りにしています。

特に問題視されているのは、岩屋毅氏がこの件で名前が挙がっているにもかかわらず、明確な説明や反論がなされていないことです。米国では事件が時効を迎えていないにもかかわらず、「終わった話」として片付けようとする姿勢は、国民の信頼を失うだけでなく、国際社会における日本の立場をも弱体化させる要因となりかねません。

また、この事件が示しているのは、日本国内での捜査体制の限界です。東京地検特捜部が立件できたのは秋元司元議員のみで、他の議員に対する捜査は不起訴に終わっています。その理由として、「金額が少額だった」という説明がされていますが、少額であっても贈収賄の事実があれば徹底的に追及されるべきです。このような曖昧な対応は、国民に不信感を抱かせるだけでなく、さらなる不正の温床となる恐れがあります。

さらに、岩屋氏の過去の行動や発言が、この問題に対する疑念をより深めています。韓国との間で発生したレーダー照射事件での対応や、中国政府系企業との親密な関係をうかがわせる発言、さらには外国人に対する政治資金パーティー券の販売を推奨する姿勢は、彼が日本の国益よりも外国勢力との関係を優先しているのではないかという印象を与えます。

特に、外務大臣という立場である以上、外国との交渉や外交政策において日本の主権を守る役割が求められるはずです。しかし、今回の疑惑が事実であれば、岩屋氏がその任務を果たすどころか、逆に日本の利益を損なう可能性を高めていると言えます。

この問題が解決しない限り、日本の政治に対する信頼は回復しないでしょう。岩屋毅外相の適任性を問う声が上がるのも当然のことです。石破茂内閣がこの件にどう対処するかが、日本の政治の信頼回復に向けた試金石となるでしょう。同盟国である米国との信頼関係を維持するためにも、国内外の疑念を払拭する明確な対応が必要です。

最終的に、この事件は単なる賄賂問題にとどまらず、日本の政治全体の透明性や信頼性を問う重要な課題です。これを機に、政治家の倫理観を見直し、外国勢力の影響を受けない独立した政治体制を築くべきだと強く感じます。

執筆:編集部B

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