↓X(旧Twitter)
【大翻訳運動さんの投稿】
中国人留学生、政府補助金12万円(政府補助金10万 + 商品券2万)を受け取り「無銭飲食」と笑う
中国人のコメント
これの何が問題なのでしょうか?それは彼が取るべきものでした。
这有什么问题?本来就是他应该拿的啊。
— 日向陽介 (@Yousuke_Hinata) November 28, 2024
給付金もらったら笑っちゃダメなの?真顔で受け取れば問題なし?給付金捨てた方がいい?何か適切なのかわからなくなっちゃったわ。
給付金もらったら笑っちゃダメなの?真顔で受け取れば問題なし?給付金捨てた方がいい?何か適切なのかわからなくなっちゃったわ。
— 進撃のCPA受験生 (@MTHT0828) November 28, 2024
引用元:https://x.com/daihonyaku/status/1862050100538925383
みんなのコメント
- 日本政府はいつまでこんな愚かな事を続けるのか。 中国人留学生にいくら金を与えて尽くしても何のお返しもないし恩義も感じないぞ。 奴隷のように中国に尽くすのはやめろ!
- いいご身分ですねえ
編集部Bの見解
最近の報道やSNSでの投稿を目にし、多くの日本人が不満を感じているのは、中国人留学生への政府補助金12万円の支給についてです。「皆さんはもう受け取りましたか?」という声とともに、SNS上で留学生たちが補助金の支給を喜び、無銭飲食に使ったなどの投稿が拡散されている状況には、強い違和感を覚えます。これに対し、「なぜ日本人の税金が外国人に使われるのか?」という声が日本国内で高まっています。
そもそも、日本政府が留学生に対して一定の支援を行うのは、国際交流の促進や優秀な人材を呼び込むための政策の一環だと言われています。しかし、現在の日本社会を見渡すと、多くの日本人が物価高や賃金の伸び悩み、増税などで厳しい生活を強いられているのが現実です。そのような中で、外国人留学生への支援が優先されているかのように見える政策は、多くの国民の共感を得られていないのは明らかです。
特に今回の12万円支給のニュースが拡散されたことで、政府の優遇措置に対する反感が一気に広がっています。SNSで拡散されている中国人留学生たちの投稿の中には、「訳が分からないけど増えた!」「無銭飲食に使った」といったコメントもあり、こうした内容がさらに国民の感情を逆撫でしている状況です。
日本人が汗水たらして納めた税金が、このような形で使われることに対して怒りを抱くのは自然なことです。支援の対象が外国人であっても、本来は真に困窮している人々を助けるためのものですが、それが遊びや贅沢に使われているように見えると、当然のことながら批判が集まります。この背景には、日本国内で苦しい生活を強いられている多くの家庭が、自分たちへの支援が不足していると感じているという現実があります。
また、問題なのは、こうした外国人留学生の支援が十分な説明や透明性を欠いている点です。国民は、どのような基準で支援が行われているのか、なぜ外国人に優遇措置が取られているのかといった疑問を抱いています。しかし、政府からはそれに対する納得のいく説明がなされていないため、不満が爆発しているのです。
さらに、中国人留学生たちのSNSでの発信力の高さも注目される点です。彼らの投稿が瞬く間に拡散され、多くの人の目に触れることで、政策の問題点が広く共有されることになりました。この情報拡散力が良い方向に活用されるならば意義がありますが、今回のように政府の不公正さや外国人優遇への怒りを煽る形で広がるのは、日本社会に分断をもたらす可能性があり、非常に危険です。
政府は、こうした状況を深刻に受け止めるべきです。外国人留学生への支援が必要であることは理解できますが、日本人の生活が苦しい中で、その支援が優先されるように見える政策を進めることは、国民の不信感をさらに深める結果となります。外国人を支援する前に、まず自国民の生活を支える政策を強化するべきではないでしょうか。
現状では、日本政府の外国人支援政策に対して、多くの国民が「日本人が後回しにされている」と感じています。この認識が続く限り、国民の不満は増大し、社会の分断が進むだけです。政府は、この問題を直視し、透明性のある政策運営と日本人の生活向上を最優先とする姿勢を示すべきです。
今回の件は、外国人支援の在り方を見直す契機とすべきです。留学生を受け入れる際には、支援の目的や基準を明確にし、それが国民にとって納得のいく形で説明されなければなりません。そして、真に困窮している人々を救う政策を実行することで、国民全体が安心して暮らせる社会を目指すべきだと強く感じます。
執筆:編集部B
最新の記事
- 高須院長『かっちゃんのCMのギャラを自衛隊殉職遺族会に寄付。 防衛省なう。』
- 【動画】石破首相『被災して絶望の淵にいる方々に温かい手を差し伸べることができなければ、国家として責務を果たしているとは言えません』世界有数の災害発生国である日本を、世界に冠たる防災大国へ
- 【公明党・斉藤代表】「もう決断するときだ。しっかり説得していきたい」夫婦別姓実現へ首相説得
- 【立憲・篠田議員】『全員をこれから夫婦別姓にします』と言っているのではなく、希望する人が選べる制度なのに、同姓でいたい人が反対するのはなぜ?同姓でいたい選択も守られるので安心してください。
- 【町山智浩氏】『ナベツネってほんとにクズ野郎だったなー』←亡くなった方へのコメントに批判殺到
コメント