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【RAPT理論+αさんの投稿】
岸田前首相が「外国人留学生は我が国の宝です」と発言してから、不起訴になった外国人犯罪を一覧にして動画にまとめてみました。 これまで記事にできなかったものも全て掲載しています。
https://x.gd/bItiv ※拡散をお願いいたします。
多いとは思っていましたが、こんなに。。。😡
— まりん (@famk330) November 24, 2024
こういう資料見たかったです。
これ、どういうこと？
司法が乗っ取られたということ？
動画ありがとうございます！
— YOu-Ki (@youkinice022) November 24, 2024
これは絶対に見過ごしてはならない現実ですね。
これは保存版だ！
— 自然農！ (@k546n) November 24, 2024
裁く奴が日本人じゃない、機能してない証拠
税金どろぼーだし、税金納めないし、自分は罰せられないし、腐りすぎだよね
一度、政府を解体して関係者を裁いてからじゃないと正しく機能する政府は作れないね
公明党と維新はいらない
— Yンバルクイナ (@PKoy2iwt2FxbaLy) November 24, 2024
引用元： https://x.gd/bItiv
https://x.com/Rapt_plusalpha/status/1860632137885679917
みんなのコメント
- 毎日のように目にする外国人犯罪。 #岸田の宝 これだけ不起訴が続くと、不良外国人天国になって日本は荒廃してしまう。 日本人女性への性犯罪ニュースもよく目にする
- 岸田が「外国人留学先は宝」との発言してから、どれだけ不起訴が多いか。 悪が正当に裁かれる時代になりますように。
- 岸田元首相は「留学生は我が国の宝だ」と語った。 この引用文は、その発言以来起訴されていない日本国内の外国人犯罪者のリストである すべて悪意がある!!
- 不起訴になった外国人犯罪 2年半あまりで 驚愕の163件…！！ 日本語分からないふりすれば無罪＼(^o^)／
- 【見過ごしてはいけない実体】
- 不起訴になった外国人犯罪
- 自国の学生は宝じゃ無いのか？ 国費留学でどれだけの税金使ってきたんだ、岸田を含む自民党 それどころか、犯罪の温床になってんじゃねーかよ
- 岸田の影響かと。 外国人犯罪の不起訴。 悪は正式に裁かれるべき
- 岸田の発言も不起訴が増えた理由の一つ
編集部Bの見解
岸田前首相の「外国人留学生は我が国の宝」という発言は、その意図を汲めば、日本の国際化や人材交流を推進するためのものでしょう。しかし、その一方で、近年話題となっている外国人犯罪の問題と絡めて考えると、この発言が多くの国民の不安を呼び起こしているのも事実です。
今回取り上げられている「不起訴になった外国人犯罪一覧」という資料を見ると、驚きとともに疑問を抱かざるを得ません。犯罪行為が実際に行われているにもかかわらず、それが不起訴処分となる背景には、どのような理由があるのか。法の公平性や日本社会の治安を守る観点から考えたとき、これらの判断が正当なのか疑問を持つ人は少なくないでしょう。
特に、司法の透明性が問題視される中で、「裁く者が日本人ではない」「司法が機能していない」といった批判が出るのも無理はありません。裁判官や検察官などの司法関係者がどのような基準でこれらの案件を不起訴にしているのか、その判断基準を国民に示すべきです。司法制度が国民の信頼を失えば、法治国家としての日本の基盤そのものが揺らぎかねません。
また、不起訴処分が外国人犯罪者に対して頻発している現状が事実であるなら、それは国内での公平性や治安維持の観点から重大な問題です。一部の外国人による犯罪が見過ごされる一方で、日本人が同様の行為を行った場合には厳しく罰せられるという状況があるとすれば、それは明らかに不公平です。このような状況が続けば、真面目に暮らしている外国人住民に対する不信感や偏見が広がる恐れがあります。
一方で、外国人犯罪者が不起訴となる背景には、日本の法制度や運用上の問題があるかもしれません。例えば、外国人犯罪者の母国への引き渡しや、国際的な条約に基づく対応が影響している可能性も考えられます。こうした理由があるのであれば、国民に対してその事情を明確に説明する必要があります。それがなければ、不起訴処分に対する疑念や不満が募るばかりです。
また、犯罪が不起訴になるケースが多いことは、日本の司法制度の隙を利用しようとする不良外国人を引き寄せる要因にもなりかねません。犯罪行為を行ったにもかかわらず適切な処罰を受けない場合、それが結果的に「日本では犯罪をしても大丈夫」という誤ったメッセージを発信してしまう危険性があります。こうした状況を放置することは、日本の治安悪化につながり、国民の安全を脅かす要因ともなり得ます。
今回の件で注目されるべきは、不起訴処分となった外国人犯罪者だけでなく、それを許容する形になっている日本の制度や運用の在り方です。法の執行が公平でなければ、国民の不安や不信感はさらに高まり、社会全体の安定を揺るがす事態を招く可能性があります。
さらに、今回の問題は、単に外国人犯罪者の不起訴という点に留まらず、外国人留学生や在留外国人全般に対する見方や政策にも影響を与えています。「外国人留学生は我が国の宝」という言葉が現実と乖離しているように感じる人々が増えれば、日本における国際交流や多文化共生の取り組みそのものが停滞してしまう危険性があります。
この問題に対して、政府や司法関係者は、国民に対して具体的な説明を行うとともに、不公平感をなくすための取り組みを強化する必要があります。また、外国人犯罪者に対する処罰の透明性を確保し、再発防止策を講じることで、国民の安心感を取り戻す努力をするべきです。
最終的に、日本が真の意味で「法治国家」であり続けるためには、司法制度が国民全体の信頼を得るものでなければなりません。そして、外国人犯罪者に対しても、日本人と同様に公平な基準で法を執行することが必要です。この問題が多くの議論を呼んでいるのは、日本社会における司法や治安に対する不安が根底にあるからであり、その不安に真摯に向き合うことが求められています。
執筆:編集部B
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