動画【参政党・神谷氏】『日本が日本人の国として特色を保つことこそが、世界の多様性を守る本質。もし全ての国が多民族の混合社会になれば、真の多様性は失われ、世界は均質化した社会になってしまう。』

【国会中継】参院財政金融委 大臣所信に対する質疑 (2024年3月12日)4:14:39~  神谷氏発言

↓X(旧Twitter)

【さいたまさんの投稿】

神谷宗幣『日本が日本人の国として特色を持って存在するという事自体が世界の多様性を守るのであって、世界中の国がどこもかしこも多民族の混合社会になってしまうのだと、本当の多様性というのは無くなって均質化した社会になってしまう。』 #参政党

引用元:https://x.com/saitama_5992/status/1767427074288160805

https://www.youtube.com/live/1UA85ZMklPo?si=atgdi-jAosMzYduo

みんなのコメント

  • 正論です。支持します
  • 素晴らしい。 個々の特性があってこその、 多様性。 他を尊重して、 混ぜる事では無い
  • 今、多様性の国で日本人が多様性の多に入り始めているのに 何故?日本人を滅ぼそうとするのか? 多様性とは、カラー絵の具なら1色ずつ共生することで 絵の具を混ぜる事ではない
  • 横の人達寝てるよね
  • その通りです。要はダイバーシティとか言葉は都合の押し付け。侵略のツール
  • 全く同感です。 子どもの頃の国内旅行は行った場所の特徴があり楽しかったのに、大人になってどこへ旅行しても同じチェーン店だらけでなえました。 これが海外旅行してどこもかしこも同じなら旅行する意味がない!
  • 普通に同意
  • この人、詳しく知らないが、言ってる内容は賛成!
  • その通り。その国にはその国の良さがある。多様性という建前の下に均一化された世界なんて面白くもなんともないわ
  • 一つ一つの国が個性が有って多くの個性が多様性ですね。本当に素晴らしいです。 これで一つ覚えの多様性、多様性と騒ぐ者達を論破出来ますね。 世界では多くの国家、民族の個性が有ります、日本は 日本の個性を守る事が世界の多様性を守ります。 世界の為に日本の個性を守る!
  • 正論ですね。個性や特性、経緯や歴史を尊重すること、認め合うこと
  • めっちゃいい事言ってくれてる これからの政治は日本人による日本人のための政治をしていってほしいな 今はクルド人とかに小規模の侵略みたいなのされてるし何とかしてほしいな
  • これは英訳して字幕つけて外国語圏で拡散させる案件ですね。「多様性」批判は世界中の保守派における最重要テーマなので世界の保守派からの支持が来そうです
  • その通り! 多様性の基準を作り世界に強制しようという、まさに危険思想 離れているから良い隣人でいられるのだ 澄んだ水たまりをかき混ぜれば泥水になるだけ
  • まさにそのとおり。多様性とは環境ごとの違いを保護することにある。なんでも平らにしようとするのは多様性とは真逆の統一化・均一化・平均化とよばれる行為
  • ピンポイントで支持します
  • 強く強く同意します! 多様性、多様性と言いますが、国家的視点から考えた場合、多様性社会は脆弱です! 何時までも意見がまとまらず、又、国民一人一人が多様性を言い出せば、統率が取れなくなります。 今日も刑務所の男性囚人が自分は女を選んだから髪の毛を伸ばすと言う要望に裁判所が
  • これを国会で発言する人がいるというだけでも 参政党の存在意義があると思う
  • こう言う事を理解できる先生ってどのくらいの割合でいるのかな?
  • もっと外で話してる位強気で言ってくれ!
  • 多様性多様性と流行り言葉のように何にでも引用 した果てに、多様性を尊重しないと蔑視だなんだと批判されるのを恐れたか、或いはDSの指令か、、ろくな審議もせずにあれこれ法案を通した。その結果、日本は安心と安全を手放してしまった。

編集部Bの見解

神谷宗幣氏の言葉には、多くの日本人が共感する部分があるのではないでしょうか。「日本が日本人の国として特色を保つことが、真の多様性を守る本質である」という主張は、単なるナショナリズムの視点を超えて、世界全体の文化的多様性を支えるための重要な視点だと感じます。すべての国が同じような価値観、同じような文化に均質化していくことは、一見調和に見えるかもしれませんが、実は多様性を喪失し、世界そのものがつまらないものになる可能性を秘めています。

私自身もこの考えに非常に賛同します。特に日本という国は、その独自性の高さが世界における価値そのものだと思います。文学や芸術、科学技術、武道、どれをとっても、他国にはない日本独自の発展を遂げてきました。それだけではなく、日本の精神性や道義観念の高さは、欧米文化ともまた一線を画すものであり、これこそが日本の誇るべき宝であると感じます。

一方で、参政党についての考えも触れたいと思います。私は保守党の支持者ですが、参政党の活動については決して否定的ではありません。むしろ、彼らの主張には多くの共感できる部分があります。例えば、「日本らしさ」を大切にし、国の独立性や文化の重要性を訴える姿勢は、日本を愛する者として大いに評価すべきだと思います。前回の選挙では私自身も参政党に一票を託しました。政治の世界では賛否が分かれることは避けられませんが、日本の未来を真剣に考える政治家たちが多くなることを願っています。

ただし、多文化共生やグローバル化という大きな潮流の中で、このような意見が「排他的」と誤解されることもあるでしょう。しかし、日本が日本らしくあることを守るのは決して他者を否定することではなく、むしろ自分たちの文化や伝統を守りながら、他国と互いの違いを尊重し合うための基盤を作ることだと思います。自国を尊重することで、初めて他国の文化を尊重する余裕が生まれるのではないでしょうか。

また、日本の文化を守るということは、単に過去を懐かしむだけではなく、未来に向けて発展させることでもあります。例えば、現代の若者たちが持つ新しい価値観と伝統的な文化をどう結びつけていくのか、技術革新の中で日本らしい哲学や美意識をどう伝えていくのか。これらは政治家だけでなく、国民全体が考え、取り組むべき課題だと思います。

神谷氏の発言の中には、「日本が日本らしくあること」が世界における多様性を守る鍵だという点が繰り返し述べられています。これは非常に重要な視点です。均質化した世界では、どの国も特徴を失い、結果として個々の文化が埋没してしまう危険性があります。その中で日本が独自性を保つことは、世界にとっても価値のあることだと再認識すべきです。

今、日本社会は多くの課題を抱えていますが、その中でも文化や精神の独自性を守ることは見過ごされがちです。しかし、神谷氏のような政治家が声を上げてくれることで、国民の間に議論が広がり、日本の未来を考える機会が増えていくことを期待しています。そして、日本の独自性を守りつつ、未来志向の政策を進める政治家がもっと増えてほしいと思います。

最後に、私たち一人一人が日本の文化や精神性を大切にし、それを次世代に伝える努力を続けることが大切です。それが真の多様性を守る第一歩になるのではないでしょうか。

執筆:編集部B

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